全碟歌词翻译
===响应群众要求,这里也贴一遍。专业户的职业操守。(´~‘*)===
正文前的牢骚两三句ˊ_>ˋ
1.首先恭喜我团首次贴アニメ。其次我很想致电秋田大大问他是否有看东京吃货这部糟糕的小学生专用装逼片。简直浪费了一首好歌,咱以后贴点高级的好么…
2.ama每张碟子都要玩一玩“课文朗读”,每次都是惊喜,这次依然不例外。左右耳声道是不一样的词,好么,看你下次再怎么玩儿!
3.自虐家这首真是超爱,再次感叹秋田大大的写词功力,总是戳到你的点。这是一首描写被母亲虐待但依然想要爱母亲的少女Ally的歌。秋田大大想通过这个故事描写人与人之间最根源的东西--也就是爱。歌曲的最后,秋田大大说不想把结局写成纯粹的HappyEnding或是悲剧,所以收尾非常朦胧。这反而留给我非常揪心的感觉,实在是妙不可言。
以上,最后依然,翻的不妥之处还请指点。
1.季節は次々死んでいく(季节接连逝去)
季節は次々死んでいく 絶命の声が風になる
色めく街の 酔えない男 月を見上げるのはここじゃ無粋
[季节接连逝去 绝命之声化成风
繁华街道上 不醉的男人 在此赏月真是不解风情]
泥に足もつれる生活に 雨はアルコールの味がした
アパシーな目で 彷徨う街で 挙動不審のイノセント 駅前にて
[在深陷泥潭般的生活里 感觉连雨水也带着酒精味
带着冷漠眼神 徘徊在街道 举止可疑的无辜 于车站前]
僕が僕と呼ぶには不確かな 半透明な影が生きてる風だ
雨に歌えば 雲は割れるか 賑やかな夏の干涸びた命だ
[不确定能否称呼我为我 半透明的影子是鲜活的风
若对雨歌唱 是否能拨开云雾 热闹夏天里的干涸生命]
拝啓 忌まわしき過去に告ぐ 絶縁の詩
最低な日々の 最悪な夢の 残骸を捨てては行けず ここで息絶えようと
後世 花は咲き君に伝う 変遷の詩
苦悩にまみれて 嘆き悲しみ それでも途絶えぬ歌に 陽は射さずとも
[拜启 向厌恶的过去宣告 绝缘之诗
无法丢弃最糟糕的岁月 最可怕的恶梦的残骸而前行 那就在此寿终吧
来生 花儿盛开顺沿于你 变迁之诗
因苦恼不断 而悲叹不止 即便如此也不会停止的歌 哪怕阳光不再照射]
明日は次々死んでいく 急いても追いつけず過去になる
生き急げ僕ら 灯る火はせつな 生きる意味などは後からつく
君が君でいるには不確かな 不安定な自我が 君を嫌おうと
せめて歌えば 闇は晴れるか 根腐れた夢に預かった命だ
[明天接连逝去 再怎么抓紧也追赶不上成为过去
行色匆匆的我们 点亮的灯火只是刹那 生存的意义稍后再燃起
不确定你能否保持你自己 不安定的自我 正打算厌恶你
至少唱起歌来 是否就能驱散黑暗 托付于腐烂的梦的生命]
拝啓 忌まわしき過去に告ぐ 絶縁の詩
最低な日々の 最悪な夢の 残骸を捨てては行けず ここで息絶えようと
後世 花は咲き君に伝う 変遷の詩
苦悩にまみれて 嘆き悲しみ それでも途絶えぬ歌に 陽は射さずとも
[拜启 向厌恶的过去宣告 绝缘之诗
无法丢弃最糟糕的岁月 最可怕的恶梦的残骸而前行 那就在此寿终吧
来生 花儿盛开顺沿于你 变迁之诗
因苦恼不断 而悲叹不止 即便如此也不会停止的歌 哪怕阳光不再照射]
疲れた顔に足を引きずって 照り返す夕日に顔をしかめて
行こうか 戻ろうか 悩みはするけど しばらくすれば 歩き出す背中
そうだ行かねばならぬ 何はなくとも生きて行くのだ
僕らは どうせ拾った命だ ここに置いてくよ なけなしの
[满脸倦容拖着疲惫的脚步 对着夕阳的反射光双眉紧皱
是去 还是回 虽然会烦恼 但稍作片刻 便又踏出步伐的背影
是啊必须得前行 尽管没什么特别但还是要活下去
我们 无非都是捡来的命 就先放在这里吧 虽然少得可怜]
拝啓 今は亡き過去を想う 望郷の詩
最低な日々が 最悪な夢が 始まりだったと思えば 随分遠くだ
どうせ花は散り 輪廻の輪に還る命
苦悩にまみれて 嘆き悲しみ それでも途絶えぬ歌に 陽は射さずとも
[拜启 如今挂念已故的过去 望乡之诗
若将最糟糕的岁月 最可怕的恶梦都当作是起始 那一切还远着呢
花儿终会凋谢 回归轮回之轮的生命
因苦恼不断 而悲叹不止 即便如此也不会停止的歌 哪怕阳光不再照射]
季節は次々生き返る
[季节接连复苏]
2.或る輝き(某种光辉)
粘着質な夜明け 底なし沼と星空の類似
観測地点における寒波の去来 親不孝通りの吐瀉物の染み
捨て鉢なエンジン音の個人タクシー 残響と共に襟を立て、立ち去る季節
行くも行かざるも虚しいまま 湖面に不時着する落葉 断定的な微笑み
網膜 拡散 悲しみ 悲しみ
[黏着质感的黎明 无底沼泽与星空的类似
在观测地预测的寒潮的来去 正如不孝的呕吐物的污垢
绝望般引擎声的私营taxi 和余音一起竖起衣领 逝去的季节
去或不去都是空虚一场 湖面上被迫掉落的落叶 断定般的微笑
网膜 扩散 悲伤 悲伤]
(上昇と同時に墜落する肢体 住宅街の夕景のささくれ
果たせぬ願い 明日への展望 来訪する季節
ついに出発しなかった旅路 あの日、あの時のあの子の微笑み
後部座席に思い出、遺失物 悲しみ 悲しみ)
(上升同时又坠落的肢体 住宅街区的黄昏的倒刺
无法实现的愿望 展望于明天 来访的季节
最终还是没能出发的旅途 那一天 那一刻 那个人的微笑
后方座位的回忆 遗失物 悲伤 悲伤)
或る特定の期限における爆発的な命の輝き 瞬き
疾走とはつまり燃え落ちる衛星の輝き 瞬き
肢体がバラバラになっても 痛みが炎と朽ち果てても
存在した 存在した 輝き
[在某个特定期限里所爆发的生命的光辉 闪烁
所谓疾驰其实就是燃烧坠落的卫星的光辉 闪烁
即使肢体变得七零八落 疼痛与火焰一起腐朽
也依然存在 依然存在的 光辉]
屈折したエゴが結ぶ実像 環状線、囚われの身の泊地の精神性
体育倉庫の堅い地面に裂傷 深夜一時にこだまする執行猶予的な笑い声
潰れたガソリンスタンドに横付けされた侘しさ 利他的な憤怒
日々、暮れていく感性 相対的な幸福 省略された人間性
病巣 雑音 悲しみ 悲しみ
[扭曲的自我是结成的实像 环状线 被囚之身的停泊处的精神性
体育仓库的坚硬地面上的裂伤 深夜一点时回响的缓刑式笑声
横靠在荒废的加油站旁的冷寂 利他性的愤怒
岁月 逐渐飞逝的感性 相对的幸福 被省略的人性
病灶 杂音 悲伤 悲伤]
(遮光カーテンに真夜中の染み 空白を埋める為の慣性運動
ぼたぼたと滲んでいく鼻血 遮断された生活の孤立
はためく企業の旗と不良カラス 自覚のない自堕落
死んでいく感性 値札の付いた幸福 間接的存在否定
虚言 悲しみ 悲しみ)
(遮光窗帘上的深夜痕迹 为了填补空白的惯性运动
啪嗒啪嗒流出的鼻血 被隔绝的生活的孤立
迎风招展的企业之旗和流氓乌鸦 毫无自知的自我堕落
逐渐丧失的感性 明码标价的幸福 间接的存在否定
谎言 悲伤 悲伤)
3.自虐家のアリー(自虐家Ally)
いずれにしても立ち去らなければならない 彼女は傷つきすぎた
開かないカーテン 割れたカップ 流し台の腐乱したキャベツ
愛と呼べば全てを許した 母の仕打ちも割れた爪も
酷く痩せた膝を抱いて 責めるのはいつも自分の事ばかり
[总之必须得离去 她已伤得太深
紧闭的窗帘 破碎的杯子 厨房水槽里腐烂的卷心菜
将一切说成是爱便都原谅了 不管是母亲的苛待还是裂开的指甲
环抱着无比消瘦的双膝 一个劲地责备自己]
お前なんかどこか消えちまえと 言われた時初めて気付いた
行きたい場所なんて何処にもない ここに居させてと泣き喚いた
「窓から小さく海が見えるから 父さんとこの部屋に決めたの」と
昔嬉しそうに話していた 母は今夜もまだ帰らない
[你这种人随便消失到哪儿去吧 当被这么说时才头一次发觉
自己哪儿都不想去 哭喊着请让我留在这里
「窗外能看到海的一小部分 所以我和你父亲才决定住在这里」
曾经如此开心地和我说话的母亲 今夜也依旧不归]
あの海と一つになれたらって
そう思った後に少し笑った
[倘若能与那片海融为一体
就这么一想便微微地笑了]
自虐家のアリー 波の随に 歌って
被虐者の愛 波の随に 願った
抱きしめられたくて 嘘ついたあの日を
今でもずっと悔やんでる
[自虐家Ally 随着波浪 歌唱
被虐者的爱 随着波浪 祈祷
想被紧紧拥抱 那天说的谎话
至今一直都在后悔]
私だけが知っているんだから わがままはとうの昔に止めた
時々とても優しく笑う それが母の本当の姿
物心ついた時から父は居ない 理由は今も聞けない
今夜も海を眺めながら 記憶の中だけ裸足の少女
[因为只有我自己知道 所以早已不再任性
时而露出无比温柔的笑容 那才是母亲原本的姿态
自我懂事起父亲就已不在 如今还是不敢过问原因
今夜依然眺望着大海 回忆着只在记忆中裸足的少女]
あの海と一つになれたらって
そう願ったのは何故だろう
[倘若能与那片海融为一体
为何会有这样的愿望呢]
自虐家のアリー 波の随に 歌って
被虐者の愛 波の随に 願った
抱きしめられたくて 嘘ついたあの日を
今でもずっと悔やんでる
[自虐家Ally 随着波浪 歌唱
被虐者的爱 随着波浪 祈祷
想被紧紧拥抱 那天说的谎话
至今一直都在后悔]
苦しくてしょうがなくて 海への道駆け抜けた
砂浜で 月明かりの裸足の少女
愛されていないって 疑った私を許して
何もいらないよ これが最後のわがまま
[痛苦不堪 一路向大海奔去
沙滩上 月光下裸足的少女
你一直都不爱我 请原谅我如此猜疑
其他什么都不需要 这是我最后的任性请求]
自虐家のアリー 波の随に 浮かんで
被虐者の爱 波の随に 沈んだ
あの人が愛した 父さんが愛した
この海になれたら 抱きしめてくれるかな
今でもずっと愛してる
[自虐家Ally 随着波浪 漂浮
被虐者的爱 随着波浪 沉没
若能化成 那人(应该是指母亲)爱过的 父亲爱过的
那片海的话 是否就能将我紧紧拥入怀中呢
至今一直都爱着你]
正文前的牢骚两三句ˊ_>ˋ
1.首先恭喜我团首次贴アニメ。其次我很想致电秋田大大问他是否有看东京吃货这部糟糕的小学生专用装逼片。简直浪费了一首好歌,咱以后贴点高级的好么…
2.ama每张碟子都要玩一玩“课文朗读”,每次都是惊喜,这次依然不例外。左右耳声道是不一样的词,好么,看你下次再怎么玩儿!
3.自虐家这首真是超爱,再次感叹秋田大大的写词功力,总是戳到你的点。这是一首描写被母亲虐待但依然想要爱母亲的少女Ally的歌。秋田大大想通过这个故事描写人与人之间最根源的东西--也就是爱。歌曲的最后,秋田大大说不想把结局写成纯粹的HappyEnding或是悲剧,所以收尾非常朦胧。这反而留给我非常揪心的感觉,实在是妙不可言。
以上,最后依然,翻的不妥之处还请指点。
1.季節は次々死んでいく(季节接连逝去)
季節は次々死んでいく 絶命の声が風になる
色めく街の 酔えない男 月を見上げるのはここじゃ無粋
[季节接连逝去 绝命之声化成风
繁华街道上 不醉的男人 在此赏月真是不解风情]
泥に足もつれる生活に 雨はアルコールの味がした
アパシーな目で 彷徨う街で 挙動不審のイノセント 駅前にて
[在深陷泥潭般的生活里 感觉连雨水也带着酒精味
带着冷漠眼神 徘徊在街道 举止可疑的无辜 于车站前]
僕が僕と呼ぶには不確かな 半透明な影が生きてる風だ
雨に歌えば 雲は割れるか 賑やかな夏の干涸びた命だ
[不确定能否称呼我为我 半透明的影子是鲜活的风
若对雨歌唱 是否能拨开云雾 热闹夏天里的干涸生命]
拝啓 忌まわしき過去に告ぐ 絶縁の詩
最低な日々の 最悪な夢の 残骸を捨てては行けず ここで息絶えようと
後世 花は咲き君に伝う 変遷の詩
苦悩にまみれて 嘆き悲しみ それでも途絶えぬ歌に 陽は射さずとも
[拜启 向厌恶的过去宣告 绝缘之诗
无法丢弃最糟糕的岁月 最可怕的恶梦的残骸而前行 那就在此寿终吧
来生 花儿盛开顺沿于你 变迁之诗
因苦恼不断 而悲叹不止 即便如此也不会停止的歌 哪怕阳光不再照射]
明日は次々死んでいく 急いても追いつけず過去になる
生き急げ僕ら 灯る火はせつな 生きる意味などは後からつく
君が君でいるには不確かな 不安定な自我が 君を嫌おうと
せめて歌えば 闇は晴れるか 根腐れた夢に預かった命だ
[明天接连逝去 再怎么抓紧也追赶不上成为过去
行色匆匆的我们 点亮的灯火只是刹那 生存的意义稍后再燃起
不确定你能否保持你自己 不安定的自我 正打算厌恶你
至少唱起歌来 是否就能驱散黑暗 托付于腐烂的梦的生命]
拝啓 忌まわしき過去に告ぐ 絶縁の詩
最低な日々の 最悪な夢の 残骸を捨てては行けず ここで息絶えようと
後世 花は咲き君に伝う 変遷の詩
苦悩にまみれて 嘆き悲しみ それでも途絶えぬ歌に 陽は射さずとも
[拜启 向厌恶的过去宣告 绝缘之诗
无法丢弃最糟糕的岁月 最可怕的恶梦的残骸而前行 那就在此寿终吧
来生 花儿盛开顺沿于你 变迁之诗
因苦恼不断 而悲叹不止 即便如此也不会停止的歌 哪怕阳光不再照射]
疲れた顔に足を引きずって 照り返す夕日に顔をしかめて
行こうか 戻ろうか 悩みはするけど しばらくすれば 歩き出す背中
そうだ行かねばならぬ 何はなくとも生きて行くのだ
僕らは どうせ拾った命だ ここに置いてくよ なけなしの
[满脸倦容拖着疲惫的脚步 对着夕阳的反射光双眉紧皱
是去 还是回 虽然会烦恼 但稍作片刻 便又踏出步伐的背影
是啊必须得前行 尽管没什么特别但还是要活下去
我们 无非都是捡来的命 就先放在这里吧 虽然少得可怜]
拝啓 今は亡き過去を想う 望郷の詩
最低な日々が 最悪な夢が 始まりだったと思えば 随分遠くだ
どうせ花は散り 輪廻の輪に還る命
苦悩にまみれて 嘆き悲しみ それでも途絶えぬ歌に 陽は射さずとも
[拜启 如今挂念已故的过去 望乡之诗
若将最糟糕的岁月 最可怕的恶梦都当作是起始 那一切还远着呢
花儿终会凋谢 回归轮回之轮的生命
因苦恼不断 而悲叹不止 即便如此也不会停止的歌 哪怕阳光不再照射]
季節は次々生き返る
[季节接连复苏]
2.或る輝き(某种光辉)
粘着質な夜明け 底なし沼と星空の類似
観測地点における寒波の去来 親不孝通りの吐瀉物の染み
捨て鉢なエンジン音の個人タクシー 残響と共に襟を立て、立ち去る季節
行くも行かざるも虚しいまま 湖面に不時着する落葉 断定的な微笑み
網膜 拡散 悲しみ 悲しみ
[黏着质感的黎明 无底沼泽与星空的类似
在观测地预测的寒潮的来去 正如不孝的呕吐物的污垢
绝望般引擎声的私营taxi 和余音一起竖起衣领 逝去的季节
去或不去都是空虚一场 湖面上被迫掉落的落叶 断定般的微笑
网膜 扩散 悲伤 悲伤]
(上昇と同時に墜落する肢体 住宅街の夕景のささくれ
果たせぬ願い 明日への展望 来訪する季節
ついに出発しなかった旅路 あの日、あの時のあの子の微笑み
後部座席に思い出、遺失物 悲しみ 悲しみ)
(上升同时又坠落的肢体 住宅街区的黄昏的倒刺
无法实现的愿望 展望于明天 来访的季节
最终还是没能出发的旅途 那一天 那一刻 那个人的微笑
后方座位的回忆 遗失物 悲伤 悲伤)
或る特定の期限における爆発的な命の輝き 瞬き
疾走とはつまり燃え落ちる衛星の輝き 瞬き
肢体がバラバラになっても 痛みが炎と朽ち果てても
存在した 存在した 輝き
[在某个特定期限里所爆发的生命的光辉 闪烁
所谓疾驰其实就是燃烧坠落的卫星的光辉 闪烁
即使肢体变得七零八落 疼痛与火焰一起腐朽
也依然存在 依然存在的 光辉]
屈折したエゴが結ぶ実像 環状線、囚われの身の泊地の精神性
体育倉庫の堅い地面に裂傷 深夜一時にこだまする執行猶予的な笑い声
潰れたガソリンスタンドに横付けされた侘しさ 利他的な憤怒
日々、暮れていく感性 相対的な幸福 省略された人間性
病巣 雑音 悲しみ 悲しみ
[扭曲的自我是结成的实像 环状线 被囚之身的停泊处的精神性
体育仓库的坚硬地面上的裂伤 深夜一点时回响的缓刑式笑声
横靠在荒废的加油站旁的冷寂 利他性的愤怒
岁月 逐渐飞逝的感性 相对的幸福 被省略的人性
病灶 杂音 悲伤 悲伤]
(遮光カーテンに真夜中の染み 空白を埋める為の慣性運動
ぼたぼたと滲んでいく鼻血 遮断された生活の孤立
はためく企業の旗と不良カラス 自覚のない自堕落
死んでいく感性 値札の付いた幸福 間接的存在否定
虚言 悲しみ 悲しみ)
(遮光窗帘上的深夜痕迹 为了填补空白的惯性运动
啪嗒啪嗒流出的鼻血 被隔绝的生活的孤立
迎风招展的企业之旗和流氓乌鸦 毫无自知的自我堕落
逐渐丧失的感性 明码标价的幸福 间接的存在否定
谎言 悲伤 悲伤)
3.自虐家のアリー(自虐家Ally)
いずれにしても立ち去らなければならない 彼女は傷つきすぎた
開かないカーテン 割れたカップ 流し台の腐乱したキャベツ
愛と呼べば全てを許した 母の仕打ちも割れた爪も
酷く痩せた膝を抱いて 責めるのはいつも自分の事ばかり
[总之必须得离去 她已伤得太深
紧闭的窗帘 破碎的杯子 厨房水槽里腐烂的卷心菜
将一切说成是爱便都原谅了 不管是母亲的苛待还是裂开的指甲
环抱着无比消瘦的双膝 一个劲地责备自己]
お前なんかどこか消えちまえと 言われた時初めて気付いた
行きたい場所なんて何処にもない ここに居させてと泣き喚いた
「窓から小さく海が見えるから 父さんとこの部屋に決めたの」と
昔嬉しそうに話していた 母は今夜もまだ帰らない
[你这种人随便消失到哪儿去吧 当被这么说时才头一次发觉
自己哪儿都不想去 哭喊着请让我留在这里
「窗外能看到海的一小部分 所以我和你父亲才决定住在这里」
曾经如此开心地和我说话的母亲 今夜也依旧不归]
あの海と一つになれたらって
そう思った後に少し笑った
[倘若能与那片海融为一体
就这么一想便微微地笑了]
自虐家のアリー 波の随に 歌って
被虐者の愛 波の随に 願った
抱きしめられたくて 嘘ついたあの日を
今でもずっと悔やんでる
[自虐家Ally 随着波浪 歌唱
被虐者的爱 随着波浪 祈祷
想被紧紧拥抱 那天说的谎话
至今一直都在后悔]
私だけが知っているんだから わがままはとうの昔に止めた
時々とても優しく笑う それが母の本当の姿
物心ついた時から父は居ない 理由は今も聞けない
今夜も海を眺めながら 記憶の中だけ裸足の少女
[因为只有我自己知道 所以早已不再任性
时而露出无比温柔的笑容 那才是母亲原本的姿态
自我懂事起父亲就已不在 如今还是不敢过问原因
今夜依然眺望着大海 回忆着只在记忆中裸足的少女]
あの海と一つになれたらって
そう願ったのは何故だろう
[倘若能与那片海融为一体
为何会有这样的愿望呢]
自虐家のアリー 波の随に 歌って
被虐者の愛 波の随に 願った
抱きしめられたくて 嘘ついたあの日を
今でもずっと悔やんでる
[自虐家Ally 随着波浪 歌唱
被虐者的爱 随着波浪 祈祷
想被紧紧拥抱 那天说的谎话
至今一直都在后悔]
苦しくてしょうがなくて 海への道駆け抜けた
砂浜で 月明かりの裸足の少女
愛されていないって 疑った私を許して
何もいらないよ これが最後のわがまま
[痛苦不堪 一路向大海奔去
沙滩上 月光下裸足的少女
你一直都不爱我 请原谅我如此猜疑
其他什么都不需要 这是我最后的任性请求]
自虐家のアリー 波の随に 浮かんで
被虐者の爱 波の随に 沈んだ
あの人が愛した 父さんが愛した
この海になれたら 抱きしめてくれるかな
今でもずっと愛してる
[自虐家Ally 随着波浪 漂浮
被虐者的爱 随着波浪 沉没
若能化成 那人(应该是指母亲)爱过的 父亲爱过的
那片海的话 是否就能将我紧紧拥入怀中呢
至今一直都爱着你]