君島大空がニューEP『縫層』を2020年11月11日(水)にリリースする。 〈FUJI ROCK FESTIVAL ’19 ROOKIE A GO-GO〉への出演、「no art, no life」(NHK Eテレ)のテーマ・ソング“星の降るひと”や「Love music」(フジテレビ)の2020年8月度テーマ・ソング“火傷に雨”などで注目を浴びている気鋭の音楽家、君島大空。昨日9月27日に放送された「Love music」への出演も話題になった君島が、2019年3月にリリースしたファーストEP『午後の反射光』に続く待望のセカンドEP『縫層』(読み:ほうそう)をリリースする。 『縫層』の収録曲は、配信でリリースした後もロングセラーになっているという“火傷に雨”や“散瞳”などライブでおなじみの曲から、書き下ろしの新曲“傘の中...(展开全部) 君島大空がニューEP『縫層』を2020年11月11日(水)にリリースする。 〈FUJI ROCK FESTIVAL ’19 ROOKIE A GO-GO〉への出演、「no art, no life」(NHK Eテレ)のテーマ・ソング“星の降るひと”や「Love music」(フジテレビ)の2020年8月度テーマ・ソング“火傷に雨”などで注目を浴びている気鋭の音楽家、君島大空。昨日9月27日に放送された「Love music」への出演も話題になった君島が、2019年3月にリリースしたファーストEP『午後の反射光』に続く待望のセカンドEP『縫層』(読み:ほうそう)をリリースする。 『縫層』の収録曲は、配信でリリースした後もロングセラーになっているという“火傷に雨”や“散瞳”などライブでおなじみの曲から、書き下ろしの新曲“傘の中の手”“縫層”まで、ヴァラエティー豊かな7曲。リード・トラック“笑止”はプログレッシヴなギター・リフが印象的なアッパー・チューンで、〈君島大空合奏形態〉のメンバーである西田修大(ギター)、新井和輝(ベース)、石若駿(ドラムス)が参加。〈合奏形態〉のメンバーがそろって参加し制作された初の楽曲となっており、新しい制作方法に手応えを感じたという意欲作であるとか。 タイトルの〈縫層〉とは、君島による造語。〈内省のいつも雨が降っている場所、ひらかれた空の手前にある雲のようなもの、声や顔の塊、同音意義の包装や癒着という言葉が投影されるような、人がひとりの中で編み、勝手に育っていってしまう不安や喜びの渦を指す〉という意味で、本作は〈縫層〉への身体や感覚の反動、というコンセプトで貫かれた作品集であるという。 なお、『縫層』には初回封入特典として未収録音源をダウンロードできるQRコードが付属。また、タワーレコードで購入するとライブ音源を収録した特典ディスクが付く。タワーレコード オンラインや店舗での予約をおすすめしたい。 いま注目の音楽家、君島大空の新作『縫層』。2020年下半期の重要作となること、まちがいなしだ。
0 有用 阿岭 2020-12-20 23:42:53
听完去看了Park Live的视频好感动,看着君島大空低着头在黑暗中拨弄吉他吟唱,只有一束光打过来,好像真的是在积雨云的缝层之中
1 有用 无奈的工口糖 2021-01-04 14:01:58
君岛是个让人尊敬的吉他手,我与他结缘要从Rasopla,如果沿着追寻他的路途,估计所有的事迹加起来都快赶上一篇乐评了(好像欠了好多,不管了),从高井息吹的<世界の秘密>那张专辑开始,君岛就喜欢在音乐里加入迷噪的成分,使用各种刺耳的效果与激烈的鼓点交相辉映,而到了个人专辑时,似乎这种曲风的塑造变得更加明显,这样先驱的风格,其实从听觉享受上会流失一部分听众,但音乐本身就是把自我玩出来,所以我更想成为一... 君岛是个让人尊敬的吉他手,我与他结缘要从Rasopla,如果沿着追寻他的路途,估计所有的事迹加起来都快赶上一篇乐评了(好像欠了好多,不管了),从高井息吹的<世界の秘密>那张专辑开始,君岛就喜欢在音乐里加入迷噪的成分,使用各种刺耳的效果与激烈的鼓点交相辉映,而到了个人专辑时,似乎这种曲风的塑造变得更加明显,这样先驱的风格,其实从听觉享受上会流失一部分听众,但音乐本身就是把自我玩出来,所以我更想成为一个见证者,在人们尚无法审美的年代听着你的专辑,到老了有一天火了的时候,那也是很幸福的。 (展开)
0 有用 momo 2024-12-13 20:43:12 广东
似乎像是尝试 @2023-08-17 09:50:15
0 有用 琳琅 2024-12-02 23:46:09 湖南
没有君岛的专辑听了怎么办()
0 有用 朗🌿 2020-12-23 11:10:07
笑止
0 有用 雲山 2023-09-06 19:58:10 四川
+
0 有用 momo 2021-05-05 22:46:03
歌、唱法、专辑封面都有很一致又鲜明的个人风格,如月和銃口加了有意思的声音和处理,星の降るひと也喜欢。不知道为什么听专辑的时候一直有这样的画面感:一些泡沫被朝日的光照得透亮又模糊,慢慢萎缩。吉他还挺出彩的~
0 有用 PabloHoney 2022-04-22 16:18:11
笑止
1 有用 无奈的工口糖 2021-01-04 14:01:58
君岛是个让人尊敬的吉他手,我与他结缘要从Rasopla,如果沿着追寻他的路途,估计所有的事迹加起来都快赶上一篇乐评了(好像欠了好多,不管了),从高井息吹的<世界の秘密>那张专辑开始,君岛就喜欢在音乐里加入迷噪的成分,使用各种刺耳的效果与激烈的鼓点交相辉映,而到了个人专辑时,似乎这种曲风的塑造变得更加明显,这样先驱的风格,其实从听觉享受上会流失一部分听众,但音乐本身就是把自我玩出来,所以我更想成为一... 君岛是个让人尊敬的吉他手,我与他结缘要从Rasopla,如果沿着追寻他的路途,估计所有的事迹加起来都快赶上一篇乐评了(好像欠了好多,不管了),从高井息吹的<世界の秘密>那张专辑开始,君岛就喜欢在音乐里加入迷噪的成分,使用各种刺耳的效果与激烈的鼓点交相辉映,而到了个人专辑时,似乎这种曲风的塑造变得更加明显,这样先驱的风格,其实从听觉享受上会流失一部分听众,但音乐本身就是把自我玩出来,所以我更想成为一个见证者,在人们尚无法审美的年代听着你的专辑,到老了有一天火了的时候,那也是很幸福的。 (展开)
0 有用 豆友199571678 2022-05-25 06:42:08
cut: 傘の中の手