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哀しい妖精 泣くのはそれから 空色のインクで 何も知らないくせに 青い服の想い出 朝もやの中で 想い出岬 写真 あなたに詩う ふるさと さよならは貴方から 青春に恥じないように
哀しい妖精 - 南沙织 詞:松本隆 曲:Janis Ian いくつの手紙出せば あなたに逢えるかしら いくつの涙流せば この想い届くでしょう 曲りくねった愛の旅路で さまよう私 ああ恋人よ 手を差しのべ 救けて下さいね どれほど傷ついたら 大人に変わるかしら どれほど背のびをしたら 倖せに手が届く 曲りくねった愛の旅路で さまよう私 ああ恋人よ その答えは あなたが教えてね 男の人は旅人ね 通りすぎるだけ 私の心の中を 横切るだけで消えてしまうの ねえ いくたびくちづけたら あなたは振り向くの いくたび眠れぬ夜を 数えたら朝が来る 男の人は旅人ね 通りすぎるだけ 私の心の中を 横切るだけで消えてしまうの ねえ いくつの冬を越せば 二人に春が来るの ひと言好きと言ってね 頬そめて待ってます 頬そめて待ってます おわり
泣くのはそれから - 南沙织 詞:落合 恵子 曲:川口 真 夏の日に 拾った 恋のかけら 小さなびんに 詰めかえて 秋の海辺に すてに来ました 裸の胸を寄せ合って 過ごしたあの日は帰らない 忘れます 忘れます 今日を限りに もう秋ですね さよならします 泣くのは それから 故郷を 失くした かもめ みたい 今日の わたしは 迷子よ 愛と云う字は 哀しい文字です さみしい時は 笑ってと あなたは あの日に 教えたわ 歩きます 歩きます 明日に 向かって もう秋ですね 季節も 変わる 泣くのは それから もう秋ですね さよならします 泣くのは それから おわり
空色のインクで - 南沙织 詞:中里 綴 曲:田山 雅充 わたしに便箋をください あなたがつかってたものを 淋しくなったら 便りをします 手紙なら泣顔を みせずにすむから 手紙なら泣顔を みせずにすむから お願い封筒をください あなたの大好きな色の 淋しくなったら 便りをします わたしに便箋をください あなたがつかってたものを 淋しくなったら 便りをします 青空の色をした きれいなインクで 青空の色をした きれいなインクで もひとつお願いをいわせて たまにはお返事がほしい 淋しくなったら 便りをします おわり
何も知らないくせに - 南沙织 詞:有馬 三恵子 曲:都倉 俊一 知らないくせに 何にも知らないくせに この私の気持ち わかっているんだなんて もう貴方は手に負えない うぬぼれやさん どうしようもないみたい 貴方に似合う相手は なんだか違うみたいよ 世馴れた人でなければ 貴方とは無理なの みじめになるの覚悟で 愛するなんて出来ない 私が持っているのは 人のやさしさなのよ 知らないくせに 何にも知らないくせに この私の気持ち わかっているんだなんて もう貴方は手に負えない うぬぼれやさん どうしようもないみたい 忘れるくせに 何でも忘れるくせに もう私の気持ち 聞いたりしないでほしい なぜ目の前から 消えてはくれないのでしょう 罪深いと思うわね よくない噂聞いても 何だか憎めないのよ 本当は淋しがりやね 私にはわかるの それでも恋はしないわ 二人は似過ぎてるもの 貴方はやってみなけりゃなんて ささやいたのよ 忘れるくせに 何でも忘れるくせに もう私の気持ち 聞いたりしないでほしい なぜ目の前から消えては くれないのでしょう 罪深いと思うわね おわり
朝もやの中で - 南沙织 詞:中里 綴 曲:梅垣 達志 朝もやに包まれたテラスで 挽きたてのコーヒー 本立ちの中で 二人の愛が 輝きを増すのよ 膚寒い肩先に 揃いの カーディガン羽織って 腕を絡ませ 散歩に出るの 叶く息が白いわ あヽ初恋は結ばれないと いつか聞いたような気がするけど 横さえ向けば あなたはいるのよ 私の傍にいつでも 朝露の冷たさに 思わず 声あげた私に そっとあなたは くちづけするの 背伸びして受けたわ あヽ何もかもきれいに見える きっと二人恋してるからなの 横さえ向けば あなたはいるのよ 私の傍にいつでも 私の傍にいつでも おわり
想い出岬 - 南沙织 詞:有馬 三恵子 曲:筒美 京平 想い出のあの日へ続いてる サンゴ礁のはてない蒼さ 恋をした日 ひとり泣いた日 呼びかけて暮らしたよ ふるさとだけが わかってくれる 小さな胸のとまどい わかりあう 誰かに出逢えたら その人と帰るから 夕暮れの波打祭走り 昔どおり叫んでみたい 幸せにと 願うそばから あなたとも別れたよ 若すぎたとは思いたくない 気持ちはうまく言えない 待つだけで 終わるかしねないが めぐりあう その日まで おわり
写真 - 南沙织 詞:中里 綴 曲:田山 雅充 愛はもう過ぎ去って 写真だけ残り 数々の想い出が なつかしく浮かぶ あの頃はこの部屋に コーヒーの匂い たちこめて二人は 窓ぎわに坐ってた だけどもうみんな 終ってしまったこと 甘いときめきも 今は誰かのものね 今までにあじわった どの悲しみより あなたからのサョナラが 私にはつらかった 部屋中に散らばった たくさんの写真 どれもみな幸せな 顔をしているわ こんな日が来るなんて 考えもせずに 戯れに二人は 毎日を過ごしてた だけどもうみんな 終ってしまったこと 甘いささやきも 二度と聞くこともない 今までにあじわった どの悲しみより あなたからのサョナラが 私にはつらかった サョナラが 私にはつらかった おわり
あなたに詩う - 南沙织 詞:有馬 三恵子 曲:都倉 俊一 忘れたような片隅で 窓越しに遠く眺めてる この街 恋したなごりの街 頬づえつけば今もまだ うしろからあなた足早に 来るような 見馴れた灯あかりたち どの日が別れ告げた日か 水割りを前にしのんでも 私わからないわ それでいいのかな 聞いてみたい人は やっぱりあなたよ 愛した事があるために 見えないはずの夜風まで 見えるような街 高速走る車さえ ガラス戸のかなた音もない この街 いとしい二人の街 飲めないなんて言っていた 私しか知っていないのね あなたは あれきり 逢えない人 いつかはどんな思い出も 似たようなものになるかしら 私わからないわ それでいいのかな 今はまだあなたへ想いは行くのね 別れた人がいるために 愛することのその意味が 胸にしみる街 おわり
ふるさと - 南沙织 詞:山川 啓介 曲:川口 真 哀しみを知るたびに ふるさとが近くなる 私からすてたのに あの島が呼ぶのよ どんな過ちも 許してくれそうな 深い蒼空に 抱かれたいもう一度 十六の私には もう逢えはしないけど 手ばなして泣けるのは そこしかないの 淋しさのしみついた 微笑みが辛い日は 口紅であの島の 名を書くの鏡に どんな想い出も ぬぐってくれそうな コバルトの海に 抱かれたいもう一度 十六の私には もう逢えはしないけど とびこめる両腕は そこしかないの おわり
さよならは貴方から - 南沙织 詞:杉山 政美 曲:梅垣 達志 窓ガラス濡らし小雨が降って来た どうしたら濡れずに帰れるかなんて 隣りに貴方がいる事も 忘れて考えてる もう終りね私達 貴方はといえばタバコに火を点けて 話す言葉のかわりにためいきばかり 昔ならすぎ行く時間をおしみ 頬寄せて 夢かたりあったのに 指輪を返すわ貴方 戸扉を開けてよ貴方 今でも少しは好きならば さよならと言ってよ バス通り行きかう車も灯りつけ 淋しさがよけいに胸をしめつける いつもなら貴方に甘えて 不思議はないくらい もう終りね私達 これ以上貴方といても想い出に 悲しみの数が増えるだけなのに 一人になるのが恐いというだけの 理由なら もう少し勇気を アドレス消してよ貴方 写真を燃やしていつか 最後のお願い聞けるなら さよならは貴方から おわり
青春に恥じないように - 南沙织 詞:荒井 由実 曲:川口 真 朝起きて鏡にむかうと 輝く私が映る 髪も目もくちびるも こんな不安なみずみずしさは 誰のせいでしょう 白いデニムのエプロンかけて あなた好きな ベーコン・エッグ焼くのよ あの日のエルトン・ジョン 口づさんでは あふれる想い 今あなたに うけとめてほしいの おはようの言葉と さりげないくちづけ あなたとだけ分けあう日が いつか訪れないかしら ものたりなさを カバンにつめて 駅へむかう毎日が私を さびしいおとなに してゆくのなら すべての想い 今あなたに ぶつけてしまいたい その日から涙が とまらなくてもいい 私に勇気を与えて 青春に恥じないように その日から涙が とまらなくてもいい 私に勇気を与えて 青春に恥じないように おわり
青い服の想い出 - 南沙织 詞:安井 かずみ 曲:加藤 和彦 たった一度 私か着た 青い服の想い出よ あの人とはそれが最後 青い服は月影よ 忘れたほうが幸せだという あなたの言葉 心にささる 哀しみのトゲを さしたまま 青い 青い服は今 目の前に スカートゆれたの 追いかけようとして あの頃 私は十八で 花を飾り 出かけた夜 青い服の想い出よ 似合うかしら鏡の中 青い服は恋の為 前ぶれもなく別れの言葉で すべて返して しまったあなた 哀しみの涙 濡れたまま 青い 青い服は今 捨てましょうか かすかなのこり香 金木犀なら あの頃 季節は10月で 10月で 10月で おわり
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哀しい妖精 - 南沙织
詞:松本隆
曲:Janis Ian
いくつの手紙出せば
あなたに逢えるかしら
いくつの涙流せば
この想い届くでしょう
曲りくねった愛の旅路で
さまよう私
ああ恋人よ
手を差しのべ
救けて下さいね
どれほど傷ついたら
大人に変わるかしら
どれほど背のびをしたら
倖せに手が届く
曲りくねった愛の旅路で
さまよう私
ああ恋人よ
その答えは
あなたが教えてね
男の人は旅人ね 通りすぎるだけ
私の心の中を
横切るだけで消えてしまうの
ねえ いくたびくちづけたら
あなたは振り向くの
いくたび眠れぬ夜を
数えたら朝が来る
男の人は旅人ね 通りすぎるだけ
私の心の中を
横切るだけで消えてしまうの
ねえ いくつの冬を越せば
二人に春が来るの
ひと言好きと言ってね
頬そめて待ってます
頬そめて待ってます
おわり
泣くのはそれから - 南沙织
詞:落合 恵子
曲:川口 真
夏の日に 拾った
恋のかけら
小さなびんに 詰めかえて
秋の海辺に すてに来ました
裸の胸を寄せ合って
過ごしたあの日は帰らない
忘れます 忘れます
今日を限りに
もう秋ですね
さよならします
泣くのは それから
故郷を 失くした
かもめ みたい
今日の わたしは 迷子よ
愛と云う字は 哀しい文字です
さみしい時は 笑ってと
あなたは あの日に 教えたわ
歩きます 歩きます
明日に 向かって
もう秋ですね
季節も 変わる
泣くのは それから
もう秋ですね
さよならします
泣くのは それから
おわり
空色のインクで - 南沙织
詞:中里 綴
曲:田山 雅充
わたしに便箋をください
あなたがつかってたものを
淋しくなったら
便りをします
手紙なら泣顔を
みせずにすむから
手紙なら泣顔を
みせずにすむから
お願い封筒をください
あなたの大好きな色の
淋しくなったら
便りをします
わたしに便箋をください
あなたがつかってたものを
淋しくなったら
便りをします
青空の色をした
きれいなインクで
青空の色をした
きれいなインクで
もひとつお願いをいわせて
たまにはお返事がほしい
淋しくなったら
便りをします
おわり
何も知らないくせに - 南沙织
詞:有馬 三恵子
曲:都倉 俊一
知らないくせに
何にも知らないくせに
この私の気持ち
わかっているんだなんて
もう貴方は手に負えない
うぬぼれやさん
どうしようもないみたい
貴方に似合う相手は
なんだか違うみたいよ
世馴れた人でなければ
貴方とは無理なの
みじめになるの覚悟で
愛するなんて出来ない
私が持っているのは
人のやさしさなのよ
知らないくせに
何にも知らないくせに
この私の気持ち
わかっているんだなんて
もう貴方は手に負えない
うぬぼれやさん
どうしようもないみたい
忘れるくせに
何でも忘れるくせに
もう私の気持ち
聞いたりしないでほしい
なぜ目の前から
消えてはくれないのでしょう
罪深いと思うわね
よくない噂聞いても
何だか憎めないのよ
本当は淋しがりやね
私にはわかるの
それでも恋はしないわ
二人は似過ぎてるもの
貴方はやってみなけりゃなんて
ささやいたのよ
忘れるくせに
何でも忘れるくせに
もう私の気持ち
聞いたりしないでほしい
なぜ目の前から消えては
くれないのでしょう
罪深いと思うわね
おわり
朝もやの中で - 南沙织
詞:中里 綴
曲:梅垣 達志
朝もやに包まれたテラスで
挽きたてのコーヒー
本立ちの中で 二人の愛が
輝きを増すのよ
膚寒い肩先に 揃いの
カーディガン羽織って
腕を絡ませ 散歩に出るの
叶く息が白いわ
あヽ初恋は結ばれないと
いつか聞いたような気がするけど
横さえ向けば あなたはいるのよ
私の傍にいつでも
朝露の冷たさに 思わず
声あげた私に
そっとあなたは くちづけするの
背伸びして受けたわ
あヽ何もかもきれいに見える
きっと二人恋してるからなの
横さえ向けば あなたはいるのよ
私の傍にいつでも
私の傍にいつでも
おわり
想い出岬 - 南沙织
詞:有馬 三恵子
曲:筒美 京平
想い出のあの日へ続いてる
サンゴ礁のはてない蒼さ
恋をした日 ひとり泣いた日
呼びかけて暮らしたよ
ふるさとだけが
わかってくれる
小さな胸のとまどい
わかりあう
誰かに出逢えたら
その人と帰るから
夕暮れの波打祭走り
昔どおり叫んでみたい
幸せにと 願うそばから
あなたとも別れたよ
若すぎたとは思いたくない
気持ちはうまく言えない
待つだけで
終わるかしねないが
めぐりあう その日まで
おわり
写真 - 南沙织
詞:中里 綴
曲:田山 雅充
愛はもう過ぎ去って
写真だけ残り
数々の想い出が
なつかしく浮かぶ
あの頃はこの部屋に
コーヒーの匂い
たちこめて二人は
窓ぎわに坐ってた
だけどもうみんな
終ってしまったこと
甘いときめきも
今は誰かのものね
今までにあじわった
どの悲しみより
あなたからのサョナラが
私にはつらかった
部屋中に散らばった
たくさんの写真
どれもみな幸せな
顔をしているわ
こんな日が来るなんて
考えもせずに
戯れに二人は
毎日を過ごしてた
だけどもうみんな
終ってしまったこと
甘いささやきも
二度と聞くこともない
今までにあじわった
どの悲しみより
あなたからのサョナラが
私にはつらかった
サョナラが
私にはつらかった
おわり
あなたに詩う - 南沙织
詞:有馬 三恵子
曲:都倉 俊一
忘れたような片隅で
窓越しに遠く眺めてる
この街 恋したなごりの街
頬づえつけば今もまだ
うしろからあなた足早に
来るような
見馴れた灯あかりたち
どの日が別れ告げた日か
水割りを前にしのんでも
私わからないわ
それでいいのかな
聞いてみたい人は
やっぱりあなたよ
愛した事があるために
見えないはずの夜風まで
見えるような街
高速走る車さえ
ガラス戸のかなた音もない
この街
いとしい二人の街
飲めないなんて言っていた
私しか知っていないのね
あなたは あれきり
逢えない人
いつかはどんな思い出も
似たようなものになるかしら
私わからないわ
それでいいのかな
今はまだあなたへ想いは行くのね
別れた人がいるために
愛することのその意味が
胸にしみる街
おわり
ふるさと - 南沙织
詞:山川 啓介
曲:川口 真
哀しみを知るたびに
ふるさとが近くなる
私からすてたのに
あの島が呼ぶのよ
どんな過ちも
許してくれそうな
深い蒼空に
抱かれたいもう一度
十六の私には
もう逢えはしないけど
手ばなして泣けるのは
そこしかないの
淋しさのしみついた
微笑みが辛い日は
口紅であの島の
名を書くの鏡に
どんな想い出も
ぬぐってくれそうな
コバルトの海に
抱かれたいもう一度
十六の私には
もう逢えはしないけど
とびこめる両腕は
そこしかないの
おわり
さよならは貴方から - 南沙织
詞:杉山 政美
曲:梅垣 達志
窓ガラス濡らし小雨が降って来た
どうしたら濡れずに帰れるかなんて
隣りに貴方がいる事も
忘れて考えてる
もう終りね私達
貴方はといえばタバコに火を点けて
話す言葉のかわりにためいきばかり
昔ならすぎ行く時間をおしみ
頬寄せて
夢かたりあったのに
指輪を返すわ貴方
戸扉を開けてよ貴方
今でも少しは好きならば
さよならと言ってよ
バス通り行きかう車も灯りつけ
淋しさがよけいに胸をしめつける
いつもなら貴方に甘えて
不思議はないくらい
もう終りね私達
これ以上貴方といても想い出に
悲しみの数が増えるだけなのに
一人になるのが恐いというだけの
理由なら
もう少し勇気を
アドレス消してよ貴方
写真を燃やしていつか
最後のお願い聞けるなら
さよならは貴方から
おわり
青春に恥じないように - 南沙织
詞:荒井 由実
曲:川口 真
朝起きて鏡にむかうと
輝く私が映る
髪も目もくちびるも
こんな不安なみずみずしさは
誰のせいでしょう
白いデニムのエプロンかけて
あなた好きな
ベーコン・エッグ焼くのよ
あの日のエルトン・ジョン
口づさんでは
あふれる想い
今あなたに
うけとめてほしいの
おはようの言葉と
さりげないくちづけ
あなたとだけ分けあう日が
いつか訪れないかしら
ものたりなさを
カバンにつめて
駅へむかう毎日が私を
さびしいおとなに
してゆくのなら
すべての想い
今あなたに
ぶつけてしまいたい
その日から涙が
とまらなくてもいい
私に勇気を与えて
青春に恥じないように
その日から涙が
とまらなくてもいい
私に勇気を与えて
青春に恥じないように
おわり
青い服の想い出 - 南沙织
詞:安井 かずみ
曲:加藤 和彦
たった一度 私か着た
青い服の想い出よ
あの人とはそれが最後
青い服は月影よ
忘れたほうが幸せだという
あなたの言葉 心にささる
哀しみのトゲを
さしたまま 青い
青い服は今
目の前に
スカートゆれたの
追いかけようとして
あの頃 私は十八で
花を飾り 出かけた夜
青い服の想い出よ
似合うかしら鏡の中
青い服は恋の為
前ぶれもなく別れの言葉で
すべて返して しまったあなた
哀しみの涙
濡れたまま 青い
青い服は今
捨てましょうか
かすかなのこり香
金木犀なら
あの頃 季節は10月で
10月で 10月で
おわり
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