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雨に濡れて 揺れる想い 心を開いて 夏を待つセイル(帆)のように 息もできない 瞳そらさないで 素直に言えなくて "君に逢いたくなったら… "
君に逢いたくなったら… - ZARD 作詞:坂井泉水 作曲:織田哲郎 君に逢いたくなったら… その日までガンバル自分でいたい 青く暮れかけた街並み また思いきり騒ごうね ふと鏡を見れば なんて疲れた顔 他人(ひと)の目には自分はどう映っているのかな? たまには少し距離をおいて みたかったの しばらくは 恋愛じゃない 恋人じゃない関係でいて 君に逢いたくなったら… いつだってすぐに飛んで行ける 壊れやすいものだからこそ 大切にしたいと思う それでもあんな出逢いは二度とないよね 悪ぶったって人の良さそうな瞳はかくせない 遠い将来がこんなに 早く来るとは 思わなかった 本当に私でいいのかゆっくり考えて… 君に逢いたくなったら… いたずらな笑顔を想い出す 「大丈夫だよ」という君の言葉が 一番大丈夫じゃない きっと運命が二人の 味方をしてくれるでしょう 我ままじゃない きらいだからじゃないわかって 君に逢いたくなったら… その日までガンバル自分でいたい これが最初で最後の恋に なればいいなと思う 青く暮れかけた街並み また思いきり騒ごうね おわり
息もできない - ZARD 作詞:坂井泉水 作曲:織田哲郎 息もできないくらい ねえ 君に夢中だよ 離れてても 腕の中にいる気がするのは何故 耳をすませば 聞こえる君の鼓動 世界中で私だけが聴いている音 一人でいる時間(とき)も 友達や家族とたわいなく話す話題も 大切な時間だけど 息もできないくらい ねえ君が好きだよ ときどき過去の失恋(きおく)に臆病になるけど 夕陽に横顔のシルエット ずっとそばにいたい 限界なんてまだ遠い この恋を叶えてください ♬~ どうでもいいこと気にするところ 二人よく似てるね 理解されなくても 絶対 妥協しないでね 想像力の中で世界は ぐんぐん 膨らんでゆく 誰よりも 今近くに 君を感じているから 明日の予定なんて 全部キャンセルしてもいい 今度こそは本物だって 神様 信じていいですか コートを脱ぐと新しい季節が動きだす… おわり
雨に濡れて - ZARD 作詞:坂井泉水・上杉昇 作曲:栗林誠一郎 古いビルに逃げ込んだ moon 街は眠ってる 30分早く ついた駅のホーム 感じてた別れ…でも 乱用しないで そのやさしさが 誰かを傷つける 今日で二人は 他人同士だから 別々に帰ろう 雨に濡れて 想い出ごと流して あなたのこと 忘れられたら 雨に濡れて 歩き続ける歩道に 涙の色 にじんで… いつか車のボンネットに 指で書いた I love you 若すぎた日々の 思い出が此処に 月日の重さ知ったよ もしもあの日に別の道を 選んでいたなら… 少し 愛し方 間違えただけで すべては エピローグ 雨に濡れて この孤独を消したい サヨナラだけ 胸にひびく 雨に濡れて 霞む二人の 記憶を 感じていたい 今だけは… 雨に濡れて 想い出ごと流して あなたのこと 忘れられたら 雨に濡れて 歩き続ける歩道に 涙の色 にじんで… 雨に濡れて 霞む二人の 記憶を 感じていたい 今だけは… おわり
瞳そらさないで - ZARD 作詞:坂井泉水 作曲:織田哲郎 編曲:明石昌夫 いつも この時間は家(うち)に居たのに… 最近君は 留守がちだね やっと出た電話の声も 以前(いま)までと違う 感じが変わったよ まだ 君の中に 僕がどれくらい居るのか 確かめてみたいんだ look in your eyes 瞳そらさないで 青い夏のトキメキの中で summer breeze 心くすぐるよ ひとり占めしたくて 抱き寄せた あつい午後 「今のままでは視野が狭くなるし… 何かが終わってしまいそう」と彼女が云った その方が君にとって夢があるのなら 僕はそうしよう ”約束だから海に来た”って感じが 一緒に居るのに淋しいよ 話そらさないで 青い夏のトキメキの中で summer days 想い出にしないで あの頃の 君が今も 胸の中で微笑ってる あの頃の 君が今も 胸の中で微笑ってる おわり
夏を待つセイル(帆)のように - ZARD -instrumental-
素直に言えなくて - ZARD 词:坂井泉水 曲:坂井泉水 星降る夜は いつも Lonely-night 溜め息で 霞んでる 冷たい ベッドは 少し 広すぎて 眠れない やさしすぎるから つらくなってゆく このまま ずっと 気付かないふりで 笑顔に変えたいの ”ひとりにしないでね”って 素直に 言えなくて 腕を組んで 歩いた Rainy-night あたたかさに 酔って 夢を 見て いたいから うしろは 振り向かない 楽しかったけど つらくなってゆく これからは 強くなるから きっと 涙は 見せないわ ”ひとりにしないでね”って 素直に 言えなくて ♬~ やさしすぎるから つらくなってゆく このまま ずっと 気付かないふりで 笑顔に変えたいの ”ひとりにしないでね”って 素直に 言えなくて ♬~ Lonely-night, lonely-night Don't leave me alone Lonely-night, lonely-night Don't leave me alone おわり
心を開いて - ZARD 词:坂井泉水 曲:織田哲郎 私はあなたが想ってる様な人では ないかもしれない でも不思議なんだけど あなたの声を聞いてると とても 優しい気持ちになるのよ このままずっと 忘れたくない 現実(いま)が想い出に変わっても 言葉はないけど きっとあなたも 同じ気持ちでいるよね 人と深くつきあうこと 私もそんなに得意じゃなかった でも あなたを見ていると 私と似ていて もどかしい そういう所が たまらなく好きなの ビルの隙間に二人座って 道行く人を ただ眺めていた 時間が過ぎるのが 悲しくて あなたの肩に寄りそった My dream Your smile 忘れようとすればする程 好きになる それが誤解や錯覚でも… 心を開いて どんなときも あなたの胸に 迷わず飛び込んでゆくわ Your dream I believe ときめいてる 心を開いて おわり
揺れる想い - ZARD 词:坂井泉水 曲:織田哲郎 揺れる想い 体じゅう感じて 君と歩き続けたい in your dream 夏が忍び足で 近づくよ きらめく波が 砂浜潤して こだわってた周囲(まわり)を すべて捨てて 今 あなたに決めたの こんな自分に合う人はもう いないと半分あきらめてた 揺れる想い 体じゅう感じて このままずっとそばにいたい 青く澄んだ あの空のような 君と歩き続けたい in your dream 好きと合図送る 瞳の奥 覗いてみる振りして キスをした すべてを見せるのが 怖いから やさしさから逃げてたの 運命の出逢い 確かね こんなに 自分が 変わってくなんて 揺れる想い 体じゅう感じて このままずっとそばにいたい いくつ淋しい季節が来ても ときめき 抱きしめていたい in my dream 揺れる想い 体じゅう感じて このままずっとそばにいたい 青く澄んだ あの空のような 君と歩き続けたい in our dream おわり
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君に逢いたくなったら… - ZARD
作詞:坂井泉水
作曲:織田哲郎
君に逢いたくなったら…
その日までガンバル自分でいたい
青く暮れかけた街並み
また思いきり騒ごうね
ふと鏡を見れば なんて疲れた顔
他人(ひと)の目には自分はどう映っているのかな?
たまには少し距離をおいて
みたかったの しばらくは
恋愛じゃない 恋人じゃない関係でいて
君に逢いたくなったら…
いつだってすぐに飛んで行ける
壊れやすいものだからこそ
大切にしたいと思う
それでもあんな出逢いは二度とないよね
悪ぶったって人の良さそうな瞳はかくせない
遠い将来がこんなに
早く来るとは 思わなかった
本当に私でいいのかゆっくり考えて…
君に逢いたくなったら…
いたずらな笑顔を想い出す
「大丈夫だよ」という君の言葉が
一番大丈夫じゃない
きっと運命が二人の
味方をしてくれるでしょう
我ままじゃない きらいだからじゃないわかって
君に逢いたくなったら…
その日までガンバル自分でいたい
これが最初で最後の恋に
なればいいなと思う
青く暮れかけた街並み
また思いきり騒ごうね
おわり
息もできない - ZARD
作詞:坂井泉水
作曲:織田哲郎
息もできないくらい ねえ 君に夢中だよ
離れてても 腕の中にいる気がするのは何故
耳をすませば 聞こえる君の鼓動
世界中で私だけが聴いている音
一人でいる時間(とき)も
友達や家族とたわいなく話す話題も
大切な時間だけど
息もできないくらい ねえ君が好きだよ
ときどき過去の失恋(きおく)に臆病になるけど
夕陽に横顔のシルエット ずっとそばにいたい
限界なんてまだ遠い この恋を叶えてください
♬~
どうでもいいこと気にするところ 二人よく似てるね
理解されなくても 絶対 妥協しないでね
想像力の中で世界は ぐんぐん 膨らんでゆく
誰よりも 今近くに 君を感じているから
明日の予定なんて 全部キャンセルしてもいい
今度こそは本物だって 神様 信じていいですか
コートを脱ぐと新しい季節が動きだす…
おわり
雨に濡れて - ZARD
作詞:坂井泉水・上杉昇
作曲:栗林誠一郎
古いビルに逃げ込んだ moon
街は眠ってる
30分早く ついた駅のホーム
感じてた別れ…でも
乱用しないで そのやさしさが
誰かを傷つける
今日で二人は 他人同士だから
別々に帰ろう
雨に濡れて 想い出ごと流して
あなたのこと 忘れられたら
雨に濡れて 歩き続ける歩道に
涙の色 にじんで…
いつか車のボンネットに
指で書いた I love you
若すぎた日々の 思い出が此処に
月日の重さ知ったよ
もしもあの日に別の道を
選んでいたなら…
少し 愛し方 間違えただけで
すべては エピローグ
雨に濡れて この孤独を消したい
サヨナラだけ 胸にひびく
雨に濡れて 霞む二人の
記憶を 感じていたい
今だけは…
雨に濡れて 想い出ごと流して
あなたのこと 忘れられたら
雨に濡れて 歩き続ける歩道に
涙の色 にじんで…
雨に濡れて 霞む二人の
記憶を 感じていたい
今だけは…
おわり
瞳そらさないで - ZARD
作詞:坂井泉水
作曲:織田哲郎
編曲:明石昌夫
いつも この時間は家(うち)に居たのに…
最近君は 留守がちだね
やっと出た電話の声も
以前(いま)までと違う 感じが変わったよ
まだ 君の中に 僕がどれくらい居るのか
確かめてみたいんだ look in your eyes
瞳そらさないで 青い夏のトキメキの中で
summer breeze 心くすぐるよ
ひとり占めしたくて 抱き寄せた あつい午後
「今のままでは視野が狭くなるし…
何かが終わってしまいそう」と彼女が云った
その方が君にとって夢があるのなら
僕はそうしよう
”約束だから海に来た”って感じが
一緒に居るのに淋しいよ
話そらさないで 青い夏のトキメキの中で
summer days 想い出にしないで
あの頃の 君が今も 胸の中で微笑ってる
あの頃の 君が今も 胸の中で微笑ってる
おわり
夏を待つセイル(帆)のように - ZARD
-instrumental-
素直に言えなくて - ZARD
词:坂井泉水
曲:坂井泉水
星降る夜は いつも Lonely-night
溜め息で 霞んでる
冷たい ベッドは 少し
広すぎて 眠れない
やさしすぎるから つらくなってゆく
このまま ずっと 気付かないふりで
笑顔に変えたいの
”ひとりにしないでね”って 素直に 言えなくて
腕を組んで 歩いた Rainy-night
あたたかさに 酔って
夢を 見て いたいから
うしろは 振り向かない
楽しかったけど つらくなってゆく
これからは 強くなるから
きっと 涙は 見せないわ
”ひとりにしないでね”って 素直に 言えなくて
♬~
やさしすぎるから つらくなってゆく
このまま ずっと 気付かないふりで
笑顔に変えたいの
”ひとりにしないでね”って 素直に 言えなくて
♬~
Lonely-night, lonely-night
Don't leave me alone
Lonely-night, lonely-night
Don't leave me alone
おわり
心を開いて - ZARD
词:坂井泉水
曲:織田哲郎
私はあなたが想ってる様な人では
ないかもしれない
でも不思議なんだけど
あなたの声を聞いてると
とても 優しい気持ちになるのよ
このままずっと 忘れたくない
現実(いま)が想い出に変わっても
言葉はないけど きっとあなたも
同じ気持ちでいるよね
人と深くつきあうこと
私もそんなに得意じゃなかった
でも あなたを見ていると
私と似ていて もどかしい
そういう所が たまらなく好きなの
ビルの隙間に二人座って
道行く人を ただ眺めていた
時間が過ぎるのが 悲しくて
あなたの肩に寄りそった
My dream Your smile
忘れようとすればする程 好きになる
それが誤解や錯覚でも…
心を開いて
どんなときも あなたの胸に
迷わず飛び込んでゆくわ
Your dream I believe
ときめいてる 心を開いて
おわり
揺れる想い - ZARD
词:坂井泉水
曲:織田哲郎
揺れる想い 体じゅう感じて
君と歩き続けたい in your dream
夏が忍び足で 近づくよ
きらめく波が 砂浜潤して
こだわってた周囲(まわり)を すべて捨てて
今 あなたに決めたの
こんな自分に合う人はもう
いないと半分あきらめてた
揺れる想い 体じゅう感じて
このままずっとそばにいたい
青く澄んだ あの空のような
君と歩き続けたい in your dream
好きと合図送る 瞳の奥
覗いてみる振りして キスをした
すべてを見せるのが 怖いから
やさしさから逃げてたの
運命の出逢い 確かね こんなに
自分が 変わってくなんて
揺れる想い 体じゅう感じて
このままずっとそばにいたい
いくつ淋しい季節が来ても
ときめき 抱きしめていたい in my dream
揺れる想い 体じゅう感じて
このままずっとそばにいたい
青く澄んだ あの空のような
君と歩き続けたい in our dream
おわり
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