夜の海に立ち
会いたいと言えたら もう会いに行ってる 如果你说想要见面 我就去见你 愛してると言えたら 愛してるって言ってる 如果你说爱我 我也会说爱你 手をつなぎたいなら もう握り締めている 如果你想要牵手 我们的手就能紧握 それが出来ないから こうして うたってる 正因为这些都无法实现 所以我才像这样唱着 あなたの心に 私の歌声が響き渡る日まで 到我的歌声传达至你心里那一天为止 私はここに立って うたい続ける 我想站在这里一直唱着 淋しいって言えない だから強がっている 无法坦言寂寞 于是一直在逞强 受け止めてくれない 分かるから泣かない 无法让你理解我的心意 于是也无法哭泣 一人で平気と 平気じゃないから言う 口口声声说着自己一个人也能好好的 那正是过得不好时的说辞 それしか出来ないから こうして うたってる 除此之外什么也做不了 只能像这样唱着 あなたの心に 私の歌声が響き渡る日まで 到我的歌声传达至你心里那一天为止 私はここに立って うたい続ける 我想站在这里一直唱着 あなたの心に 私の歌声が たとえ届かないとしても 即使我的歌声无法传达到你的心里 この声が枯れるまで うたうのだろう 我大概也会这样唱着 直到声嘶力竭吧 涙こぼれないように 星を見上げて 仰望星空 努力不让眼泪掉下来 励ましてくれるような 波を聴いて 听着海浪 仿佛能获得力量 柴田淳的声音纯粹的让人不忍分心 旋律歌词都很简单,莫名其妙戳到了点 T_T忍不住单曲循环试着渣翻了一下。 这样的心情,大概都是有过的吧。是深有同感的,所以也同样明白那些无法言喻的细枝末节的感触。 思念着,书写着,歌唱着,又疼痛又美好。