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雨の音が聞こえる 私は羊 砂の扉 小さい宇宙 失われし者達へ 天使に近い夢 夏を見渡す部屋 同じ海の色 サンタ・サングレ 遠い国の友達 ><不按顺序PO歌词了~
サンタ・サングレ - ZABADAK 词:宮原芽映 曲:吉良知彦 かわし合ったくちびるから 太陽がのぼり出す からみ合った腕の中を 駆け抜ける獣たち あなたを覚えてる 握った手の内側で 川のように流れる 遠い記憶 吹き荒れる風を編んで たてがみがゆれている 鳴り渡るひづめを蹴って 追いかける夏の空 遠吠えが聞こえる 胸ふるわす笛のよう こみあげる涙が 翼になる 長い時を越えて あなたを呼んでいる 心より深い場所で つなぎ合った指先から 満ちてゆく月の影 つむぎ出す夢の中で 眠りつく羊たち あなたに伝えたい 悲しまないで いつの日も 目に見える世界が すべてじゃない 長い歴史が今 あなたを呼んでいる 夕暮れに近い場所で あなたを呼んでいる ”引き裂かれた大地 空が血を流しているよ 正義なんて言葉 信じない 君の夢で眠りたい” かわし合ったくちびるから 太陽がのぼり出す からみ合った腕の中を 駆け抜ける獣たち あなたを覚えてる 握った手の内側で 川のように流れる 遠い記憶 長い時を越えて あなたを呼んでいる 心より深い場所で あなたを呼んでいる 帰りたいとないてる おわり
同じ海の色 - ZABADAK 词:小峰公子 曲:吉良知彦 小さな舟を 岸にあげて 夕日の浜辺を 家へ急ぐ 迎えでる子供たちは 駆けて 白い砂跳ねあげて 笑う 今日も海はまぶしく 豊かに 同じ海の色 この子の瞳にも どこまでも 蒼く 明日もうつるよう 夜空を巡る 星のかたち 海へかしいで 季節を告げる 昔語りはいつも 夢の 不思議な世界を泳ぐ だけど 変わらないものだけを信じた 永遠の色と すぎさる日々の色 いつか知ってゆく いつか伝えてく 同じ海の色 同じ朝焼けの色 この胸にいつも やさしく届くように コノママ ボクタチニ コノママ ボクタチカラ 永遠の色と すぎさる日々の色 いつか知ってゆく いつか伝えてく 同じ海の色 すべての瞳に どこまでも蒼く いつまでもあるように 同じ海の色 同じ朝焼けの色 この胸にいつも やさしく届くよう おわり
夏を見渡す部屋 - ZABADAK 词:小峰公子 曲:吉良知彦 夏を見渡す あの部屋で すごした日々は長く影ひいて 私に届いてしまう どんな場所へ扉をとざしても 傷ついてふるえてた その手が開いた 私の心はまだ 傷ついたまま 今叫びだした 心を抱きしめ ただ夜の中に あなたをさがしたい 遠く途切れてしまう 夢にしないよう 三日月にじむ浜辺を どこまでも歩いたあの時 あなたは何を見ていたの 波音埋める 言葉のあいだで いつか帰るところを 二人さがして 同じ旅をしてると 信じていたの この私の手に 残した想いと この私の目に 忘れた光を どうぞ連れていって あなたのその手で 今叫びだした 心を抱きしめ ただ夜の中に あなたをさがしたい 遠く途切れてしまう 夢にしないよう おわり
雨の音が聞こえる - ZABADAK 词:小峰公子 曲:吉良知彦 水たまりに 雨が落ちる 灰色の鏡 散らばるように 砕けた雲 揺れる空のカケラ 約束のない 日曜日には 時計が止まるよ ピアノのキイ たたくような ガラスのしずくたち 立ち止まる 思い出 窓に映る 冷めた声 さがしてた 思い出 見つかりそうな気がして のぞきこむと ふるえだした 雨つぶの中 雨あがりは セロファンの空 黄色いゆうぐれ 胸の奥に 吹いた風が なかなかやまないね こんな時に 電話のベルを 誰かならしたら すぐに恋が はじまるのに 静かな午後の部屋 まっすぐに 見つめて 受けとめるだけのことが できなくて こわれた いくつもの心たち 今もきっと そばにいるね こんな時には 悲しがりの 空には やわらかな陽が射して 洗いたての 町並 懐かしい香りさえも 消してしまう 明日はまた 笑えるように おわり
天使に近い夢 - ZABADAK 词:浜田理恵 曲:上野洋子 おいで ここへ 夢のまま 夜を 連れて この部屋へ レブラのくちづけより 眠りさそう調べ 誰より速い翼 誰にも手折らせない ゆらり ゆらぐ 花のように とまれ とまれ この指に 膝を 抱いて 見つめてる 君の乾いたすべて 癒す僕の指で どんなに悲しんだの どんなに傷ついたの 小指をしゃぶる 君の瞳 おいで ここへ 夢のまま 夜を 連れて この部屋へ レブラのくちづけより 眠りさそう調べ 夢のほとり 這い出した 月の沈む あの丘へ 君と駆けてく今夜 闇に紛れたまま おいで ここへ夢のまま とまれ とまれ この指に おいで ここへ夢のまま とまれ とまれ この指に おいで ここへ夢のまま とまれ とまれ この指に おいで ここへ夢のまま とまれ とまれ この指に とまれ とまれや おわり
失われし者達へ - ZABADAK 词:小峰公子 曲:吉良知彦 古びて色あせた 写真を見つけたよ 鞄の奥深く 時間を止めたまま 忘れかけてた その街の名前 今でもそこに あの日の僕がいる ただ走ってるだけ そんな毎日を 何も言わず そこでみつめている 胸熱くしたこと 風に吹かれたこと 夏の日の苦しさ 止めたままで 漂う時間の中 またたく闇の中 この手でどれだけの 心に触れただろう 交わした言葉 覚えてないけど ぎこちなさそうに 想いは目を覚ます 手を握り 瞳を見つめ合うことも 遠すぎてできない 今の僕は 思い出せない歌 好きな花の色 待ちくたびれたように 数えるだけ 影を踏むように 閉ざした季節が 失くしたはずの 心を探してる ただ走ってるだけ そんな毎日を 何も言わず そこでみつめている 胸熱くしたこと 風に吹かれたこと 夏の日の苦しさ 止めたままで おわり
遠い国の友達 - ZABADAK 词:上野洋子 曲:上野洋子 いくつもの雲を越え 沈まぬ陽を追いかけ 降り立つ遠い国は 古びて静かな色 なつかしい顔や顔 ほほえみかわすだけで 空白の時埋める 久しぶりの友達 ヨカッタネ、マタ会エテ… つかの間の語らいは 過ぎし日々と重なり 新たなページ刻む グラスの中のこはく いつかまた会う日まで さよならと手を伸ばす あたたかな まなざしの 遠い国の友達 遠い国の友達 おわり
小さい宇宙 - ZABADAK 词:原マスミ 曲:吉良知彦 夜の中に君がいる 夜風に寄りかかるように まるでアジアの神話の 夜の女神のようだよ 両方の瞳の中に ひとつずつ蒼い星 君は銀河の中で 一番小さな星座 この世のすべてが君の中にある すべてを君はもってる もっともっと君に近づきたい 君の小さな宇宙に 手をかざす君の指先に 星くずは集まり 銀河は君を真中に ゆっくり渦を巻く 天の川の流れのふもとで 光の沐浴 君は淡い虹色の ローブを身に纏う この世のすべてが 君の中にある すべてを君はもってる もっともっと君に近づきたい 君の小さな宇宙に もうどこへも僕は行かない 君の宇宙で暮らそう もうどこへも僕は行かない 君の宇宙で暮らそう おわり
砂の扉 - ZABADAK 词:浜田理恵 曲:上野洋子 止まらない 砂の道しるべ 風の吹く この街に二人 つながれて 靴の脱げ落ちた セルロイド 巻き毛つたう 夜のざわめき 微笑みも 知らないままで 確かめているのこの手で あなたの生命に触れている 溶け出した宇宙の雫と おんなじぬくもり 月は満ちてゆく どこまでも 眠りにおちた獣の夢 てらされて 砂に溺れゆく つらつらと 海風ふくんだ唇のつぶやきも かき消されてく 霧の中に 失くさぬように 素直な気持ちのままで あなたの未来を愛してる 錆びついた扉の向こうで ほどけてく夏の朝 確かめているのこの手で あなたの生命に触れている 溶け出した宇宙の雫と おんなじぬくもり おわり
私は羊 - ZABADAK 词:上野洋子 曲:上野洋子 私は羊 村中で一番と噂の娘 純白の毛布を身に纏い しゃなりしゃなりと歩く O Din do do Dan do do Din do do De O Din do do Dan do do Di du dun Dan 私の四角い瞳で ニコリと微笑みかければ 誰もためいきをついて立ち止まる 何て愛らしいと O Din do do Dan do do Din do do De O Din do do Dan do do Di du dun Dan 甘くやさしい声 メエと鳴けば 酒場の男達 聞きつけてぞろぞろとついてくる 花束を抱えて O Din do do Dan do do Din do do De O Din do do Dan do do Di du dun Dan ♬~ O Din do do Dan do do Din do do De O Din do do Dan do do Di du dun Dan 私は羊 村中で一番と噂の娘 誰も私の心を掴もうと 大騒ぎしたもの O Din do do Dan do do Din do do De O Din do do Dan do do Di du dun Dan 今は優しいだんな様と子供に囲まれ暮らす 年老いたけれど幸せな 私は村の羊 O Din do do Dan do do Din do do De O Din do do Dan do do Di du dun Dan Din do do Dan do do Din do do De O Din do do Dan do do Di du dun Dan おわり
飛行夢 (そら とぶ ゆめ) - ZABADAK 词:小峰公子 曲:上野洋子 いつからか 見ていない そら とぶ ゆめ やわらかな草蹴って 風に とけた 髪からませる 甘い 雲を抱いて 世界のたそがれまで 飛んでゆけた Woo... Ahh... 今は私の中にいる Woo... Ahh... 私がただ 立ちすくむ 声もだせず 何も聞けず ひとり 迷うだけ 砂の路を 歩きまわる 夢の中でさえ ♬~ Woo... Ahh... 誰かと 約束した 時間なのに 見知らぬ家へ いつか はいりこんだ 私の名前呼んで 手招きする 痩せた指 それに 答えちゃ だめ Woo... Ahh... 私が思う 私など Woo... Ahh... どこにも いやしないから 瞳消えた 人の中に ひとり 迷うだけ うごめくように 終りを待つ 夢の中でさえ 声もだせず 何も聞けず ひとり 迷うだけ 砂の路を 歩きまわる 夢の中でさえ おわり
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サンタ・サングレ - ZABADAK
词:宮原芽映
曲:吉良知彦
かわし合ったくちびるから
太陽がのぼり出す
からみ合った腕の中を
駆け抜ける獣たち
あなたを覚えてる
握った手の内側で
川のように流れる 遠い記憶
吹き荒れる風を編んで
たてがみがゆれている
鳴り渡るひづめを蹴って
追いかける夏の空
遠吠えが聞こえる
胸ふるわす笛のよう
こみあげる涙が 翼になる
長い時を越えて
あなたを呼んでいる
心より深い場所で
つなぎ合った指先から
満ちてゆく月の影
つむぎ出す夢の中で
眠りつく羊たち
あなたに伝えたい
悲しまないで いつの日も
目に見える世界が
すべてじゃない
長い歴史が今
あなたを呼んでいる
夕暮れに近い場所で
あなたを呼んでいる
”引き裂かれた大地
空が血を流しているよ
正義なんて言葉
信じない 君の夢で眠りたい”
かわし合ったくちびるから
太陽がのぼり出す
からみ合った腕の中を
駆け抜ける獣たち
あなたを覚えてる
握った手の内側で
川のように流れる 遠い記憶
長い時を越えて
あなたを呼んでいる
心より深い場所で
あなたを呼んでいる
帰りたいとないてる
おわり
同じ海の色 - ZABADAK
词:小峰公子
曲:吉良知彦
小さな舟を 岸にあげて
夕日の浜辺を 家へ急ぐ
迎えでる子供たちは 駆けて
白い砂跳ねあげて 笑う
今日も海はまぶしく 豊かに
同じ海の色 この子の瞳にも
どこまでも 蒼く 明日もうつるよう
夜空を巡る 星のかたち
海へかしいで 季節を告げる
昔語りはいつも 夢の
不思議な世界を泳ぐ だけど
変わらないものだけを信じた
永遠の色と すぎさる日々の色
いつか知ってゆく いつか伝えてく
同じ海の色 同じ朝焼けの色
この胸にいつも やさしく届くように
コノママ ボクタチニ
コノママ ボクタチカラ
永遠の色と すぎさる日々の色
いつか知ってゆく いつか伝えてく
同じ海の色 すべての瞳に
どこまでも蒼く いつまでもあるように
同じ海の色 同じ朝焼けの色
この胸にいつも やさしく届くよう
おわり
夏を見渡す部屋 - ZABADAK
词:小峰公子
曲:吉良知彦
夏を見渡す あの部屋で
すごした日々は長く影ひいて
私に届いてしまう
どんな場所へ扉をとざしても
傷ついてふるえてた
その手が開いた
私の心はまだ 傷ついたまま
今叫びだした 心を抱きしめ
ただ夜の中に あなたをさがしたい
遠く途切れてしまう 夢にしないよう
三日月にじむ浜辺を
どこまでも歩いたあの時
あなたは何を見ていたの
波音埋める 言葉のあいだで
いつか帰るところを 二人さがして
同じ旅をしてると 信じていたの
この私の手に 残した想いと
この私の目に 忘れた光を
どうぞ連れていって あなたのその手で
今叫びだした 心を抱きしめ
ただ夜の中に あなたをさがしたい
遠く途切れてしまう 夢にしないよう
おわり
雨の音が聞こえる - ZABADAK
词:小峰公子
曲:吉良知彦
水たまりに
雨が落ちる
灰色の鏡
散らばるように
砕けた雲
揺れる空のカケラ
約束のない
日曜日には
時計が止まるよ
ピアノのキイ
たたくような
ガラスのしずくたち
立ち止まる 思い出
窓に映る 冷めた声
さがしてた 思い出
見つかりそうな気がして
のぞきこむと
ふるえだした
雨つぶの中
雨あがりは
セロファンの空
黄色いゆうぐれ
胸の奥に
吹いた風が
なかなかやまないね
こんな時に
電話のベルを
誰かならしたら
すぐに恋が
はじまるのに
静かな午後の部屋
まっすぐに 見つめて
受けとめるだけのことが
できなくて こわれた
いくつもの心たち
今もきっと そばにいるね
こんな時には
悲しがりの 空には
やわらかな陽が射して
洗いたての 町並
懐かしい香りさえも
消してしまう
明日はまた
笑えるように
おわり
天使に近い夢 - ZABADAK
词:浜田理恵
曲:上野洋子
おいで ここへ 夢のまま
夜を 連れて この部屋へ
レブラのくちづけより
眠りさそう調べ
誰より速い翼
誰にも手折らせない
ゆらり ゆらぐ 花のように
とまれ とまれ この指に
膝を 抱いて 見つめてる
君の乾いたすべて
癒す僕の指で
どんなに悲しんだの
どんなに傷ついたの
小指をしゃぶる 君の瞳
おいで ここへ 夢のまま
夜を 連れて この部屋へ
レブラのくちづけより
眠りさそう調べ
夢のほとり 這い出した
月の沈む あの丘へ
君と駆けてく今夜
闇に紛れたまま
おいで ここへ夢のまま
とまれ とまれ この指に
おいで ここへ夢のまま
とまれ とまれ この指に
おいで ここへ夢のまま
とまれ とまれ この指に
おいで ここへ夢のまま
とまれ とまれ この指に
とまれ とまれや
おわり
失われし者達へ - ZABADAK
词:小峰公子
曲:吉良知彦
古びて色あせた 写真を見つけたよ
鞄の奥深く 時間を止めたまま
忘れかけてた その街の名前
今でもそこに あの日の僕がいる
ただ走ってるだけ そんな毎日を
何も言わず そこでみつめている
胸熱くしたこと 風に吹かれたこと
夏の日の苦しさ 止めたままで
漂う時間の中 またたく闇の中
この手でどれだけの 心に触れただろう
交わした言葉 覚えてないけど
ぎこちなさそうに 想いは目を覚ます
手を握り 瞳を見つめ合うことも
遠すぎてできない 今の僕は
思い出せない歌 好きな花の色
待ちくたびれたように 数えるだけ
影を踏むように 閉ざした季節が
失くしたはずの 心を探してる
ただ走ってるだけ そんな毎日を
何も言わず そこでみつめている
胸熱くしたこと 風に吹かれたこと
夏の日の苦しさ 止めたままで
おわり
遠い国の友達 - ZABADAK
词:上野洋子
曲:上野洋子
いくつもの雲を越え
沈まぬ陽を追いかけ
降り立つ遠い国は
古びて静かな色
なつかしい顔や顔
ほほえみかわすだけで
空白の時埋める
久しぶりの友達
ヨカッタネ、マタ会エテ…
つかの間の語らいは
過ぎし日々と重なり
新たなページ刻む
グラスの中のこはく
いつかまた会う日まで
さよならと手を伸ばす
あたたかな まなざしの
遠い国の友達
遠い国の友達
おわり
小さい宇宙 - ZABADAK
词:原マスミ
曲:吉良知彦
夜の中に君がいる
夜風に寄りかかるように
まるでアジアの神話の
夜の女神のようだよ
両方の瞳の中に
ひとつずつ蒼い星
君は銀河の中で
一番小さな星座
この世のすべてが君の中にある
すべてを君はもってる
もっともっと君に近づきたい
君の小さな宇宙に
手をかざす君の指先に
星くずは集まり
銀河は君を真中に
ゆっくり渦を巻く
天の川の流れのふもとで
光の沐浴
君は淡い虹色の
ローブを身に纏う
この世のすべてが
君の中にある
すべてを君はもってる
もっともっと君に近づきたい
君の小さな宇宙に
もうどこへも僕は行かない
君の宇宙で暮らそう
もうどこへも僕は行かない
君の宇宙で暮らそう
おわり
砂の扉 - ZABADAK
词:浜田理恵
曲:上野洋子
止まらない 砂の道しるべ
風の吹く この街に二人
つながれて
靴の脱げ落ちた セルロイド
巻き毛つたう 夜のざわめき
微笑みも 知らないままで
確かめているのこの手で
あなたの生命に触れている
溶け出した宇宙の雫と
おんなじぬくもり
月は満ちてゆく どこまでも
眠りにおちた獣の夢
てらされて
砂に溺れゆく つらつらと
海風ふくんだ唇のつぶやきも
かき消されてく
霧の中に 失くさぬように
素直な気持ちのままで
あなたの未来を愛してる
錆びついた扉の向こうで
ほどけてく夏の朝
確かめているのこの手で
あなたの生命に触れている
溶け出した宇宙の雫と
おんなじぬくもり
おわり
私は羊 - ZABADAK
词:上野洋子
曲:上野洋子
私は羊 村中で一番と噂の娘
純白の毛布を身に纏い しゃなりしゃなりと歩く
O Din do do Dan do do Din do do De O
Din do do Dan do do Di du dun Dan
私の四角い瞳で ニコリと微笑みかければ
誰もためいきをついて立ち止まる 何て愛らしいと
O Din do do Dan do do Din do do De O
Din do do Dan do do Di du dun Dan
甘くやさしい声 メエと鳴けば 酒場の男達
聞きつけてぞろぞろとついてくる 花束を抱えて
O Din do do Dan do do Din do do De O
Din do do Dan do do Di du dun Dan
♬~
O Din do do Dan do do Din do do De O
Din do do Dan do do Di du dun Dan
私は羊 村中で一番と噂の娘
誰も私の心を掴もうと 大騒ぎしたもの
O Din do do Dan do do Din do do De O
Din do do Dan do do Di du dun Dan
今は優しいだんな様と子供に囲まれ暮らす
年老いたけれど幸せな 私は村の羊
O Din do do Dan do do Din do do De O
Din do do Dan do do Di du dun Dan
Din do do Dan do do Din do do De O
Din do do Dan do do Di du dun Dan
おわり
飛行夢 (そら とぶ ゆめ) - ZABADAK
词:小峰公子
曲:上野洋子
いつからか 見ていない
そら とぶ ゆめ
やわらかな草蹴って 風に とけた
髪からませる 甘い 雲を抱いて
世界のたそがれまで 飛んでゆけた
Woo... Ahh...
今は私の中にいる
Woo... Ahh...
私がただ 立ちすくむ
声もだせず 何も聞けず
ひとり 迷うだけ
砂の路を 歩きまわる
夢の中でさえ
♬~
Woo... Ahh...
誰かと 約束した 時間なのに
見知らぬ家へ いつか
はいりこんだ
私の名前呼んで 手招きする
痩せた指
それに 答えちゃ だめ
Woo... Ahh...
私が思う 私など
Woo... Ahh...
どこにも いやしないから
瞳消えた 人の中に
ひとり 迷うだけ
うごめくように 終りを待つ
夢の中でさえ
声もだせず 何も聞けず
ひとり 迷うだけ
砂の路を 歩きまわる
夢の中でさえ
おわり
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