サカナクション - 僕と花『我与花』
サカナクション - 僕と花『我与花』
作詞:山口一郎 作曲:山口一郎
翻訳:時雨
僕の目ひとつあげましょう『把我的一只眼睛送你吧』
だからあなたの目をください『所以也请你送我你的眼』
まだ見たことのない花『未曾见过的繁花』
新しい季節を探してた『我曾一味地寻觅着新的季节』
何も言わない僕は花『缄默的我亦是花朵』
通り過ぎる人にサヨナラ『对擦肩而过的人道声再见』
何にも出来ないはずなのに『明明无能为力』
少しだけ遠くを見てた『却稍稍遥望着远方』
積み木のように重ねておいた悩み『如积木搬堆积而起的烦恼』
朝には忘れてしまうから すぐに『别担心 清早便立刻忘记』
夜が手を伸ばしそっと引っ張って『夜伸出手 悄悄拉了我一把』
また何か言おうとしてるから『它似乎还有什么欲言又止』
つまりは僕の目は花 探してた『其实繁花早已在我眼里 却一味找寻』
何もいらないはずなのに『明明无欲无求』
何気なく見た外の花『不经意间望见外面的繁花』
何もいらないはずなのに『明明根本不需要』
ためらわずそれを摘み取り『却仍毫不犹豫地将它摘下』
テーブルの上 重ねて置いた本に『桌子上重叠的书本里』
名前も知らない花を挟んでた『夹着不知名的花』
夜が手を伸ばしそっと引っ張って『夜伸出手 悄悄拉了我一把』
また何か言おうとしてるから『它似乎还有什么欲言又止』
つまりは僕の目は花 探してた『其实繁花早已在我眼里 却一味找寻』
僕が手をかざした手振ったって『即便我一手挡在额前 一手用力挥别』
変わらないことばかりだから『却仍充满着一成不变的林林总总』
いつも僕は目を閉じて『而我总是闭上眼』
逃げてた『一再逃避』
夜が手を伸ばしそっと引っ張って『夜伸出手 悄悄拉了我一把』
何度も言おうとしてた言葉は『无数次欲言又止的话语』
歩き出した僕の言葉『迈步向前的我的话语』
それだった『如是那般』
作詞:山口一郎 作曲:山口一郎
翻訳:時雨
僕の目ひとつあげましょう『把我的一只眼睛送你吧』
だからあなたの目をください『所以也请你送我你的眼』
まだ見たことのない花『未曾见过的繁花』
新しい季節を探してた『我曾一味地寻觅着新的季节』
何も言わない僕は花『缄默的我亦是花朵』
通り過ぎる人にサヨナラ『对擦肩而过的人道声再见』
何にも出来ないはずなのに『明明无能为力』
少しだけ遠くを見てた『却稍稍遥望着远方』
積み木のように重ねておいた悩み『如积木搬堆积而起的烦恼』
朝には忘れてしまうから すぐに『别担心 清早便立刻忘记』
夜が手を伸ばしそっと引っ張って『夜伸出手 悄悄拉了我一把』
また何か言おうとしてるから『它似乎还有什么欲言又止』
つまりは僕の目は花 探してた『其实繁花早已在我眼里 却一味找寻』
何もいらないはずなのに『明明无欲无求』
何気なく見た外の花『不经意间望见外面的繁花』
何もいらないはずなのに『明明根本不需要』
ためらわずそれを摘み取り『却仍毫不犹豫地将它摘下』
テーブルの上 重ねて置いた本に『桌子上重叠的书本里』
名前も知らない花を挟んでた『夹着不知名的花』
夜が手を伸ばしそっと引っ張って『夜伸出手 悄悄拉了我一把』
また何か言おうとしてるから『它似乎还有什么欲言又止』
つまりは僕の目は花 探してた『其实繁花早已在我眼里 却一味找寻』
僕が手をかざした手振ったって『即便我一手挡在额前 一手用力挥别』
変わらないことばかりだから『却仍充满着一成不变的林林总总』
いつも僕は目を閉じて『而我总是闭上眼』
逃げてた『一再逃避』
夜が手を伸ばしそっと引っ張って『夜伸出手 悄悄拉了我一把』
何度も言おうとしてた言葉は『无数次欲言又止的话语』
歩き出した僕の言葉『迈步向前的我的话语』
それだった『如是那般』