表演者:
Koeckert Quartett
/
Rudolf Koeckert
/
Willi Büchner
/
Oskar Riedl
/
Josef Merz
流派: 古典
专辑类型: 专辑
介质: CD
发行时间: 2012-06-15
出版者: TOWER RECORDS
唱片数: 7
其他版本: Beethoven: Die Streichquartette （全部）
流派: 古典
专辑类型: 专辑
介质: CD
发行时间: 2012-06-15
出版者: TOWER RECORDS
唱片数: 7
其他版本: Beethoven: Die Streichquartette （全部）
简介 · · · · · ·
DG史上初めての全集として名高い幻の録音を世界初セット化
DG初めてのベートーヴェン:弦楽四重奏曲全曲録音としてではなく、ドイツで初のLPによる同曲録音としても名高いケッケルトSQのレア音源が遂にCD化となります。アナログでは一部の盤は現在でも入手困難として知られ、当初バラで合計10枚で発売されたものの、以降一度もセット化さえもされていませんでした。
演奏は後に第二ヴァイオリンがケッケルトの息子に替わる以前の、創立メンバーによる録音。今回、起案から実現まで2年を要しましたが、DG本社に眠るオリジナル・マスターテープからの世界初CD化を実現しました。
DG公司的首个贝弦四全集录音，在当时有重大意义，可惜常年没有CD化，2012年由Tower首次打包成7CD发行。
DG初めてのベートーヴェン:弦楽四重奏曲全曲録音としてではなく、ドイツで初のLPによる同曲録音としても名高いケッケルトSQのレア音源が遂にCD化となります。アナログでは一部の盤は現在でも入手困難として知られ、当初バラで合計10枚で発売されたものの、以降一度もセット化さえもされていませんでした。
演奏は後に第二ヴァイオリンがケッケルトの息子に替わる以前の、創立メンバーによる録音。今回、起案から実現まで2年を要しましたが、DG本社に眠るオリジナル・マスターテープからの世界初CD化を実現しました。
DG公司的首个贝弦四全集录音，在当时有重大意义，可惜常年没有CD化，2012年由Tower首次打包成7CD发行。
曲目 · · · · · ·
【収録曲】
ベートーヴェン:弦楽四重奏曲全集
＜CD1＞
1.第1番 ヘ長調 作品18の1
2.第2番 ト長調 作品18の2
3.第3番 ニ長調 作品18の3
＜CD2＞
4.第4番 ハ短調 作品18の4
5.第5番 イ長調 作品18の5
6.第6番 変ロ長調 作品18の6
＜CD3＞
7.第7番 ヘ長調 作品59の1《ラズモフスキー第1番》
8.第8番 ホ短調 作品59の2《ラズモフスキー第2番》
＜CD4＞
9.第9番 ハ長調 作品59の3《ラズモフスキー第3番》
10.第10番 変ホ長調 作品74《ハープ》
＜CD5＞
11.第12番 変ホ長調 作品127
12.第14番 嬰ハ短調 作品131
＜CD6＞
13.第15番 イ短調 作品132
14.第16番 ヘ長調 作品135
＜CD7＞
15.第11番 ヘ短調 作品95《セリオーソ》
16.第13番 変ロ長調 作品130
17.大フーガ 変ロ長調 作品133
【演奏】
ケッケルト弦楽四重奏団
ルドルフ・ケッケルト(第1ヴァイオリン)、ヴィリー・ビュヒナー(第2ヴァイオリン)、
オスカー・リードル(ヴィオラ)、ヨーゼフ・メルツ(チェロ)
【録音】
1953年5月(11)、1953年10月(14,16,17)、1954年6月(12)、
1955年1月(13)、1955年5月(10,15)、1956年5月(5,6)、1956年6月(3,4)、
1956年10月(1,2,7)、1956年11月(8,9) ハノーファー、ベートーヴェンザール〈モノラル録音〉
ベートーヴェン:弦楽四重奏曲全集
＜CD1＞
1.第1番 ヘ長調 作品18の1
2.第2番 ト長調 作品18の2
3.第3番 ニ長調 作品18の3
＜CD2＞
4.第4番 ハ短調 作品18の4
5.第5番 イ長調 作品18の5
6.第6番 変ロ長調 作品18の6
＜CD3＞
7.第7番 ヘ長調 作品59の1《ラズモフスキー第1番》
8.第8番 ホ短調 作品59の2《ラズモフスキー第2番》
＜CD4＞
9.第9番 ハ長調 作品59の3《ラズモフスキー第3番》
10.第10番 変ホ長調 作品74《ハープ》
＜CD5＞
11.第12番 変ホ長調 作品127
12.第14番 嬰ハ短調 作品131
＜CD6＞
13.第15番 イ短調 作品132
14.第16番 ヘ長調 作品135
＜CD7＞
15.第11番 ヘ短調 作品95《セリオーソ》
16.第13番 変ロ長調 作品130
17.大フーガ 変ロ長調 作品133
【演奏】
ケッケルト弦楽四重奏団
ルドルフ・ケッケルト(第1ヴァイオリン)、ヴィリー・ビュヒナー(第2ヴァイオリン)、
オスカー・リードル(ヴィオラ)、ヨーゼフ・メルツ(チェロ)
【録音】
1953年5月(11)、1953年10月(14,16,17)、1954年6月(12)、
1955年1月(13)、1955年5月(10,15)、1956年5月(5,6)、1956年6月(3,4)、
1956年10月(1,2,7)、1956年11月(8,9) ハノーファー、ベートーヴェンザール〈モノラル録音〉
0 有用 球球 2023-07-12 22:25:24 北京
第15号弦乐四重奏真的太伟大了，晚期的贝多芬达到了不可思议的精神品质。另外这四人组当时一定是被狄奥尼索斯附体了，第15的诠释真的绝了。
2 有用 树上 2020-03-15 11:08:35
中正典雅
0 有用 阿头 2023-12-23 13:13:28 广东
24.04.27。又听两遍这个132，至高。
1 有用 个别人 2020-03-27 20:18:54
非常标准化的一套贝多芬四重奏。说不上哪特别牛逼，但是也挑不出缺点。
2 有用 树上 2020-03-15 11:08:35
中正典雅
0 有用 球球 2023-07-12 22:25:24 北京
第15号弦乐四重奏真的太伟大了，晚期的贝多芬达到了不可思议的精神品质。另外这四人组当时一定是被狄奥尼索斯附体了，第15的诠释真的绝了。
1 有用 个别人 2020-03-27 20:18:54
非常标准化的一套贝多芬四重奏。说不上哪特别牛逼，但是也挑不出缺点。
3 有用 脑震荡 2018-12-30 19:38:38
战后重组的Koeckert Quartett在50年代录制了DG史上第一套贝多芬弦乐四重奏全集。此后这套录音长期绝版，消声遗迹。日本Tower这套CD可谓良心转制（世界初CD化），音效绝赞，爱乐者必藏。
3 有用 嵚鱼 2014-10-25 16:27:40
DG公司的首个贝弦四全集录音，在当时有重大意义，可惜常年没有CD化