大橋トリオ - サリー
大橋トリオ - サリー
作詞：micca
作曲：mabanua
翻訳：readdaer
昨日までの雨が
[下到昨天的那场雨]
まるで嘘みたいに
[就如同一场谎言]
晴れた午後の街
[放晴后午后的街道]
君が居る気がして
[惊觉到你已在我身边]
急いで向った
[急忙地带你去向]
通りのあのカフェ
[街道那边的咖啡馆]
すれ違いはお互い様何ていい訳
[擦身而过只不过是相互之间可有可无的借口]
いつもの席に君の姿はもうなくって
[你已经不在那曾经的席间]
別の恋人達がいた
[取而代之的是别的情侣们]
初めて君と出会った日も
[与你初次见面的那天]
まるで今日みたいな空で
[天空就如同今天那样]
澄みきった青い空に
[满目澄澈湛蓝的晴空]
涙ひとつこぼれた
[然而我却落下泪水]
君が居た僕の隣には
[因为在我身边那方 你曾经的位置]
温もりだけが残っていた
[只残留下你的温暖]
君の居ないこの街に
[我在这你不在的街道]
慣れてしまう日もいつかくるだろう
[总有一天也会慢慢习惯的吧]
行き交う人達は
[来来往往的人群啊]
足早に向う それぞれのホーム
[各自行色匆匆回属于自己的家]
行く宛てない僕は 追い越されてゆく人ごみの中で
[只有我在这穿梭的人群包围中 失去了方向]
どうしようもない事で 躓き悩んだり
[不断被无所谓的事情感到挫败烦恼着]
でも明日の風吹くままなる様になるさ
[然而明天的风啊 还是顺其方向吹拂而进]
それが旅する理由だから
[这大概就是启程旅行的理由吧]
雨上がり光るあの空に
[泛这雨色的天空]
僕の胸を映したら
[映照着我的心底的模样]
君が溢れ出してく
[你那溢于言表的]
止まらないこの気持ち
[难以抑制的小情怀啊]
僕の中降り続いている
[就在我心中如雨下不停]
雨は止みそうもないから
[既然这雨也不停]
もう少しこの場所で
[不如就在此时此刻]
夢の続きを探しているよ
[寻找梦的延续吧]
アカシアの花が咲く頃に
[金合花绽放的时候]
優しい雨が降ったら
[恰是这柔情之雨正下]
きっと思い出すだろう
[一定是勾起了你曾经的回忆吧]
君と居たあの時を
[和你在一起的时候]
晴れのち曇り時々雨
[晴时骤阴忽时雨]
まるで君みたいな空さ
[调皮得如同你的心啊]
出会えた事全てに
[我所与你相遇的那些时日]
サヨナラ何て言わないでいよう
[不是为了最后那一句告别啊]
作詞：micca
作曲：mabanua
翻訳：readdaer
昨日までの雨が
[下到昨天的那场雨]
まるで嘘みたいに
[就如同一场谎言]
晴れた午後の街
[放晴后午后的街道]
君が居る気がして
[惊觉到你已在我身边]
急いで向った
[急忙地带你去向]
通りのあのカフェ
[街道那边的咖啡馆]
すれ違いはお互い様何ていい訳
[擦身而过只不过是相互之间可有可无的借口]
いつもの席に君の姿はもうなくって
[你已经不在那曾经的席间]
別の恋人達がいた
[取而代之的是别的情侣们]
初めて君と出会った日も
[与你初次见面的那天]
まるで今日みたいな空で
[天空就如同今天那样]
澄みきった青い空に
[满目澄澈湛蓝的晴空]
涙ひとつこぼれた
[然而我却落下泪水]
君が居た僕の隣には
[因为在我身边那方 你曾经的位置]
温もりだけが残っていた
[只残留下你的温暖]
君の居ないこの街に
[我在这你不在的街道]
慣れてしまう日もいつかくるだろう
[总有一天也会慢慢习惯的吧]
行き交う人達は
[来来往往的人群啊]
足早に向う それぞれのホーム
[各自行色匆匆回属于自己的家]
行く宛てない僕は 追い越されてゆく人ごみの中で
[只有我在这穿梭的人群包围中 失去了方向]
どうしようもない事で 躓き悩んだり
[不断被无所谓的事情感到挫败烦恼着]
でも明日の風吹くままなる様になるさ
[然而明天的风啊 还是顺其方向吹拂而进]
それが旅する理由だから
[这大概就是启程旅行的理由吧]
雨上がり光るあの空に
[泛这雨色的天空]
僕の胸を映したら
[映照着我的心底的模样]
君が溢れ出してく
[你那溢于言表的]
止まらないこの気持ち
[难以抑制的小情怀啊]
僕の中降り続いている
[就在我心中如雨下不停]
雨は止みそうもないから
[既然这雨也不停]
もう少しこの場所で
[不如就在此时此刻]
夢の続きを探しているよ
[寻找梦的延续吧]
アカシアの花が咲く頃に
[金合花绽放的时候]
優しい雨が降ったら
[恰是这柔情之雨正下]
きっと思い出すだろう
[一定是勾起了你曾经的回忆吧]
君と居たあの時を
[和你在一起的时候]
晴れのち曇り時々雨
[晴时骤阴忽时雨]
まるで君みたいな空さ
[调皮得如同你的心啊]
出会えた事全てに
[我所与你相遇的那些时日]
サヨナラ何て言わないでいよう
[不是为了最后那一句告别啊]
