时间是从前的话
井上あずみ 也唱得很好,但是并不像七十岁高龄的加藤登纪子,一曲温柔,唱得催人泪下。
時には昔の話をしようか
通いなれたなじみのあの店
マロニエの並木が
窓辺に見えてた
コーヒーを一杯で一日
見えない明日を
むやみにさがして
誰もが希望をたくした
揺れていた時代の
熱い風にふかれて
体中で瞬間を感じた
そうだね
道端で眠ったこともあったね
どこにも行けないみんなで
お金はなくても
なんとか生きてた
貧しさが明日を運んだ
小さな下宿屋に
いく人もおしかけ
朝まで騒いで眠った
嵐のように毎日が燃えていた
息がきれるまで走った
そうだね
一枚残った写真をごらんよ
ひげづらの男は君だね
どこにいるのか
今ではわからない
友達もいく人かいるけど
あの日のすべてが
空しいものだと
それは誰にも言えない
今でも同じように
見果てぬ夢を描いて
走りつづけているよね
どこかで
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