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遠い音楽 百年の満月 白い紙と鉛筆 点灯夫 光の庭で マーブル・スカイ
マーブル・スカイ - ZABADAK 词:小峰公子 曲:吉良知彦 忘れてただけなんだよ 何も見えないわけじゃない 世界中が 境界線 捨ててしまっただけだよ ほら いま マーブルに溶けた そら さえ まわりだす 何の予感も信じない 君と僕と そして夜の 境い目さえ消えた時に 船を漕ぎ出そう 二人だけの船 花と星 星と君が ひとつになったみたいだね 闇のなか 踊るような 声が聞こえてきたんだ もう いま 愛してた記憶 それ だけ 抱きしめて 忘れないで いつまでも 君の中に流れてる たくさんの声があること その歌で漕ぐよ 二人だけの船 今 海をかける 藍色の夜の向こうから 眠る君の白いまぶたを 見つけた時 くちづけ 吐息をただ確かめる 君のいのちを ♬~ この 手に 愛された記憶 それ だけ 乗せてゆこう 忘れないで いつまでも 君の中に流れてる たくさんの声があること その歌で漕ぐよ 二人だけの船 失われた海へ おわり
光の庭で - ZABADAK 词:小峰公子 曲:吉良知彦 この光の庭で 生まれて生きるものは すべて 見えない 手と手を つないでる この光の庭で 満ちては欠けてゆく 月が いのちの周期を おくりだす 風に揺れる 葉の中に 狂おしく 咲く花に ひとつひとつ 宿る 約束 ひとつひとつに 宿る 約束 この光の庭で ぃきとしいけるものは いつか 姿を 変えても ここへ来る 水を辿る 魚たちの 呼び交す けものたちの 形を持った 星座たちに 言葉を持った この大地に ひとつひとつ 宿る 約束 ひとつひとつに 宿る 約束 ひとつひとつ 宿る 約束 ひとつひとつに 宿る 約束 おわり
点灯夫 - ZABADAK 词:小峰公子 曲:吉良知彦 灯り点して歩く らせんの階段に ひとりぼっちの夜を いくつ数えただろう どこまで行けばいいの 三日月の窓 水色のかげぼうし ためいきさえきしんで 凍えたドア誰か開けて 白い手で風を入れて 錆ついた心を開けて ここへ来て瞳閉じて 夕焼けに背を向けて 夜の先へ急ぐ 早く灯りをつけて 高いあの空まで ねじのきれた夕日が 砕ける前に つなぎ合わせてた 心が消える前に 凍えたドア誰か開けて 白い手で手招きして 月よりもやさしい声で 忘れてた歌うたって ♬~ 凍えたドア誰か開けて 白い手で手招きして 月よりもやさしい声で 忘れてた歌うたって 凍えたドア誰か開けて 白い手で風を入れて 錆びついた心を開けて ここへ来て おわり
白い紙と鉛筆 - ZABADAK 词:小峰公子 曲:吉良知彦 白い紙と鉛筆 それさえあれば どこへでも 行けたよ 海の底 飛行機 飛ぶ空 戦争のまんなか お城のある森 何でもそこにつくって 何度もそこに生きたよ すぐに丸めて捨てたけど あの時の絵の中に あの時の絵の中に Ah... Ah... Ah... Ah... Ahhhhh... 何かちがうといつも 思っている どこへでも いけるのに 食べたくは ないもの食べてる したくないことを 気がつくとしてる 白い 空に 明日 僕の行きたいところを 描いてみるよ 鉛筆で あの頃の絵のように あの頃の絵のように あの頃の絵のように あの頃の絵のように... ♬~ 白い紙と鉛筆 それさえあれば どこへでも 行けたよ おわり
百年の満月 - ZABADAK 词:小峰公子 曲:吉良知彦 終わりの来ない夜を 願う恋人たちの 瞳はとても小さな 月でできてるね まばたくたび満ちてゆく すべて忘れないために あたたかく薫る闇を やさしく照らすために 百年が過ぎ 全て消えても 僕の想いこめて その月は昇るよ 青く水に沈んだ 庭にたたずんで あなたを抱きよせたなら 開いてゆく夜 指先はいつも脆い カタチなぞるだけ けれど 確かなものはすぐに この手を離れるから 夜の光に 浮かびだすもの それだけを信じて あの月は昇るよ 永い時がたてば あなたのことさえ 誰も知る人は去って 名前さえ消えて 二人のあと追いかけて 吹いてた風さえ もうどこにも見つからなくて それでも日々はすぎて あの月だけが 光の中に 恋人たちの夢 ただ抱きしめてるよ らららら百年が過ぎ 全て消えても この僕の想いは空を駆けているよ Whaw... Whaaaaw... Whaw... Whaaaaw... おわり
遠い音楽 - ZABADAK 词:原マスミ 曲:吉良知彦 そっと耳を澄まして 遠いとおい音楽 君の小さな胸に届くはず 海は満ちて干いて 波はフイゴの様に 涼しい音楽を町に送る 耳を傾けて 地球(ほし)の歌うメロディ あふれる音の中 ただひとつえらんで 雨音 草の息づかい 風のギター 季節のメドレー 聞こえない ダイナモにかきけされ 人は何故 歌を手放したの そっと耳を澄まして 遠いとおい音楽 君の乾いた胸に届くはず 森は緑の両手に 夜露を受けとめて 晩饗の祈りを歌ってるよ 耳を傾けて 地球(ほし)の歌うメロディ あふれる音の中 ただひとつえらんで きらめく虫たちの羽音 鳥の歌 あさつゆのしずく きこえない ダイナモにかきけされ 人は何故 歌を忘れたの バイオスフェア 君の生命こそが バイオスフェア 素晴らしい楽器だから バイオスフェア 歌を奏でて バイオスフェア 鳥たちを真似て バイオスフェア リズムを受けとめて バイオスフェア 50億のコーラス おわり
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マーブル・スカイ - ZABADAK
词:小峰公子
曲:吉良知彦
忘れてただけなんだよ
何も見えないわけじゃない
世界中が 境界線
捨ててしまっただけだよ
ほら いま マーブルに溶けた
そら さえ まわりだす
何の予感も信じない
君と僕と そして夜の
境い目さえ消えた時に
船を漕ぎ出そう
二人だけの船
花と星 星と君が
ひとつになったみたいだね
闇のなか 踊るような
声が聞こえてきたんだ
もう いま 愛してた記憶
それ だけ 抱きしめて
忘れないで いつまでも
君の中に流れてる
たくさんの声があること
その歌で漕ぐよ
二人だけの船
今 海をかける
藍色の夜の向こうから
眠る君の白いまぶたを
見つけた時 くちづけ
吐息をただ確かめる
君のいのちを
♬~
この 手に 愛された記憶
それ だけ 乗せてゆこう
忘れないで いつまでも
君の中に流れてる
たくさんの声があること
その歌で漕ぐよ
二人だけの船
失われた海へ
おわり
光の庭で - ZABADAK
词:小峰公子
曲:吉良知彦
この光の庭で
生まれて生きるものは
すべて
見えない 手と手を
つないでる
この光の庭で
満ちては欠けてゆく
月が
いのちの周期を
おくりだす
風に揺れる 葉の中に
狂おしく 咲く花に
ひとつひとつ
宿る 約束
ひとつひとつに
宿る 約束
この光の庭で
ぃきとしいけるものは
いつか
姿を 変えても
ここへ来る
水を辿る 魚たちの
呼び交す けものたちの
形を持った 星座たちに
言葉を持った この大地に
ひとつひとつ
宿る 約束
ひとつひとつに
宿る 約束
ひとつひとつ
宿る 約束
ひとつひとつに
宿る 約束
おわり
点灯夫 - ZABADAK
词:小峰公子
曲:吉良知彦
灯り点して歩く
らせんの階段に
ひとりぼっちの夜を
いくつ数えただろう
どこまで行けばいいの
三日月の窓 水色のかげぼうし
ためいきさえきしんで
凍えたドア誰か開けて
白い手で風を入れて
錆ついた心を開けて
ここへ来て瞳閉じて
夕焼けに背を向けて
夜の先へ急ぐ
早く灯りをつけて
高いあの空まで
ねじのきれた夕日が
砕ける前に
つなぎ合わせてた
心が消える前に
凍えたドア誰か開けて
白い手で手招きして
月よりもやさしい声で
忘れてた歌うたって
♬~
凍えたドア誰か開けて
白い手で手招きして
月よりもやさしい声で
忘れてた歌うたって
凍えたドア誰か開けて
白い手で風を入れて
錆びついた心を開けて
ここへ来て
おわり
白い紙と鉛筆 - ZABADAK
词:小峰公子
曲:吉良知彦
白い紙と鉛筆 それさえあれば
どこへでも 行けたよ
海の底 飛行機 飛ぶ空
戦争のまんなか
お城のある森
何でもそこにつくって
何度もそこに生きたよ
すぐに丸めて捨てたけど
あの時の絵の中に
あの時の絵の中に
Ah... Ah... Ah... Ah...
Ahhhhh...
何かちがうといつも 思っている
どこへでも いけるのに
食べたくは ないもの食べてる
したくないことを
気がつくとしてる
白い 空に 明日
僕の行きたいところを
描いてみるよ 鉛筆で
あの頃の絵のように
あの頃の絵のように
あの頃の絵のように
あの頃の絵のように...
♬~
白い紙と鉛筆 それさえあれば
どこへでも 行けたよ
おわり
百年の満月 - ZABADAK
词:小峰公子
曲:吉良知彦
終わりの来ない夜を
願う恋人たちの
瞳はとても小さな
月でできてるね
まばたくたび満ちてゆく
すべて忘れないために
あたたかく薫る闇を
やさしく照らすために
百年が過ぎ 全て消えても
僕の想いこめて その月は昇るよ
青く水に沈んだ
庭にたたずんで
あなたを抱きよせたなら
開いてゆく夜
指先はいつも脆い
カタチなぞるだけ けれど
確かなものはすぐに
この手を離れるから
夜の光に 浮かびだすもの
それだけを信じて あの月は昇るよ
永い時がたてば
あなたのことさえ
誰も知る人は去って
名前さえ消えて
二人のあと追いかけて
吹いてた風さえ
もうどこにも見つからなくて
それでも日々はすぎて
あの月だけが 光の中に
恋人たちの夢 ただ抱きしめてるよ
らららら百年が過ぎ 全て消えても
この僕の想いは空を駆けているよ
Whaw...
Whaaaaw...
Whaw...
Whaaaaw...
おわり
遠い音楽 - ZABADAK
词:原マスミ
曲:吉良知彦
そっと耳を澄まして 遠いとおい音楽
君の小さな胸に届くはず
海は満ちて干いて 波はフイゴの様に
涼しい音楽を町に送る
耳を傾けて 地球(ほし)の歌うメロディ
あふれる音の中 ただひとつえらんで
雨音 草の息づかい
風のギター 季節のメドレー
聞こえない ダイナモにかきけされ
人は何故 歌を手放したの
そっと耳を澄まして 遠いとおい音楽
君の乾いた胸に届くはず
森は緑の両手に 夜露を受けとめて
晩饗の祈りを歌ってるよ
耳を傾けて 地球(ほし)の歌うメロディ
あふれる音の中 ただひとつえらんで
きらめく虫たちの羽音
鳥の歌 あさつゆのしずく
きこえない ダイナモにかきけされ
人は何故 歌を忘れたの
バイオスフェア 君の生命こそが
バイオスフェア 素晴らしい楽器だから
バイオスフェア 歌を奏でて
バイオスフェア 鳥たちを真似て
バイオスフェア リズムを受けとめて
バイオスフェア 50億のコーラス
おわり
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