荘野ジュリ - うたかた『泡影』
荘野ジュリ - うたかた『泡影』
作詞:荘野ジュリ
作曲:Jin Nakamura
編曲:Jin Nakamura
翻译:時雨
映画『予言』主題歌
君を見つめたい目が『渴望凝视你的双眸』
君に触れたい指が『渴望触碰你的指尖』
行き場も無く体を彷徨う『找不到焦点 于身体彷徨』
傍に居て欲しかった『渴望你能常伴于身旁』
嘘でも構わなかった『纵使谎言亦无妨』
どんな望みも この世界から『无论何等期许 都于尘世』
消えたんだ『消逝殆尽』
もがいても あがいても『几许挣扎 几多忧愁』
戻らない君の横顔『你的侧脸以难再觅』
降り注ぐ 悲しみで『倾盆而至的悲伤』
びしょ濡れの心を抱えて『怀揣淋湿的心』
途方に暮れてる『万般无可奈何』
帰る場所なんて 無かった『已无处是归所』
まばたきさえも恐かった『连眨眼都感畏惧』
君がいなくなりそうで『唯恐你就此消失』
安らぎという言葉が裏切る『所谓的宁静安稳早已将我背弃』
失うことで気付く『谁人曾说因失去才懂』
大切さがあるという『何为珍惜』
失うのなら そんな大切さは『但 注定失去的』
知らなくていい『又何苦去领悟它的珍贵』
繋がれた現実に『万般缠身的现实』
サヨナラを言えず もつれた『无法诀别 更是纠缠』
とめどなく頬つたう『溺身于』
この水に溺れてしまうよ『不断袭来的潮水』
泳いでいけない『游不过』
こんな残酷な日々を『这般残酷的光阴』
鳴いて鳴き疲れて『宛如悲鸣绝唱』
息絶える蝉のよう『最终奄息的夏蝉般』
でも僕は飛べない『熟知 我只是不能飞翔』
しがみつく腕も無い『亦无抓紧一切的手足』
そうただの抜け殻『仅仅只是空空如也的空壳』
うたかたの幸せは『泡影般的幸福』
僕の手のひらをすり抜け『穿过指间』
降り注ぐ孤独さえ『就连这倾盆而至的孤独』
馴染んでく心を憎んで『都早已习以为常的心 让人心生恨意』
色褪せてしまう『唯有叹息 那早已斑驳的』
脆い想い出を嘆いた『不堪一击的脆弱思念』
作詞:荘野ジュリ
作曲:Jin Nakamura
編曲:Jin Nakamura
翻译:時雨
映画『予言』主題歌
君を見つめたい目が『渴望凝视你的双眸』
君に触れたい指が『渴望触碰你的指尖』
行き場も無く体を彷徨う『找不到焦点 于身体彷徨』
傍に居て欲しかった『渴望你能常伴于身旁』
嘘でも構わなかった『纵使谎言亦无妨』
どんな望みも この世界から『无论何等期许 都于尘世』
消えたんだ『消逝殆尽』
もがいても あがいても『几许挣扎 几多忧愁』
戻らない君の横顔『你的侧脸以难再觅』
降り注ぐ 悲しみで『倾盆而至的悲伤』
びしょ濡れの心を抱えて『怀揣淋湿的心』
途方に暮れてる『万般无可奈何』
帰る場所なんて 無かった『已无处是归所』
まばたきさえも恐かった『连眨眼都感畏惧』
君がいなくなりそうで『唯恐你就此消失』
安らぎという言葉が裏切る『所谓的宁静安稳早已将我背弃』
失うことで気付く『谁人曾说因失去才懂』
大切さがあるという『何为珍惜』
失うのなら そんな大切さは『但 注定失去的』
知らなくていい『又何苦去领悟它的珍贵』
繋がれた現実に『万般缠身的现实』
サヨナラを言えず もつれた『无法诀别 更是纠缠』
とめどなく頬つたう『溺身于』
この水に溺れてしまうよ『不断袭来的潮水』
泳いでいけない『游不过』
こんな残酷な日々を『这般残酷的光阴』
鳴いて鳴き疲れて『宛如悲鸣绝唱』
息絶える蝉のよう『最终奄息的夏蝉般』
でも僕は飛べない『熟知 我只是不能飞翔』
しがみつく腕も無い『亦无抓紧一切的手足』
そうただの抜け殻『仅仅只是空空如也的空壳』
うたかたの幸せは『泡影般的幸福』
僕の手のひらをすり抜け『穿过指间』
降り注ぐ孤独さえ『就连这倾盆而至的孤独』
馴染んでく心を憎んで『都早已习以为常的心 让人心生恨意』
色褪せてしまう『唯有叹息 那早已斑驳的』
脆い想い出を嘆いた『不堪一击的脆弱思念』