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あさやけのうた すべては僕の中に、すべては心の中に ラストソング(Live Take) ポルツ(Live Take) Esto(Live Take)
あさやけのうた - 藍坊主 词:佐々木健太 曲:藤森真一 ひっぱるほど縮んでゆく、 かた結びのような愛と、 広がるほど薄まってく、 みんながみんなを愛そうとする心。 僕らはそう、 あの地平線のよう、 空と大地の、どちらが描くのか、 わからない曲線。 終わりは恐ろしい、 受け入れたくはないけど、 頂上の無い山も、 ただの、ただの、苦痛でしかない。 それでもただ、月は輝いて、 生きる意味を、夜明けまで語った。 あさやけのうた、 絶望をすべて癒やせるほど、 この世界は安っぽくできてないだけ。 あさやけはほら、 狂ったようにすべてを照らす。 この鎖を絆に変える、 雄叫びをあげろ。 二つも三つもあったら、 とっくに飛び降りてるだろう。 そのたびどんな気分だろう、 命が一つで良かった。 【君は君がいない世界を想像できるかい? 家族、友人、恋人、風景、 どんな映像を浮かべてるんだい? けど、考えてみて欲しい、 その視点は、その映像は、 どこまでいっても君の心に映ってる。 君がいない世界を君は想像なんてできない。 君がいなかった世界なんて、 君にはもう既に不可能だ。 無いことを想像しろ、 無いことを想像しろ、 無いことを想像しろ、 けどそれはいつも君の空間を決して離れない。 本当に無いことなんて想像できない。 あなたの全存在に、 ハッピーバースデイ。】 あさやけのうた、 母のくれたこの時間。 赤く染まった、 父のくれたこの空間。 凍えた耳と、肺を突き刺してく冬の匂い。 この鎖を絆に変える、 雄叫びをあげろ。 おわり
すべては僕の中に、すべては心の中に - 藍坊主 词:藤森真一 曲:藤森真一 頭の上に広がる暖かな空は 今朝 毛布に残してきた 温度や湿度かもしれない そこに浮かぶ大きな雲は さっきしたあくびかもしれない しれない かもしれない しれない 季節外れの湿気を含んだ雪は 日曜夕方、アニメを見ている時の 憂鬱なのかもしれない 月曜の飛行機雲は 高すぎたハードルかもしれない 夕方に降ったお天気雨は 泣きたい時の作り笑いかもしれない しれない すべては僕の中に すべては心の中に 誰も分かってくれない そう思う時はいつも 自分も自分を分かっていないんだ この広い空の下 あなたに被せてしまった 疑いの網を取り払えるのは 他の誰でもない この僕なんだ 自分らしさは 決め付けたその瞬間に からっぽになってしまうよ 何も無くなってしまうよ ほらまたアポロが飛んだろ 君なら何を飛ばすだろう 信じるでもなく疑うでもなく 頭に浮かんだことすべてが出来ること すべては君の中に すべては心の中に 胸の鼓動が数を重ねるたび 広がり続ける 無限の可能性 この広い空が今 涙で覆われてても 明日の天気を 晴れると決めたら そうなるように 歩くだけなんだ 自分の世界を 作り上げるのは 他の誰でもない 自分だけなんだ おわり
ラストソング(Live Take) - 藍坊主 词:佐々木健太 曲:佐々木健太 なぜ、こんな苦しみや悲しみが、 世界中に充満しているんだろうって、 絶望の真っ最中にいるあなたは、 きっと思ってるんだろう。 決して長続きしない幸福感、 安定なんて知ることのない安心感、 のぼったかと思えばすぐに崩れる、 何が素晴らしい世界だって。 WOW YEAH! 緑は茂り、空は青く晴れ、 線を引いたような飛行機雲が走り、 まるで僕らだけ取り残され、 空白を漂っている。 君に、君に、君に、伝えたい。 君に、君に、君に、歌いたい。 ハローハローハローハロー、ハロー悲しみに、 ハローハローハローハロー、さよならはできない。 昔読んだ本の中に書いてあった、 世界中がみんな幸せになったら、 同時に全員が不幸になるだろうって、 隙間の無い部屋みたいに。 がっしり固まったコンクリートと、 決して固まらない川のせせらぎ、 あなたの心はどっちを選ぶ? どっちを美しいと思う? 君と、君と、君と、話したい。 君の、君の、君の、心と。 ハローハローハローハロー、ハロー悲しみに、 ハローハローハローハロー、 さよならしちゃいけない。 人間の感性はとてもあ いまいさ、 都会を風切る高級車なんかより、 田舎を走る軽トラックの方が、 僕には豊かに見える。 悲しみはとても悲しいけれど、 絶望は僕らが生きてるから、 あの海を青いと思えるから、 それが豊かさだろう。 君は、君は、君は、どうですか? 君は、君は、君は、どうだろう。 ハローハローハローハロー、ハロー悲しみに、 ハローハローハローハロー、さよならをするな。 ハローハローハローハローハロー ハローハローハロー ハローハローハローハローハロー ハローハローハロー おわり
ポルツ(Live Take) - 藍坊主 词:佐々木健太 曲:佐々木健太 1, 2, 3, 4! そういうわけで、あなたは 旅に出ることになったわけですけれど、 どんなに張りつめようとしてみても、 私はまるでいつもの私。 ファラルウェ一、ファラルウェ一、 ルルルウェ一、ファラルウェ一、 ファラルウェ一、ファラルウェ一、 ルルルウェ一、ファラルウェ一、 そんな煙を眺めていた、座ったベンチは春風、 ファラルウェ一、ファラルウェ一、ウェエ一。 4 steps down, down, down 4 steps down 3 steps down 9 down 4 9 2 steps down steps down and 3 9 4 steps down 4 2 2 9, 9, 9, 9, 9, 9, 9, 9, 9, 9 4 steps, steps, steps, steps steps, steps, steps, steps 3 steps down down dead 0 down 2 foot steps steps 4 2 2 2 2 どうしようもなく、あなたは 二度と戾る事は無い、空へのぼって。 そうして、しみ迂んでゆくよ。 透明よりもずっと透明になったあなた。 ファラルウェ一、ファラルウェ一、 ルルルウェ一、ファラルウェ一、 ファラルウェ一、ファラルウェ一、 ルルルウェ一、ファラルウェ一、 そんな煙を眺めていた、あなたをさらってく春風。 ファラルウェ一、ファラルウェ一、ウェエ一。 おわり
Esto(Live Take) - 藍坊主 词:佐々木健太 曲:藤森真一 遠い、遠い心の奥の向こう側 狂おしいほどの光がまた狂っていく、 「俺をここからだせ、だせ」と ひしゃげてる、闇を裂いて。 泣きたい気持ちの本当の理由が、 悲しみだったらどんなに楽になれるだろう。 言葉では置き換えられないうねりは、 どうやっても、聴き取れない。 「そんなもんさ、人間だもの」 それじゃ済まねーんだよ、光が暴れてる。 焦燥、混乱、不安定、破壊、 放心、絶望、喪失、嫌悪、 再生、安定を、繰り返し続けてる、 なぜ僕を僕にした、光よ聞かせてほしい、 どうして、聞こえない、君の声が。 鳥が飛び、青が空を突き抜け、 くすんだジョウロの向こうで、 スズランが揺れる。 全てが当たり前のようにそこに在る、きらきらして。 在るの反対を、無いと呼ぶのなら、 全てが無くても、よかったはずなのに。 空間、音程、重力、時間、 抵抗、色彩、物質、温度、 豊かな現実を、僕に与え続ける、 なぜ世界を世界にした、神様聞かせてほしい どうして、聞こえない、風が優しいだけ。 「無い」ということ、それさえ無い世界、 何も無ければ、失う事も無い、 究極なバランス、完全な均衡、 壊して、壊され、そんなこともない あるとき何かを間違えたのだろう、 はじまりは自分を始めてしまった。 バランスは崩れ、不完全になる、 僕らの宇宙、愛すべき世界、 焦燥、混乱、不安定、破壊、 放心、絶望、喪失、嫌悪、 再生、安定を、死ぬまで繰り返して、 ずっと、ずっと、探っていくよ、光よ待っててくれ、 いつかお前を救えるように。 (THANK YOU ありがとう!) おわり
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あさやけのうた - 藍坊主
词:佐々木健太
曲:藤森真一
ひっぱるほど縮んでゆく、
かた結びのような愛と、
広がるほど薄まってく、
みんながみんなを愛そうとする心。
僕らはそう、
あの地平線のよう、
空と大地の、どちらが描くのか、
わからない曲線。
終わりは恐ろしい、
受け入れたくはないけど、
頂上の無い山も、
ただの、ただの、苦痛でしかない。
それでもただ、月は輝いて、
生きる意味を、夜明けまで語った。
あさやけのうた、
絶望をすべて癒やせるほど、
この世界は安っぽくできてないだけ。
あさやけはほら、
狂ったようにすべてを照らす。
この鎖を絆に変える、
雄叫びをあげろ。
二つも三つもあったら、
とっくに飛び降りてるだろう。
そのたびどんな気分だろう、
命が一つで良かった。
【君は君がいない世界を想像できるかい?
家族、友人、恋人、風景、
どんな映像を浮かべてるんだい?
けど、考えてみて欲しい、
その視点は、その映像は、
どこまでいっても君の心に映ってる。
君がいない世界を君は想像なんてできない。
君がいなかった世界なんて、
君にはもう既に不可能だ。
無いことを想像しろ、
無いことを想像しろ、
無いことを想像しろ、
けどそれはいつも君の空間を決して離れない。
本当に無いことなんて想像できない。
あなたの全存在に、
ハッピーバースデイ。】
あさやけのうた、
母のくれたこの時間。
赤く染まった、
父のくれたこの空間。
凍えた耳と、肺を突き刺してく冬の匂い。
この鎖を絆に変える、
雄叫びをあげろ。
おわり
すべては僕の中に、すべては心の中に - 藍坊主
词:藤森真一
曲:藤森真一
頭の上に広がる暖かな空は
今朝 毛布に残してきた
温度や湿度かもしれない
そこに浮かぶ大きな雲は
さっきしたあくびかもしれない しれない
かもしれない しれない
季節外れの湿気を含んだ雪は
日曜夕方、アニメを見ている時の
憂鬱なのかもしれない
月曜の飛行機雲は
高すぎたハードルかもしれない
夕方に降ったお天気雨は
泣きたい時の作り笑いかもしれない しれない
すべては僕の中に すべては心の中に
誰も分かってくれない そう思う時はいつも
自分も自分を分かっていないんだ
この広い空の下 あなたに被せてしまった
疑いの網を取り払えるのは
他の誰でもない この僕なんだ
自分らしさは 決め付けたその瞬間に
からっぽになってしまうよ
何も無くなってしまうよ
ほらまたアポロが飛んだろ
君なら何を飛ばすだろう
信じるでもなく疑うでもなく
頭に浮かんだことすべてが出来ること
すべては君の中に すべては心の中に
胸の鼓動が数を重ねるたび
広がり続ける
無限の可能性
この広い空が今 涙で覆われてても
明日の天気を 晴れると決めたら
そうなるように 歩くだけなんだ
自分の世界を 作り上げるのは
他の誰でもない 自分だけなんだ
おわり
ラストソング(Live Take) - 藍坊主
词:佐々木健太
曲:佐々木健太
なぜ、こんな苦しみや悲しみが、
世界中に充満しているんだろうって、
絶望の真っ最中にいるあなたは、
きっと思ってるんだろう。
決して長続きしない幸福感、
安定なんて知ることのない安心感、
のぼったかと思えばすぐに崩れる、
何が素晴らしい世界だって。
WOW YEAH!
緑は茂り、空は青く晴れ、
線を引いたような飛行機雲が走り、
まるで僕らだけ取り残され、
空白を漂っている。
君に、君に、君に、伝えたい。
君に、君に、君に、歌いたい。
ハローハローハローハロー、ハロー悲しみに、
ハローハローハローハロー、さよならはできない。
昔読んだ本の中に書いてあった、
世界中がみんな幸せになったら、
同時に全員が不幸になるだろうって、
隙間の無い部屋みたいに。
がっしり固まったコンクリートと、
決して固まらない川のせせらぎ、
あなたの心はどっちを選ぶ?
どっちを美しいと思う?
君と、君と、君と、話したい。
君の、君の、君の、心と。
ハローハローハローハロー、ハロー悲しみに、
ハローハローハローハロー、
さよならしちゃいけない。
人間の感性はとてもあ いまいさ、
都会を風切る高級車なんかより、
田舎を走る軽トラックの方が、
僕には豊かに見える。
悲しみはとても悲しいけれど、
絶望は僕らが生きてるから、
あの海を青いと思えるから、
それが豊かさだろう。
君は、君は、君は、どうですか?
君は、君は、君は、どうだろう。
ハローハローハローハロー、ハロー悲しみに、
ハローハローハローハロー、さよならをするな。
ハローハローハローハローハロー
ハローハローハロー
ハローハローハローハローハロー
ハローハローハロー
おわり
ポルツ(Live Take) - 藍坊主
词:佐々木健太
曲:佐々木健太
1, 2, 3, 4!
そういうわけで、あなたは
旅に出ることになったわけですけれど、
どんなに張りつめようとしてみても、
私はまるでいつもの私。
ファラルウェ一、ファラルウェ一、
ルルルウェ一、ファラルウェ一、
ファラルウェ一、ファラルウェ一、
ルルルウェ一、ファラルウェ一、
そんな煙を眺めていた、座ったベンチは春風、
ファラルウェ一、ファラルウェ一、ウェエ一。
4 steps down, down, down
4 steps down 3 steps down
9 down 4 9
2 steps down steps down
and 3 9 4 steps down 4 2 2
9, 9, 9, 9, 9, 9, 9, 9, 9,
9 4 steps, steps, steps, steps
steps, steps, steps, steps
3 steps down down
dead 0 down 2 foot steps
steps 4 2 2 2 2
どうしようもなく、あなたは
二度と戾る事は無い、空へのぼって。
そうして、しみ迂んでゆくよ。
透明よりもずっと透明になったあなた。
ファラルウェ一、ファラルウェ一、
ルルルウェ一、ファラルウェ一、
ファラルウェ一、ファラルウェ一、
ルルルウェ一、ファラルウェ一、
そんな煙を眺めていた、あなたをさらってく春風。
ファラルウェ一、ファラルウェ一、ウェエ一。
おわり
Esto(Live Take) - 藍坊主
词:佐々木健太
曲:藤森真一
遠い、遠い心の奥の向こう側
狂おしいほどの光がまた狂っていく、
「俺をここからだせ、だせ」と
ひしゃげてる、闇を裂いて。
泣きたい気持ちの本当の理由が、
悲しみだったらどんなに楽になれるだろう。
言葉では置き換えられないうねりは、
どうやっても、聴き取れない。
「そんなもんさ、人間だもの」
それじゃ済まねーんだよ、光が暴れてる。
焦燥、混乱、不安定、破壊、
放心、絶望、喪失、嫌悪、
再生、安定を、繰り返し続けてる、
なぜ僕を僕にした、光よ聞かせてほしい、
どうして、聞こえない、君の声が。
鳥が飛び、青が空を突き抜け、
くすんだジョウロの向こうで、
スズランが揺れる。
全てが当たり前のようにそこに在る、きらきらして。
在るの反対を、無いと呼ぶのなら、
全てが無くても、よかったはずなのに。
空間、音程、重力、時間、
抵抗、色彩、物質、温度、
豊かな現実を、僕に与え続ける、
なぜ世界を世界にした、神様聞かせてほしい
どうして、聞こえない、風が優しいだけ。
「無い」ということ、それさえ無い世界、
何も無ければ、失う事も無い、
究極なバランス、完全な均衡、
壊して、壊され、そんなこともない
あるとき何かを間違えたのだろう、
はじまりは自分を始めてしまった。
バランスは崩れ、不完全になる、
僕らの宇宙、愛すべき世界、
焦燥、混乱、不安定、破壊、
放心、絶望、喪失、嫌悪、
再生、安定を、死ぬまで繰り返して、
ずっと、ずっと、探っていくよ、光よ待っててくれ、
いつかお前を救えるように。
(THANK YOU ありがとう!)
おわり
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