針と棘
針と棘
作詞/作曲:野田洋次郎
是從哪裡學會的呢 在變得如此嫻熟之前
將人傷害得如此之深 簡直易如反掌
其實並不記得 特別的學習過什麼
甚至 明明一直鍛鍊的 是相反的事
是我不對嗎? 是我不對嗎?
這是所謂先天性的才能
是誰想要模仿 都無法達到的
如果這樣說的話 再闖出什麼禍
我仍然僥倖 是不是還是能夠被原諒
阿眼淚已經出來了 你出來干什麼阿
連是什麼顏色 都恐懼看到
請你將 語言的針 拔掉
請你將 心中的刺 剝掉
被你的愛凝視著
用它作為麻藥 將它們剝掉
越是祈願著 請你無論如何幸福 的人
越是將他 一步一步撕裂
事到如今 不知道為何
我突然想著 覺得自己好可憐
今天要用怎樣的自己 來寬慰?
“單是憑能夠察覺它 你就已經很溫柔了”
不錯阿 不錯 就像這樣子 再多個兩三個
我就可以活到 大概到後天的晚上吧
能不能再給我些阿 能不能再給我一些
眼淚去哪了 把我丟下自己乾枯了
連可以笑的話也沒有留下一句
請將言語的針 拔掉
請將心中的刺 剝掉
將那時 從中溢出的紅色的血
自這個世界的頂端 如雨灌溉
來 請沐浴 沐浴 沐浴
在你身體內吹過的風
在你身體內發光的種子
rururu ruru ruru ruru ruru ruru
是拒絕成為語言的你的
夢
請你將 語言的針 拔掉
請你將 心中的刺 剝掉
被你的愛凝視著
用它作為麻藥 將它們剝掉
請你將 語言的針 拔掉
請你將 心中的刺 剝掉
如果它是 不可以被實現的願望
那麼請 重地 深地 將我刺穿
用你身體內的 那發光的種子
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
どこで憶えたの そんな上手になるまで
それくらい 人傷つけるのはお手の物
習った覚えは 特にはないのに
むしろ 鍛えてきたのは 逆のはずなのに
僕がいけないの? 僕がいけないの?
これはつまりは先天的才能
誰が真似しようとも 及ばぬほど
そう言っておいたら またやらかしても
許されやしないかな などと思ってます
もう涙が出てきた 何しにやってきた
どんな色かも 見るのも恐い
言葉の針を 抜いてください
心の棘を 剥いてください
あなたの愛に みつめられて
それを麻酔に 剥いてください
どうか幸せでありますようにと
願う人であるほど 切り刻んで
この期に及んで もうどういうわけだか
少しかわいそうな僕 などと思っています
今日はどんな僕で 慰めてみよう
「それに気付いただけでもさ 君は優しいよ」
いいね その調子 あと二つ三つあれば
明後日の夜くらい までは 生きられるかな
もっとくれないかい もっとくれないかい
涙はどこいった 僕を置いて枯れてった
笑える話の一つもせずに
言葉の針を 抜いてください
心の棘を 剥いてください
その時 溢れ出す赤い血を
この世のてっぺんから 降らしてください
さぁ 浴びて 浴びて 浴びて
あなたの中で吹いた風は
あなたの中で光った種は
ルルル ルル ルル ルル ルル ルル
言葉になるのを拒んだあなたの
夢
言葉の針を 抜いてください
心の棘を 剥いてください
あなたの愛に みつめられて
それを麻酔に 剥いてください
言葉の針を 抜いてください
心の棘を 剥いてください
それが叶わない 願いならば
強く奥深く 貫いてください
あなたの中で 光る種に
作詞/作曲:野田洋次郎
是從哪裡學會的呢 在變得如此嫻熟之前
將人傷害得如此之深 簡直易如反掌
其實並不記得 特別的學習過什麼
甚至 明明一直鍛鍊的 是相反的事
是我不對嗎? 是我不對嗎?
這是所謂先天性的才能
是誰想要模仿 都無法達到的
如果這樣說的話 再闖出什麼禍
我仍然僥倖 是不是還是能夠被原諒
阿眼淚已經出來了 你出來干什麼阿
連是什麼顏色 都恐懼看到
請你將 語言的針 拔掉
請你將 心中的刺 剝掉
被你的愛凝視著
用它作為麻藥 將它們剝掉
越是祈願著 請你無論如何幸福 的人
越是將他 一步一步撕裂
事到如今 不知道為何
我突然想著 覺得自己好可憐
今天要用怎樣的自己 來寬慰?
“單是憑能夠察覺它 你就已經很溫柔了”
不錯阿 不錯 就像這樣子 再多個兩三個
我就可以活到 大概到後天的晚上吧
能不能再給我些阿 能不能再給我一些
眼淚去哪了 把我丟下自己乾枯了
連可以笑的話也沒有留下一句
請將言語的針 拔掉
請將心中的刺 剝掉
將那時 從中溢出的紅色的血
自這個世界的頂端 如雨灌溉
來 請沐浴 沐浴 沐浴
在你身體內吹過的風
在你身體內發光的種子
rururu ruru ruru ruru ruru ruru
是拒絕成為語言的你的
夢
請你將 語言的針 拔掉
請你將 心中的刺 剝掉
被你的愛凝視著
用它作為麻藥 將它們剝掉
請你將 語言的針 拔掉
請你將 心中的刺 剝掉
如果它是 不可以被實現的願望
那麼請 重地 深地 將我刺穿
用你身體內的 那發光的種子
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どこで憶えたの そんな上手になるまで
それくらい 人傷つけるのはお手の物
習った覚えは 特にはないのに
むしろ 鍛えてきたのは 逆のはずなのに
僕がいけないの? 僕がいけないの?
これはつまりは先天的才能
誰が真似しようとも 及ばぬほど
そう言っておいたら またやらかしても
許されやしないかな などと思ってます
もう涙が出てきた 何しにやってきた
どんな色かも 見るのも恐い
言葉の針を 抜いてください
心の棘を 剥いてください
あなたの愛に みつめられて
それを麻酔に 剥いてください
どうか幸せでありますようにと
願う人であるほど 切り刻んで
この期に及んで もうどういうわけだか
少しかわいそうな僕 などと思っています
今日はどんな僕で 慰めてみよう
「それに気付いただけでもさ 君は優しいよ」
いいね その調子 あと二つ三つあれば
明後日の夜くらい までは 生きられるかな
もっとくれないかい もっとくれないかい
涙はどこいった 僕を置いて枯れてった
笑える話の一つもせずに
言葉の針を 抜いてください
心の棘を 剥いてください
その時 溢れ出す赤い血を
この世のてっぺんから 降らしてください
さぁ 浴びて 浴びて 浴びて
あなたの中で吹いた風は
あなたの中で光った種は
ルルル ルル ルル ルル ルル ルル
言葉になるのを拒んだあなたの
夢
言葉の針を 抜いてください
心の棘を 剥いてください
あなたの愛に みつめられて
それを麻酔に 剥いてください
言葉の針を 抜いてください
心の棘を 剥いてください
それが叶わない 願いならば
強く奥深く 貫いてください
あなたの中で 光る種に