为了无法成为极光的人
①魔法
消えてしまいそうな老いぼれの星も
最後の祈りに耳をすませてる
サビついた自由と偽物の明日
あの河越えれば君と二人きり
もう離さない 君がすべて
風は冷たいけど
胸の谷間からあふれ出た歌は
果てしない闇を切り開く魔法
もう離さない いつまでも
風は冷たいけど
①魔法
要讓快要消失的古舊的星宿
也洗耳恭聽最後的祈禱
和妳只兩個人越過那條
生鏽了的自由與假冒的明日的河流
不要再離開我 妳是我的一切
雖然風有點冷
從心裡的峽谷中溢出的歌曲
正是把沒有盡頭的黑暗沖破的魔法
永遠不要離開我
雖然風有點冷
②田舎の生活
なめらかに澄んだ沢の水を ためらうことなく流し込み
懐かしく香る午後の風を ぬれた首すじに受けて笑う
野うさぎの走り抜ける様も 笹百合光る花の姿も
夜空にまたたく星の群れも あたりまえに僕の目の中に
必ず届くと信じていた幻
言葉にまみれたネガの街は続く
さよなら さよなら 窓の外の君に さよなら言わなきゃ
一番鶏の歌で目覚めて 彼方の山を見てあくびして
頂の白に思いはせる すべり落ちていく心のしずく
根野菜の泥を洗う君と 縁側に遊ぶ僕らの子供と
うつらうつら柔らかな日差し 終わることのない輪廻の上
あの日のたわごと 銀の箱につめて
さよなら さよなら ネガの街は続く
さよなら さよなら いつの日にか君とまた会えたらいいな
②鄉間的生活
流水流暢地流進清澈的溪澗
令人懷念的香氣的午後的風吹著濡濕了的脖子 溢出笑意
野兔在四處穿插的樣子 發光的百合花的樣子
在夜空裡眨眼的星群 全部都理所當然地出現在我的眼前
曾經相信必定能夠達到的幻象
被說話沾污了的消極的都市繼續伸延著
再見了 再見了 一定要跟在窗外的妳說再見
被第一聲雞的歌聲吵醒了 看著彼方的山峰邊打著呵欠
把心意遞送到山嶺的雪上 心中的點滴在滑落
在洗菜根上的泥的妳 和在走廊玩耍的我們的孩子
模糊柔和的日光 全部都在沒終結的輪迴上
把那天的戲言 藏在銀色的盒子裡
再見了 再見了 消極的都市繼續伸延著
再見了 再見了 希望將來有一天能再和妳再會
③ナイフ
君は小さくて 悲しいほど無防備で
無知でのんきで 優しいけど嘘つきで
もうすぐだね 3月の君のバースデイには
ハンティングナイフのごついやつをあげる 待ってて
君がこのナイフを握りしめるイメージを
毎日毎日浮かべながらすごしてるよ
目を閉じて不完全な部屋に帰るよ
いつになっても 晴れそうにない霧の中で
果てしないサバンナを行く しなやかで強い足で
夕暮れのサバンナを行く ふり向かず目を光らせて
血まみれの夢許されて 心が乾かないうちに
サルからヒトへ枝分かれして ここのいる僕らは
蜜柑色の満月が膨らむ午後6時に
シルバーのビートルを見かけたんだ20で
今度こそ何かいいことがきっとあるだろう
いつになっても 晴れそうにない霧の中で
君は小さくて 悲しいほど無防備で
無知でのんきで 優しいけど嘘つきで
もうすぐだね 3月の君のバースデイには
ハンティングナイフのごついやつをあげる 待ってて
③小刀
你如此纤小 无防备地令人可悲
无知而安悠 温柔却撒谎
马上快到了呢 在3月份你的生日
送你粗旷的狩猎刀 等着吧
你紧握着这把小刀的形象
在毎日毎日的浮现中度过
闭上眼回到不完备的房间
在无论到何时都不见消散的雾中
走在无边无际的稀树大草原 用纤柔却强劲的双足
走在夕阳中的稀树大草原 目不回视而在闪光
在心灵尚未干涸之时宽恕染血的梦想
从猿向人分支 由此存在的我们
橘色的满月膨胀的下午 6 点
在20号瞅见了银色的甲虫
这次一定会有什么好事发生吧
在无论到何时都不见消散的雾中
你如此纤小 无防备地令人可悲
无知而安悠 温柔却撒谎
马上快到了呢 在3月份你的生日
送你粗旷的狩猎刀 等着吧
④海ねこ
はじめからこうなると わかってたのに
宝物のありかは わかってたのに
おそろしくいい天気だ
寂しそうに流れていくわた雲を追いかけて行こう
今日 一日だけでいい
僕のとなりで うたっていて
明日になれば僕らも この世界も
消え失せているのかも しれないしね
今日 一日だけでいい
僕と二人で 笑っていて
はじめからこうなると わかってたのに
宝物のありかは わかってたのに
今日 一日だけでいい
僕のとなりで うたっていて
④海猫
尽管从一开始就知道会变成这样
尽管知道宝物的所在
天气可怕地晴朗
去追赶寂寞飘流的积云吧
今天 只一天也好
在我身边歌唱吧
到了明天 我们也好这个世界也好
或许都会消失无踪
今天 只一天也好
在我身边歌唱吧
尽管从一开始就知道会变成这样
尽管知道宝物的所在
今天 只一天也好
在我身边歌唱吧
⑤涙
君のまつ毛で揺れてる 水晶の粒
本当は一人ぼっち
壁に描いた緑の ドアをあけて
広がる 時の海
だけど君はもう 気づきはじめるだろう
変わりゆく景色に
月のライトが 涙で とびちる夜に
涙で とびちる夜に
選ばれて君は 女神になる
だれにも悟られず
そして君はすぐ 歩きはじめるだろう
放たれた魂で
月のライトが 涙で とびちる夜に
涙で とびちる夜に
涙で とびちる夜に
だけど君はもう 気づきはじめるだろう
変わりゆく景色に
そして君はすぐ 歩きはじめるだろう
放たれた魂で
月のライトが 涙で とびちる夜に
涙で とびちる夜に
涙で とびちる夜に
⑤泪
在你的睫毛上晃动的水晶颗粒
真的是形单影只
打开画在墙上的绿色的门
扩展开来 时间之海
但是或许你已开始意识到
逐渐变化的景色
月光在泪中飞散的夜里
被选中的你成为女神
谁也没有觉悟到
然后或许你已开始迈步
用被释放的灵魂
月光在泪中飞散的夜里
但是或许你已开始意识到
逐渐变化的景色
然后或许你已开始迈步
用释放的灵魂
月光在泪中飞散的夜里
——不知道是谁翻译的,谢谢
消えてしまいそうな老いぼれの星も
最後の祈りに耳をすませてる
サビついた自由と偽物の明日
あの河越えれば君と二人きり
もう離さない 君がすべて
風は冷たいけど
胸の谷間からあふれ出た歌は
果てしない闇を切り開く魔法
もう離さない いつまでも
風は冷たいけど
①魔法
要讓快要消失的古舊的星宿
也洗耳恭聽最後的祈禱
和妳只兩個人越過那條
生鏽了的自由與假冒的明日的河流
不要再離開我 妳是我的一切
雖然風有點冷
從心裡的峽谷中溢出的歌曲
正是把沒有盡頭的黑暗沖破的魔法
永遠不要離開我
雖然風有點冷
②田舎の生活
なめらかに澄んだ沢の水を ためらうことなく流し込み
懐かしく香る午後の風を ぬれた首すじに受けて笑う
野うさぎの走り抜ける様も 笹百合光る花の姿も
夜空にまたたく星の群れも あたりまえに僕の目の中に
必ず届くと信じていた幻
言葉にまみれたネガの街は続く
さよなら さよなら 窓の外の君に さよなら言わなきゃ
一番鶏の歌で目覚めて 彼方の山を見てあくびして
頂の白に思いはせる すべり落ちていく心のしずく
根野菜の泥を洗う君と 縁側に遊ぶ僕らの子供と
うつらうつら柔らかな日差し 終わることのない輪廻の上
あの日のたわごと 銀の箱につめて
さよなら さよなら ネガの街は続く
さよなら さよなら いつの日にか君とまた会えたらいいな
②鄉間的生活
流水流暢地流進清澈的溪澗
令人懷念的香氣的午後的風吹著濡濕了的脖子 溢出笑意
野兔在四處穿插的樣子 發光的百合花的樣子
在夜空裡眨眼的星群 全部都理所當然地出現在我的眼前
曾經相信必定能夠達到的幻象
被說話沾污了的消極的都市繼續伸延著
再見了 再見了 一定要跟在窗外的妳說再見
被第一聲雞的歌聲吵醒了 看著彼方的山峰邊打著呵欠
把心意遞送到山嶺的雪上 心中的點滴在滑落
在洗菜根上的泥的妳 和在走廊玩耍的我們的孩子
模糊柔和的日光 全部都在沒終結的輪迴上
把那天的戲言 藏在銀色的盒子裡
再見了 再見了 消極的都市繼續伸延著
再見了 再見了 希望將來有一天能再和妳再會
③ナイフ
君は小さくて 悲しいほど無防備で
無知でのんきで 優しいけど嘘つきで
もうすぐだね 3月の君のバースデイには
ハンティングナイフのごついやつをあげる 待ってて
君がこのナイフを握りしめるイメージを
毎日毎日浮かべながらすごしてるよ
目を閉じて不完全な部屋に帰るよ
いつになっても 晴れそうにない霧の中で
果てしないサバンナを行く しなやかで強い足で
夕暮れのサバンナを行く ふり向かず目を光らせて
血まみれの夢許されて 心が乾かないうちに
サルからヒトへ枝分かれして ここのいる僕らは
蜜柑色の満月が膨らむ午後6時に
シルバーのビートルを見かけたんだ20で
今度こそ何かいいことがきっとあるだろう
いつになっても 晴れそうにない霧の中で
君は小さくて 悲しいほど無防備で
無知でのんきで 優しいけど嘘つきで
もうすぐだね 3月の君のバースデイには
ハンティングナイフのごついやつをあげる 待ってて
③小刀
你如此纤小 无防备地令人可悲
无知而安悠 温柔却撒谎
马上快到了呢 在3月份你的生日
送你粗旷的狩猎刀 等着吧
你紧握着这把小刀的形象
在毎日毎日的浮现中度过
闭上眼回到不完备的房间
在无论到何时都不见消散的雾中
走在无边无际的稀树大草原 用纤柔却强劲的双足
走在夕阳中的稀树大草原 目不回视而在闪光
在心灵尚未干涸之时宽恕染血的梦想
从猿向人分支 由此存在的我们
橘色的满月膨胀的下午 6 点
在20号瞅见了银色的甲虫
这次一定会有什么好事发生吧
在无论到何时都不见消散的雾中
你如此纤小 无防备地令人可悲
无知而安悠 温柔却撒谎
马上快到了呢 在3月份你的生日
送你粗旷的狩猎刀 等着吧
④海ねこ
はじめからこうなると わかってたのに
宝物のありかは わかってたのに
おそろしくいい天気だ
寂しそうに流れていくわた雲を追いかけて行こう
今日 一日だけでいい
僕のとなりで うたっていて
明日になれば僕らも この世界も
消え失せているのかも しれないしね
今日 一日だけでいい
僕と二人で 笑っていて
はじめからこうなると わかってたのに
宝物のありかは わかってたのに
今日 一日だけでいい
僕のとなりで うたっていて
④海猫
尽管从一开始就知道会变成这样
尽管知道宝物的所在
天气可怕地晴朗
去追赶寂寞飘流的积云吧
今天 只一天也好
在我身边歌唱吧
到了明天 我们也好这个世界也好
或许都会消失无踪
今天 只一天也好
在我身边歌唱吧
尽管从一开始就知道会变成这样
尽管知道宝物的所在
今天 只一天也好
在我身边歌唱吧
⑤涙
君のまつ毛で揺れてる 水晶の粒
本当は一人ぼっち
壁に描いた緑の ドアをあけて
広がる 時の海
だけど君はもう 気づきはじめるだろう
変わりゆく景色に
月のライトが 涙で とびちる夜に
涙で とびちる夜に
選ばれて君は 女神になる
だれにも悟られず
そして君はすぐ 歩きはじめるだろう
放たれた魂で
月のライトが 涙で とびちる夜に
涙で とびちる夜に
涙で とびちる夜に
だけど君はもう 気づきはじめるだろう
変わりゆく景色に
そして君はすぐ 歩きはじめるだろう
放たれた魂で
月のライトが 涙で とびちる夜に
涙で とびちる夜に
涙で とびちる夜に
⑤泪
在你的睫毛上晃动的水晶颗粒
真的是形单影只
打开画在墙上的绿色的门
扩展开来 时间之海
但是或许你已开始意识到
逐渐变化的景色
月光在泪中飞散的夜里
被选中的你成为女神
谁也没有觉悟到
然后或许你已开始迈步
用被释放的灵魂
月光在泪中飞散的夜里
但是或许你已开始意识到
逐渐变化的景色
然后或许你已开始迈步
用释放的灵魂
月光在泪中飞散的夜里
——不知道是谁翻译的,谢谢