詠決の盃/永诀之杯
背景：生死攸关之战的关原合战中，幸村及其父昌幸所在的石田三成率领的西军，与幸村兄长信幸所在的德川家康率领的东军，成为了敌对方。结果东军获得胜利，幸村兄长信幸作为德川的家臣，守护真田家直到江户时代。
作词： 千藤朔実
作曲： 大川茂伸
编曲： 大川茂伸
CV： 真田幸村——あにま
真田信幸——ゼブラ
真田幸村：
冴え渡る 銀の月影
清澈冷冽的银色月影
酌み交わし 舞おうか兄上
对酌欢饮 舞一曲吧兄上
真田の血を分け 生まれた貴方
流淌真田家血液 与我亲兄弟的您
今宵明ければ 敵（かたき）同士よ
今宵天明 即与您成敌
真田信幸：
舞い落ちる 黄金（きん）の花びら
纷飞落地的金黄花瓣
酌み交わし 謡おうか弟
对酌欢饮 颂一曲吧幼弟
同じ縁（えにし）に 生まれたけれど
纵然有缘 能做兄弟
誰より遠い 彼方の星よ
却似遥遥彼岸的星辰
真田幸村：
心は扇の表裏（おもてうら）
人心恰似扇的表里
貴方の慈愛は 枷のよう
您的慈爱 如同枷锁
真田信幸：
心は不実な万華鏡
人心若虚华的万花镜
お前の凜々しさ 恐かった
你的凛然雄风我深感惶恐
合：
血に縛られた 二人舞
被血液纠葛的 两人舞
愛しいだけじゃ いられない
唯独爱惜 是不可能的（真田幸村）
背中合わせの 籠目歌
背对背吟唱着笼目歌
振り向いたらもう さようなら
恍然回头 便是别离（真田信幸）
互いの信念（おもい） 貫くために
为了贯彻自己的信念
真田幸村：
槍を手に 鬼神となろう
手握枪戟 成为鬼神吧
彗星が 天（あま）翔けるように
像彗星一样 划越天际
真田信幸：
家護るため 俺は死ねない
为保护家族 我不会死
お前が消えても 泣くこともない
即使你逝去 也不会哭泣
真田幸村：
貴方はまるで 朧月
您像是 朦胧月色
揺らぎ真実（まこと）は 見せなくて
无法看到 摇曳的真实
真田信幸：
お前はきっと 赤い花
你一定是 赤红的花
散れども瞼に 焼きついて
即使散落 仍深印眼帘
合：
血に導かれ 二人舞
被血液指引的 两人舞
憎むだけでは いられない
唯独憎恨 是不可能的（真田信幸）
向かい合わせの 籠目歌
面对面吟唱着笼目歌
背を向けたらもう 戻れない
一旦诀别 便不会折回（真田幸村）
二度と生きては 逢えない道へ
再也不会活着相遇
真田幸村：
行くといい
快点走吧
貴方が茨道
您的荆棘之路
真田信幸：
逝くんだろう
好好去吧
お前が修羅の道
你的修罗之路
真田幸村：
「……お別れです、兄上」
[永别了，兄上]
合：
血に縛られた 二人舞
被血液纠葛的 两人舞
愛しく憎みし 双つ身よ
爱恨纠缠（真田幸村） 我的半身
夜が明け宴も これまでと
过了夜 宴会也会到此为止
踏みだしたらさあ さようなら
一旦踏出一步 即会永别
この血が貴方の
这血便是您的（真田幸村）
この身がお前の
这身躯便是你的（真田信幸）
最期の形見と
最后的遗物
そっと抱きしめ
轻拥相抱吧
作词： 千藤朔実
作曲： 大川茂伸
编曲： 大川茂伸
CV： 真田幸村——あにま
真田信幸——ゼブラ
真田幸村：
冴え渡る 銀の月影
清澈冷冽的银色月影
酌み交わし 舞おうか兄上
对酌欢饮 舞一曲吧兄上
真田の血を分け 生まれた貴方
流淌真田家血液 与我亲兄弟的您
今宵明ければ 敵（かたき）同士よ
今宵天明 即与您成敌
真田信幸：
舞い落ちる 黄金（きん）の花びら
纷飞落地的金黄花瓣
酌み交わし 謡おうか弟
对酌欢饮 颂一曲吧幼弟
同じ縁（えにし）に 生まれたけれど
纵然有缘 能做兄弟
誰より遠い 彼方の星よ
却似遥遥彼岸的星辰
真田幸村：
心は扇の表裏（おもてうら）
人心恰似扇的表里
貴方の慈愛は 枷のよう
您的慈爱 如同枷锁
真田信幸：
心は不実な万華鏡
人心若虚华的万花镜
お前の凜々しさ 恐かった
你的凛然雄风我深感惶恐
合：
血に縛られた 二人舞
被血液纠葛的 两人舞
愛しいだけじゃ いられない
唯独爱惜 是不可能的（真田幸村）
背中合わせの 籠目歌
背对背吟唱着笼目歌
振り向いたらもう さようなら
恍然回头 便是别离（真田信幸）
互いの信念（おもい） 貫くために
为了贯彻自己的信念
真田幸村：
槍を手に 鬼神となろう
手握枪戟 成为鬼神吧
彗星が 天（あま）翔けるように
像彗星一样 划越天际
真田信幸：
家護るため 俺は死ねない
为保护家族 我不会死
お前が消えても 泣くこともない
即使你逝去 也不会哭泣
真田幸村：
貴方はまるで 朧月
您像是 朦胧月色
揺らぎ真実（まこと）は 見せなくて
无法看到 摇曳的真实
真田信幸：
お前はきっと 赤い花
你一定是 赤红的花
散れども瞼に 焼きついて
即使散落 仍深印眼帘
合：
血に導かれ 二人舞
被血液指引的 两人舞
憎むだけでは いられない
唯独憎恨 是不可能的（真田信幸）
向かい合わせの 籠目歌
面对面吟唱着笼目歌
背を向けたらもう 戻れない
一旦诀别 便不会折回（真田幸村）
二度と生きては 逢えない道へ
再也不会活着相遇
真田幸村：
行くといい
快点走吧
貴方が茨道
您的荆棘之路
真田信幸：
逝くんだろう
好好去吧
お前が修羅の道
你的修罗之路
真田幸村：
「……お別れです、兄上」
[永别了，兄上]
合：
血に縛られた 二人舞
被血液纠葛的 两人舞
愛しく憎みし 双つ身よ
爱恨纠缠（真田幸村） 我的半身
夜が明け宴も これまでと
过了夜 宴会也会到此为止
踏みだしたらさあ さようなら
一旦踏出一步 即会永别
この血が貴方の
这血便是您的（真田幸村）
この身がお前の
这身躯便是你的（真田信幸）
最期の形見と
最后的遗物
そっと抱きしめ
轻拥相抱吧
