林檎の木 歌词(2/2)

《林檎の木》
太陽が昇りつめたら じょうろを買いに出かけよう
ぎゅっと抱きしめてる 種がしぼむ前に
僕が溜息をついたら 君はそっと吸い込むだろう
だから背を伸ばして僕は笑っている
「大好き」に鍵をかけちゃいけないよ
そう僕に教えてくれたのは君だから
君の種を蒔きに行こう たとえ上手に咲けない花でも
ひだまりへと芽吹く林檎の木 一緒に作ろう
はみ出してしまう踵を 刈り取られるのが怖くて
まあるく縮こまって かくれんぼした時
君は僕を探し当てて 小さく叱ってくれたね
僕に分かるような やさしい言葉で
帰り道見失って迷う僕に
呼び鈴を鳴らしてくれたのは君でした
僕は種を蒔きに行くよ たとえ綺麗に咲けない花でも
両手広げ伸びてゆく苗を 君と見上げたい
君の胸の林檎の花 いつか開くその時を信じて
僕は水を与え続けてく
僕たちの庭に
僕たちの庭に
《Finger》
Like a bird in flock
Like buds on the tree
Let’s walk hand in hand
Every storm, every bright sunny day
For the newborn kid
For babies in arms
In sorrow and in joy
Deliver warmth of our hands
Though we are far away to each other
We are always (a)cross in mind
You have always held my finger
So I hold out my hands
Every storm, every bright sunny day
Like a bird in flock
Like buds on the tree
Let's walk hand in hand
Every storm, every fine day
太陽が昇りつめたら じょうろを買いに出かけよう
ぎゅっと抱きしめてる 種がしぼむ前に
僕が溜息をついたら 君はそっと吸い込むだろう
だから背を伸ばして僕は笑っている
「大好き」に鍵をかけちゃいけないよ
そう僕に教えてくれたのは君だから
君の種を蒔きに行こう たとえ上手に咲けない花でも
ひだまりへと芽吹く林檎の木 一緒に作ろう
はみ出してしまう踵を 刈り取られるのが怖くて
まあるく縮こまって かくれんぼした時
君は僕を探し当てて 小さく叱ってくれたね
僕に分かるような やさしい言葉で
帰り道見失って迷う僕に
呼び鈴を鳴らしてくれたのは君でした
僕は種を蒔きに行くよ たとえ綺麗に咲けない花でも
両手広げ伸びてゆく苗を 君と見上げたい
君の胸の林檎の花 いつか開くその時を信じて
僕は水を与え続けてく
僕たちの庭に
僕たちの庭に
《Finger》
Like a bird in flock
Like buds on the tree
Let’s walk hand in hand
Every storm, every bright sunny day
For the newborn kid
For babies in arms
In sorrow and in joy
Deliver warmth of our hands
Though we are far away to each other
We are always (a)cross in mind
You have always held my finger
So I hold out my hands
Every storm, every bright sunny day
Like a bird in flock
Like buds on the tree
Let's walk hand in hand
Every storm, every fine day