プレイング・ジ・オーケストラ

Disc 1
Station
作曲：坂本龍一
Open The Door
作曲：坂本龍一
First Coronation 戴冠式
作曲：坂本龍一
Armo
作曲：坂本龍一
Demo Guns
作曲：坂本龍一
Mouse
作曲：坂本龍一
Cut My Queue
作曲：坂本龍一
The Gate
作曲：坂本龍一
Tension
作曲：坂本龍一
Rain (I want a Divorce)
作曲：坂本龍一
Manchukuo Party 満州国パーティー
作曲：坂本龍一
Manchukuo Waltz 満州国ワルツ
作曲：坂本龍一
The Baby (Was Born Dead)
作曲：坂本龍一
Russian Army ロシア兵
作曲：坂本龍一
The Last Emperor - Theme
作曲：坂本龍一
Disc 2
Merry Christmas Mr.Lawrence - Theme
作曲：坂本龍一
Germination 発芽
作曲：坂本龍一
The Seed and the Sower 種子と種を蒔く人
作曲：坂本龍一
Ride Ride Ride (Celliers' Brother's Song)
作曲：S.McCurdy
The Fight
作曲：坂本龍一
Beyond Reason 理性を越えて
作曲：坂本龍一
The Seed
作曲：坂本龍一
The Last Emperor - The End Theme
作曲：坂本龍一
Before Long
作曲：坂本龍一
アルバム『ネオ・ジオ』収録バージョンよりも長くアレンジされている。
Replica
作曲：坂本龍一
Daikokai 大航海
作詞：かの香織／イタリア語翻訳：細川周平／作曲：坂本龍一
ボーカルはバーナード・ファウラー。
Disc 3
Okinawa Song
詞：朝比呂志／作曲：三田信一
1900 1900年
作曲：エンニオ・モリコーネ
ベルナルド・ベルトルッチ監督による映画「1900年」のテーマ曲で、坂本によるピアノで演奏されている。またライブでは同監督の映画「ラストタンゴ・イン・パリ」のテーマも演奏された。
Tibetan Dance
作曲：坂本龍一
沖縄風にアレンジされている。ボーカルはバーナード・ファウラー。