【恋人へ】部分歌词翻译

雨のメッセージ 雨的信息 楼主的日语并不好,所以发出来大家若有发现什么错误请指出 因为最近上海一直在下雨,重新翻出这首来听格外地舒服 在线试听没了,因为虾米无了 降しきる雨 変わらぬ空模様 突然开始下的雨,改变了天色 灰色の街の中で あの人に出逢った 走在灰暗的街道,与那个人相遇 私には気付かずに 通り過ぎる足音 我开始注意起来,走廊上响起的脚步声 そっと声をかけて振り返る 楡の木の下で 他一直轻轻地在那棵榆树下回荡 このまま少しだけ時計が止まればいいのに 时间就这样停下来就好了 何気ない言葉が耳元を擽ってく 装作没有听见耳边的话语 閉じた傘から落ちる雨水でつづる恋文 没有撑起的伞落了下来,雨水组成了情书的一部分 「少しずつ 少しずつ 好きになっていきます」 “一点点,一点点,就这样喜欢下去” 降り続く雨に儚いこの想いを霞ませて 雨继续下着,这脆弱的愿望也变得朦胧起来 降しきる雨 午前零時の鐘 突然下起了雨,就在午夜零时的时候 あの人 今夜は何をしていますか 那个人,今晚又在做什么呢? 熱い紅茶の中 くずれてく角砂糖 向滚烫的红茶里,加入砂糖的碎末 私の心にも広がる 甘い記憶 我的心里也舒展起来,泛起了甜蜜的回忆 眠りにつく前は 夜空を眺めて思い出す 在迷迷糊糊的睡前,向着夜空出神地眺望着 檸檬のような月に恋心打ち明けて 爱慕的心向着柠檬一般的月亮毫不隐瞒地表达 曇った硝子窓 溜め息でつづる恋文 阴沉的窗户,轻声的叹息组成了情书的一部分 「少しずつ 少しずつ 好きになっていきます」 “一点点,一点点,就这样喜欢下去” 真夜中の匂いとやさしい雨の音に目を閉じる 我在深夜的气息和温柔的雨声中闭上了眼睛 _____________________________________________________ 日曜日のお別れ 周日的告别 あなたよりも 私はこの恋に夢中だと 除了你以外 没有谁让我感到如梦般的恋爱 はじめから そう思っていました 从开始之初 就这样认为 ふたり出会ってから 一年が過ぎた日曜日 两人再次相遇 是在一年之后的星期天 あなたはそっと 別れを切り出しました 你不经意地 聊起了别的话题 曖昧な言葉が 胸を締め付ける 暧昧的话语 让我心头一紧 もう終わりが来たのね 结束的时候终于来了 かしこまったように 近づいて 就像在远处而不断接近 遠ざかる長い影 渐渐远离的身影 おかしなほど あっけないのね 不觉得很奇怪吗 不要再发呆了啊 あなたのこと 忘れてしまう日も 来るのかしら 忘记关于你一切的那天会来吗 いつか別の人と恋に落ちるのでしょうか 你迟早会成为别人的恋人不是吗 予定のない あなたのいない日曜日 没有预约 也没有你的星期天 髪をとかして街に出かけてみよう 梳好了头发 去街上逛逛吧 空は晴れて 穏やかに流れる風が 天空一片晴朗 吹着微微的轻风 スカートの裾を軽く揺らすの 裙摆也随着风轻轻摆动 ふたりが好きだった 甘く切ないメロディーが 两人曾经互相喜欢 如同哼着一首甜蜜悲伤的旋律 どこからか聞こえてきて 不知从哪里传来的声音 泣き出しそうな 気持ちのままで ふと見上げた 泫然欲泣的模样 心情却依旧如此 偶然抬起头 うろこ雲 は夕暮れに 滲んでゆく 天上的鳞云已经沉浸在夕阳里 あなたのこと 忘れてしまう日も 来るのかしら 忘记关于你一切的那天会来吗 いつか別の人と恋に落ちるのでしょうか 你迟早会成为别人的恋人不是吗 あなたの笑顔と しぐさと優しい声が 你的笑容,你的举动,你温柔的声音 好きだった もう二度と会わないよ 已经不再喜欢 也不会再次相遇 ______________________________________________________ 最終列車は25時 25点的末班车 寒空の下 暗がりの街 君と僕と二人は ただ歩いた 在寒冷的夜空下 漆黑的街道 你和我两人只是这样走着 言いかけた言葉 夜空に消える ため息ばかりの君を映す窓ガラス 刚开口说的句子 便消失在夜空里 你刚刚的轻声叹息映在了窗户上 冷えた君の白い手を僕のポケットにしまいこむ 你被冻得微微发白的手伸进了我的口袋里 澄み切った冬の空から降りてくる微睡 冬天清澈的天空落下了些许的睡意 パノラマ街の中にすべりこみ ネオンライトが消えてく 偷偷溜进全景的街道 霓虹灯便关上了 最終列車がプラットホームから遠ざかってゆく 末班车的月台还离很远 二人を残して 夜を沈める警笛が鳴り響いた 只剩下我们两人 夜深之后的警笛开始作响 手をつないだ星空を見上げれば 君と二人きりの夜間飛行 并没有牵手却同时仰望星空 这是只属于你我的夜间飞行 25時に訪れた静寂の中で 君と僕と二人は佇んでいた 在凌晨一点的静寂里 只有你我的二人氛围 白い吐息の 寒そうな君 薄明かりの蛍光灯 影を落とす 看上去很冷的你 不断呼出白色的气 在黎明来临的路灯下 形成影子 見上げた君の視線の先に流星が瞬けば 你的视线向上望去 看见了流星飞逝的瞬间 モノクロの小さな夜の街並みを見つけられる 只有黑白色的小路也同我们一起见证 パノラマ街の中を抜け出し テールライトが翳むよ 从全景街道中走出 霓虹灯便暗了下来 最終列車がプラットホームから遠ざかってゆく 末班车的月台还离很远 二人を残して 夜を沈める警笛が鳴り響いた 只剩下我们两人 夜深之后的警笛开始作响 手をつないだ星空を見上げれば 君と二人きりの夜間飛行 并没有牵手却同时仰望星空 这是只属于你我的夜间飞行 最終列車がプラットホームから見えなくなるまで 末班车的月台还是没有找到 この夜の向こうまで 走り去っていく 今晚只能这样不断地奔跑 二人は寒空の下 在只有两人的夜空下