STAY『留连』
STAY『留连』
ドラマ『官僚たちの夏』主題歌
詞/作∶小渕健太郎
歌∶コブクロ
翻译:時雨
愛すべき人と出逢い 全てを失って『遇见命中挚爱之人 那万物尽失』
砂漠のような心に 咲く花を愛と呼ぶ『荒漠般的心田 盛开之花 其名为爱』
信じ合う それだけで 道が生まれてゆく『彼此信任 仅此而已 路途便在脚下延伸』
寄り添い合い 傷つけ合い『那段相互依偎 相互伤害的』
そんな日々ほど 愛しい『时光也因此变得动人心扉』
苦しかったからこそ 笑い合えたね『正因为苦痛 所以我们才能相视而笑』
何も守れないこの腕で 抱きしめた『用什么都保护不了的双臂 紧紧相拥』
もう二度と会えないはずのあなたが『已注定无缘再见的你』
僕の名前を呼んでる『轻唤着我的名字』
振り返る 場所も無い『已无顾盼流连的地方』
聴こえたのは きっと『那声音 定然』
僕の心の中だけ いつも心の中だけ『只能在我的心中才能倾听的到 一直都仅能于我心中』
あの日から 今日までに『从那天起 直到今日』
僕が無くしたもの『我所遗失的一切』
全部 あなたの中に有るから『全部 都在你身上找到』
並べながら この道を『因此我们一一细数 漫步这路途』
あなたが歩いてきてくれたら 僕は『正因为你走进我的世界 我才能』
一つづつ取り戻しながら『将它们一一找回』
あの頃の僕になって もう一度『并慢慢找回当时的我 再次』
あなたと生きてみたい『渴望着与你偕老』
変わり果てた この街の様な『将犹如这早已面目全非的街景般的』
心を 砂漠に戻して『心 再次沦为沙漠』
待ち合わせも約束も出来ないから『无法等候亦无法海誓山盟』
今もこの街に居るよ『所以 我依然徘徊于这座城市』
偶然も 二度目には 運命だよきっと『如果能够偶遇两次 那便是命中注定』
教えてくれたのは あなた『你 曾如是教会我』
輝いてた記憶から消えてくのに『曾经光彩夺目的记忆渐渐消逝』
微笑みばかりが浮かぶ『欢笑却总是挥之不去』
あの風が眠ってる 柳の下で『那时的风都沉睡在这柳树之下』
遥かな想いが滲む時『在我陷入飘渺遥远的思念之时』
もう二度と会えないはずのあなたが『已注定无缘再见的你』
僕の名前を呼んでる『轻唤着我的名字』
振り返る 場所も無い『已无顾盼流连的地方』
聴こえたのは きっと『那声音 定然』
僕の心の中だけ いつも心の中だけ『只能在我的心中才能倾听的到 一直都仅能于我心中』
この街の何処にも あなたは居ないけど『这座城市 已遍寻不着你的踪影』
分かっていても 感じてたい『我虽深知如此 却仍想感知你的存在』
この花が枯れるまでは『直到心中的花儿枯萎之时』
ドラマ『官僚たちの夏』主題歌
詞/作∶小渕健太郎
歌∶コブクロ
翻译:時雨
愛すべき人と出逢い 全てを失って『遇见命中挚爱之人 那万物尽失』
砂漠のような心に 咲く花を愛と呼ぶ『荒漠般的心田 盛开之花 其名为爱』
信じ合う それだけで 道が生まれてゆく『彼此信任 仅此而已 路途便在脚下延伸』
寄り添い合い 傷つけ合い『那段相互依偎 相互伤害的』
そんな日々ほど 愛しい『时光也因此变得动人心扉』
苦しかったからこそ 笑い合えたね『正因为苦痛 所以我们才能相视而笑』
何も守れないこの腕で 抱きしめた『用什么都保护不了的双臂 紧紧相拥』
もう二度と会えないはずのあなたが『已注定无缘再见的你』
僕の名前を呼んでる『轻唤着我的名字』
振り返る 場所も無い『已无顾盼流连的地方』
聴こえたのは きっと『那声音 定然』
僕の心の中だけ いつも心の中だけ『只能在我的心中才能倾听的到 一直都仅能于我心中』
あの日から 今日までに『从那天起 直到今日』
僕が無くしたもの『我所遗失的一切』
全部 あなたの中に有るから『全部 都在你身上找到』
並べながら この道を『因此我们一一细数 漫步这路途』
あなたが歩いてきてくれたら 僕は『正因为你走进我的世界 我才能』
一つづつ取り戻しながら『将它们一一找回』
あの頃の僕になって もう一度『并慢慢找回当时的我 再次』
あなたと生きてみたい『渴望着与你偕老』
変わり果てた この街の様な『将犹如这早已面目全非的街景般的』
心を 砂漠に戻して『心 再次沦为沙漠』
待ち合わせも約束も出来ないから『无法等候亦无法海誓山盟』
今もこの街に居るよ『所以 我依然徘徊于这座城市』
偶然も 二度目には 運命だよきっと『如果能够偶遇两次 那便是命中注定』
教えてくれたのは あなた『你 曾如是教会我』
輝いてた記憶から消えてくのに『曾经光彩夺目的记忆渐渐消逝』
微笑みばかりが浮かぶ『欢笑却总是挥之不去』
あの風が眠ってる 柳の下で『那时的风都沉睡在这柳树之下』
遥かな想いが滲む時『在我陷入飘渺遥远的思念之时』
もう二度と会えないはずのあなたが『已注定无缘再见的你』
僕の名前を呼んでる『轻唤着我的名字』
振り返る 場所も無い『已无顾盼流连的地方』
聴こえたのは きっと『那声音 定然』
僕の心の中だけ いつも心の中だけ『只能在我的心中才能倾听的到 一直都仅能于我心中』
この街の何処にも あなたは居ないけど『这座城市 已遍寻不着你的踪影』
分かっていても 感じてたい『我虽深知如此 却仍想感知你的存在』
この花が枯れるまでは『直到心中的花儿枯萎之时』