踵で愛を打ち鳴らせ『用脚后跟敲响爱』

踵で愛を打ち鳴らせ『用脚后跟敲响爱』
作詞:後藤正文
作曲:喜多健介・後藤正文
翻訳:時雨
喜びは流れる水のよう『喜悦亦如流水』
掬い上げた手のひらから『从掬起的手心』
するりとこぼれ落ちた『滑落』
それでも 繰り返すように『但 又周而复始地』
ささやかに両手を満たす『一点点填满我的双手』
怒りは青あざのよう『愤怒亦如淤青』
気づかない間に『不知不觉间』
誰も知らない間に『不为人知间』
数日経ってジンジンと腕が痛んでも『经过了数日之后便开始隐隐作痛』
どうか君よ 嘆かないで『但请你 别哀声叹气』
オールウェイズ『always』
冴えないあの娘を連れ出して『带上还没清醒的那女孩』
オールウェイズ『always』
踞るいつかの君もそう『一直蹲坐着的你也是』
オールウェイズ『always』
夢のない街まで繰り出して『出发前往没有梦想的城市』
オールウェイズ『always』
踵で愛を打ち鳴らそう『用脚后跟敲响爱』
哀しみは膜のよう『悲哀亦如薄膜』
細胞を包むように いつでもそこにあって『包裹着细胞 一直存在』
楽しみは泡のようでも『快乐亦如泡沫』
どうか君よ 嘆かないで『但请你 别哀声叹气』
Without you
Thinking about you
オールウェイズ『always』
連れない彼を誘い出して『主动邀请从不叫上你的他』
オールウェイズ『always』
踞るいつかの君もそう『一直蹲坐着的你也是』
オールウェイズ『always』
夢のない街まで繰り出して『出发前往没有梦想的城市』
オールウェイズ『always』
踵で愛を打ち鳴らそう『用脚后跟敲响爱』
作詞:後藤正文
作曲:喜多健介・後藤正文
翻訳:時雨
喜びは流れる水のよう『喜悦亦如流水』
掬い上げた手のひらから『从掬起的手心』
するりとこぼれ落ちた『滑落』
それでも 繰り返すように『但 又周而复始地』
ささやかに両手を満たす『一点点填满我的双手』
怒りは青あざのよう『愤怒亦如淤青』
気づかない間に『不知不觉间』
誰も知らない間に『不为人知间』
数日経ってジンジンと腕が痛んでも『经过了数日之后便开始隐隐作痛』
どうか君よ 嘆かないで『但请你 别哀声叹气』
オールウェイズ『always』
冴えないあの娘を連れ出して『带上还没清醒的那女孩』
オールウェイズ『always』
踞るいつかの君もそう『一直蹲坐着的你也是』
オールウェイズ『always』
夢のない街まで繰り出して『出发前往没有梦想的城市』
オールウェイズ『always』
踵で愛を打ち鳴らそう『用脚后跟敲响爱』
哀しみは膜のよう『悲哀亦如薄膜』
細胞を包むように いつでもそこにあって『包裹着细胞 一直存在』
楽しみは泡のようでも『快乐亦如泡沫』
どうか君よ 嘆かないで『但请你 别哀声叹气』
Without you
Thinking about you
オールウェイズ『always』
連れない彼を誘い出して『主动邀请从不叫上你的他』
オールウェイズ『always』
踞るいつかの君もそう『一直蹲坐着的你也是』
オールウェイズ『always』
夢のない街まで繰り出して『出发前往没有梦想的城市』
オールウェイズ『always』
踵で愛を打ち鳴らそう『用脚后跟敲响爱』