「いつも何度でも」歌词 翻译(精校)
日语比较片段化的,尤其是在诗歌词曲中,我比较倾向还原词曲的片段感,所以翻译过来汉语会觉得不连贯或是思绪跳跃,也正是这种非理性连贯的感觉,才能使平淡的词句渗透出些许哲学感和诗意。 纯假名: よんでいるむねのどこかおくで いつもこころおどるゆめをみたい かなしみはかぞえきれないけれど そのむこうできっとあなたにあえる くりかえすあやまちのそのたびひとは ただあおいそらのあおさをしる はてしなくみちはつづいてみえるけれど このりょうてはひかりをいだける さよならのときのしずかなむね ゼロになるからだがみみをすませる いきているふしぎしんでゆくふしぎ はなもかぜもまちもみんなおなじ よんでいるむねのどこかおくで いつもなんどでもゆめをえがこう かなしみのかずをいいつくすより おなじくちびるでそっとうたおう とじていく おもいでのそのなかにいつも わすれたくないささやきをきく こなごなにくだかれたかがみのうえにも あたらしいけしきが うつされる はじまりのあさのしずかなまど ゼロになるからだみたされてゆけ うみのかなたにはもうさがさない かがやくものはいつもここに わたしのなかにみつけられたから 附汉字: 呼んでいる胸のどこか奥で いつも心踊る夢を見たい 悲しみは数え切れないけれど その向こうできっとあなたに会える 繰り返す過ちのそのたび
人はただ青い空の青さを知る 果てしなく道は続いて見えるけれど この両手は光を抱ける さよならの時の静かな胸 ゼロになる体が耳を澄ませる 生きている不思議死んでゆく不思議 花も風も街も皆同じ 呼んでいる胸のどこか奥で いつも何度でも夢を描こう 悲しみの数を言い尽くすより 同じ唇でそっと歌おう 閉じていく 思い出のその中にいつも 忘れたくないささやきを聞く 粉々に砕かれた鏡の上にも 新しい景色が 映される 始まりの朝の静かな窓 ゼロになる体充たされてゆけ 海の彼方にはもう探さない 輝く物はいつもここに 私の中に見つけられたから 自翻译: 呼唤着的 胸怀的某个深处 总在做着悸动的梦 虽抱着数不尽的悲伤 在它的对面 一定能与你相会 总是重蹈覆辙 人们只一昧知道晴空的蓝 纵然永无止境的道路看起来总在延续 这一双手仍能向着光明拥抱 离别时内心的平静 放空了身体后才被耳朵感知 莫名地活着 莫名地死去 花 风 城市 皆是如此 呼唤着的 胸怀的某个深处 不论何时不管多少次地 去描绘梦想吧 比起将悲伤种种倾诉而尽 不如用同样的唇去轻轻吟唱吧 常常在逐渐尘封的回忆中 听到不愿忘却的呢喃 即使在支离破碎的镜子上 也会映出崭新的景色 清晨下 宁静的窗台 放空了身体后才被渐渐充实 我不再追寻大海的彼端 因为闪光的东西一直在这里 在我心中被发现