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小さな恋のうた 花咲く旅路 秋桜 さくら 独唱
小さな恋のうた - 夏川里美 词:上江洌 清作 曲:MONGOL800 広い宇宙の数ある一つ 青い地球の広い世界で 小さな恋の思いは届く 小さな島のあなたのもとへ あなたと出会い 時は流れる 思いを込めた手紙もふえる いつしか二人互いに響く 時に激しく 時に切なく 響くは遠く 遥か彼方へ やさしい歌は世界を変える ほら あなたにとって 大事な人ほど すぐそばにいるの ただ あなたにだけ 届いて欲しい 響け恋の歌 ほら ほら ほら 響け恋の歌 あなたは気づく 二人は歩く暗い道でも 日々照らす月 握りしめた手 離すことなく 思いは強く 永遠誓う 永遠の淵 きっと僕は言う 思い変わらず同じ言葉を それでも足りず涙にかわり 喜びになり 言葉にできず ただ抱きしめる ただ抱きしめる ほら あなたにとって 大事な人ほど すぐそばにいるの ただ あなたにだけ 届いて欲しい 響け恋の歌 ほら ほら ほら 響け恋の歌 夢ならば覚めないで 夢ならば覚めないで あなたと過ごした時 永遠の星となる ほら あなたにとって 大事な人ほど すぐそばにいるの ただ あなたにだけ 届いて欲しい 響け恋の歌 ほら あなたにとって 大事な人ほど すぐそばにいるの ただ あなたにだけ 届いて欲しい 響け恋の歌 ほら ほら ほら 響け恋の歌 おわり
花咲く旅路 - 夏川里美 词:桑田佳祐 曲:桑田佳祐 鈴なりの花を摘み 吹く風に夏を知る おだやかに ああおだやかに 今ぼんやり遠くをながめてる はるかなる空の果て 想い出が駈けめぐる なだらかな このなだらかな 名前さえ知らない坂だけど 咲く紫は旅路を彩る 何処(いずこ)へと鳥は鳴き 夢出ずる国をゆく 世の中は ああ世の中は なぜこんなに急いてと流れてく 今宵は月が旅路を照らそうぞ 喜びが川となり 悲しみは虹を呼ぶ 道無きぞ この旅だけど でもこんなに上手に歩いてる 稲穂の先が いつしか垂れコウベ 咲く紫は旅路を彩る おわり
秋桜 - 夏川里美 词:さだまさし 曲:さだまさし 淡紅の秋桜が秋の日の 何気ない陽溜りに揺れている 此頃 涙脆くなった母が 庭先でひとつ咳をする 縁側でアルバムを開いては 私の幼い日の思い出を 何度も同じ話くりかえす 独言みたいに小さな声で こんな小春日和の穏やかな日は あなたの優しさが浸みて来る 明日嫁ぐ私に苦労はしても 笑い話に時が変えるよ 心配いらないと笑った あれこれと思い出をたどったら いつの日もひとりではなかったと 今更ながら我儘な私に 唇かんでいます 明日への荷造りに手を借りて しばらくは楽し気にいたけれど 突然涙こぼし元気でと 何度も何度もくりかえす母 ありがとうの言葉をかみしめながら 生きてみます私なりに こんな小春日和の穏やかな日は もう少しあなたの子供で いさせてください おわり
さくら 独唱 - 夏川里美 词:森山直太朗 曲:森山直太朗 僕らはきっと待ってる 君とまた会える日々を さくら並木の道の上で 手を振り叫ぶよ どんなに苦しい時も 君は笑っているから 挫けそうになりかけても 頑張れる気がしたよ 霞(かす)みゆく景色の中に あの日の唄が聴こえる さくら さくら 今、咲き誇る 刹那(せつな)に散りゆく運命(さだめ)と知って さらば友よ 旅立ちの刻(とき) 変わらないその想いを 今 今なら言えるだろうか 偽(いつわ)りのない言葉 輝ける君の未来を願う 本当の言葉 移りゆく街はまるで 僕らを急(せ)かすように さくら さくら ただ舞い落ちる いつか生まれ変わる瞬間(とき)を信じ 泣くな友よ 今惜別の時 飾らないあの笑顔で さあ さくら さくら いざ舞い上がれ 永遠(とわ)にさんざめく光を浴びて さらば友よ またこの場所で会おう さくら舞い散る道の上で おわり
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小さな恋のうた------小小的恋曲(wittyி)
小さな恋のうた(火豺)
小さな恋のうた - 夏川里美
词:上江洌 清作
曲:MONGOL800
広い宇宙の数ある一つ
青い地球の広い世界で
小さな恋の思いは届く
小さな島のあなたのもとへ
あなたと出会い 時は流れる
思いを込めた手紙もふえる
いつしか二人互いに響く
時に激しく 時に切なく
響くは遠く 遥か彼方へ
やさしい歌は世界を変える
ほら あなたにとって
大事な人ほど
すぐそばにいるの
ただ あなたにだけ
届いて欲しい 響け恋の歌
ほら ほら
ほら 響け恋の歌
あなたは気づく
二人は歩く暗い道でも
日々照らす月
握りしめた手 離すことなく
思いは強く 永遠誓う
永遠の淵 きっと僕は言う
思い変わらず同じ言葉を
それでも足りず涙にかわり
喜びになり 言葉にできず
ただ抱きしめる
ただ抱きしめる
ほら あなたにとって
大事な人ほど
すぐそばにいるの
ただ あなたにだけ
届いて欲しい 響け恋の歌
ほら ほら
ほら 響け恋の歌
夢ならば覚めないで
夢ならば覚めないで
あなたと過ごした時
永遠の星となる
ほら あなたにとって
大事な人ほど
すぐそばにいるの
ただ あなたにだけ
届いて欲しい 響け恋の歌
ほら あなたにとって
大事な人ほど
すぐそばにいるの
ただ あなたにだけ
届いて欲しい 響け恋の歌
ほら ほら
ほら 響け恋の歌
おわり
花咲く旅路 - 夏川里美
词:桑田佳祐
曲:桑田佳祐
鈴なりの花を摘み
吹く風に夏を知る
おだやかに ああおだやかに
今ぼんやり遠くをながめてる
はるかなる空の果て
想い出が駈けめぐる
なだらかな このなだらかな
名前さえ知らない坂だけど
咲く紫は旅路を彩る
何処(いずこ)へと鳥は鳴き
夢出ずる国をゆく
世の中は ああ世の中は
なぜこんなに急いてと流れてく
今宵は月が旅路を照らそうぞ
喜びが川となり
悲しみは虹を呼ぶ
道無きぞ この旅だけど
でもこんなに上手に歩いてる
稲穂の先が いつしか垂れコウベ
咲く紫は旅路を彩る
おわり
秋桜 - 夏川里美
词:さだまさし
曲:さだまさし
淡紅の秋桜が秋の日の
何気ない陽溜りに揺れている
此頃 涙脆くなった母が
庭先でひとつ咳をする
縁側でアルバムを開いては
私の幼い日の思い出を
何度も同じ話くりかえす
独言みたいに小さな声で
こんな小春日和の穏やかな日は
あなたの優しさが浸みて来る
明日嫁ぐ私に苦労はしても
笑い話に時が変えるよ
心配いらないと笑った
あれこれと思い出をたどったら
いつの日もひとりではなかったと
今更ながら我儘な私に
唇かんでいます
明日への荷造りに手を借りて
しばらくは楽し気にいたけれど
突然涙こぼし元気でと
何度も何度もくりかえす母
ありがとうの言葉をかみしめながら
生きてみます私なりに
こんな小春日和の穏やかな日は
もう少しあなたの子供で
いさせてください
おわり
さくら 独唱 - 夏川里美
词:森山直太朗
曲:森山直太朗
僕らはきっと待ってる
君とまた会える日々を
さくら並木の道の上で
手を振り叫ぶよ
どんなに苦しい時も
君は笑っているから
挫けそうになりかけても
頑張れる気がしたよ
霞(かす)みゆく景色の中に
あの日の唄が聴こえる
さくら さくら
今、咲き誇る
刹那(せつな)に散りゆく運命(さだめ)と知って
さらば友よ 旅立ちの刻(とき)
変わらないその想いを 今
今なら言えるだろうか
偽(いつわ)りのない言葉
輝ける君の未来を願う
本当の言葉
移りゆく街はまるで
僕らを急(せ)かすように
さくら さくら
ただ舞い落ちる
いつか生まれ変わる瞬間(とき)を信じ
泣くな友よ 今惜別の時
飾らないあの笑顔で さあ
さくら さくら
いざ舞い上がれ
永遠(とわ)にさんざめく光を浴びて
さらば友よ またこの場所で会おう
さくら舞い散る道の上で
おわり
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