瞬間 / Flower & Butterfly / 蛍
瞬間
作詞:藤田麻衣子
作曲:藤田麻衣子
この時間の中にずっと
いられたら
明日なんかいらない
こんな幸せがあったなんて
大げさだけどね
今まで生きてきて
よかったななんて
本当に思ったの
こんな気持ちになれたことが
私の幸せなの
心に刻みこみたい
あなたとの瞬間
今覚えておきたいの
あなたに愛されたこと
いつからかあなたが笑って
あぁこの顔
見ていたい嬉しいなって
思うようになってたよ
毎日が楽しくそれで
十分だって
思ってたのに 日に日に
また会いたくなる
一绪に过ごすほどに
気持ちは强くなるんだね
思い出が増えるほどに
少し恐くなる
あなた以上の人など
きっともう出会えないから
形にはの残らないものだから
だから何度も
確かめたくなるのかな
心に刻みこみたい
あなたとの瞬間
今覚えておきたいの
あなたに愛されたこと
欲しいものなんてないよ
あなたの気持ちが
伝わってくる
この瞬間よりも
幸せなものなどない
生涯消えない時を
あなたと刻んでいるよ
--------------------------------------------------------
如果能一直停留在這個時候
我就不再需要明天
因爲我已經擁有了這樣的幸福
雖然說有點誇張啦
我真的覺得能活到現在
實在是太好了
能感受到這份心情就是我的幸福
想將與你的瞬間都銘刻在心
現在想記住的就是被你愛著的這件事
從什麽時候開始
我只要一想起你的笑臉
就會變得很開心 馬上想跟你碰面
每天都過得很快樂 這樣就足够了
雖然我是這麽認爲的 可是却一天比一天更想見到你
想跟你一起過的心意變得越來越强烈了
隨著我們的回憶越來越多 我變得有些害怕
因爲我一定遇不到比你更好的人了
因爲感情幷不會留于形式
所以才會一次又一次地想要確認吧
想將與你的瞬間都銘刻在心
現在想記住的就是被你愛著的這件事
已經沒有什麽再需要了
你將心意傳達給我的這個瞬間
是最幸福的時刻
我要和你一起度過這生永不消逝的時光
Flower & Butterfly
作詞:藤田麻衣子
作曲:藤田麻衣子
目覚めたら一面に
花が咲き乱れた森
私には白い羽
長く伸びる触角
ふとして目に留まった
一輪の赤い花
初めて知った蜜の味
身体を廻った
心を読まれてしまう前に
羽を広げひらひらと
舞い上がる
私を見ていてほしいから
百パーセントあなたの
ものにはならない
移り気と知っていて
どこかにいってしまぬように
ちゃんと捕まえていて
手から放したくない
相手ならば追うよりも
追わせるくらいがいい
どんなに好きでいても
そんなのわかっているはずが
いつの間にか
形勢は逆転する
あなた以外の人なんて
もうこの目には映らない
こんなはずじゃない
眠るのも惜しくなるほどに
心はあなたといたい
もっともっとほしくなる
朝日も待てずに
わずかな月の光を
たよりに
あなたの元へ
私を見ていてほしいから
百パーセントあなたの
ものにはならない
移り気と知っていて
どこかにいってしまぬように
ちゃんと捕まえていて
あなたしか
もうこの目には映らない
こんなはずじゃない
頭で考えることなど
心にはかなわない
花と蝶の物語
--------------------------------------------------
蘇醒在鮮花爛漫的森林裏
我有著雪白的翅膀和伸長的觸角
不經意地看到一朵鮮紅的花朵
第一次知道了花蜜的滋味
久久縈繞在我體內
在被看穿我的心之前
展開翅膀 紛紛飛舞
希望你能注視著我
所以才不能完全專屬于你
知道你會見异思遷
我會好好地抓住你
不會讓你離開
幷不想放開你的手
無論是多麽喜歡你
與其讓我去追逐
被追逐的一方更好過
就算我深明這個道理
不知何時開始
我倆的形勢却逆轉了
除了你以外
我眼裏再也看不到任何人
不應該是這樣的
越是被冷落却越戀戀不捨
心裏越來越想和你在一起
等不及朝陽
我憑著昏暗的月光
飛到你的身邊
希望你能注視著我
所以才不能完全專屬于你
知道你會見异思遷
我會好好地抓住你
不會讓你離開
我眼裏只能看得到你了
不應該是這樣的
腦裏想得再多
也不能改變我的心
這是花與蝴蝶的故事
蛍
作詞:藤田麻衣子
作曲:藤田麻衣子
梅雨の真ん中
今日は雨上がり
生ぬるい風
静かな夜道を
通り抜ける 夏が近い
光り輝き
この目を奪い
手にしたくなる
触れてみたくなる
あなたはこの蛍のように
もういいかい まだみたい
もういいかい その心
あなたの気持ちが見えない
望むほど苦しくなる
それでも嫌いになれない
ふわりふわりと
宙を舞う蛍
少し離れた場所から
見るのが一番いい
そっと そっと
つかめない 届かない
つかめない その心
「自分だけが思っている」
感じると泣きたくなる
同じ気持ちにはなれない
もういいかい まだみたい
もういいかい その心
あなたの気持ちが見えない
望むほど苦しくなる
それでも嫌いになれない
自分だけが思っている」
感じると泣きたくなる
あなたの気持ちが知りたい
あなたの気持ちが見えない
(梅雨の真ん中
今日は雨上がり
生ぬるい風
静かな夜道を)
それでも嫌いになれない
(静かな夜道を
通り抜ける 夏が近い)
(今日は雨上がり 夏が近い)
--------------------------------------
正當梅雨季節
今天雨却停了
黏答答的風吹過晚上安靜的街道
快要到夏天了
那閃爍著的光芒吸引了我的目光
想得到那點光 想試著觸摸那點光
你就像這只螢火蟲一樣
好了嗎 我還想再看到
好了嗎 那份心情
我看不清你的心意
越在盼望什麽反而越痛苦
可對你還是討厭不起來
在空中輕盈飛舞的螢火蟲
還是保持些距離靜靜觀賞才是最好的吧
捉不住 傳達不了
捉不住 你的心
“想到只有自己
感到你的心意不會變得跟我一樣
我就很想哭泣“
好了嗎 我還想再看到
好了嗎 那份心情
我看不清你的心意
越在盼望什麽反而越痛苦
可對你還是討厭不起來
“只有自己一人
想到這樣我就很想哭泣
我想知道你的心意“
作詞:藤田麻衣子
作曲:藤田麻衣子
この時間の中にずっと
いられたら
明日なんかいらない
こんな幸せがあったなんて
大げさだけどね
今まで生きてきて
よかったななんて
本当に思ったの
こんな気持ちになれたことが
私の幸せなの
心に刻みこみたい
あなたとの瞬間
今覚えておきたいの
あなたに愛されたこと
いつからかあなたが笑って
あぁこの顔
見ていたい嬉しいなって
思うようになってたよ
毎日が楽しくそれで
十分だって
思ってたのに 日に日に
また会いたくなる
一绪に过ごすほどに
気持ちは强くなるんだね
思い出が増えるほどに
少し恐くなる
あなた以上の人など
きっともう出会えないから
形にはの残らないものだから
だから何度も
確かめたくなるのかな
心に刻みこみたい
あなたとの瞬間
今覚えておきたいの
あなたに愛されたこと
欲しいものなんてないよ
あなたの気持ちが
伝わってくる
この瞬間よりも
幸せなものなどない
生涯消えない時を
あなたと刻んでいるよ
--------------------------------------------------------
如果能一直停留在這個時候
我就不再需要明天
因爲我已經擁有了這樣的幸福
雖然說有點誇張啦
我真的覺得能活到現在
實在是太好了
能感受到這份心情就是我的幸福
想將與你的瞬間都銘刻在心
現在想記住的就是被你愛著的這件事
從什麽時候開始
我只要一想起你的笑臉
就會變得很開心 馬上想跟你碰面
每天都過得很快樂 這樣就足够了
雖然我是這麽認爲的 可是却一天比一天更想見到你
想跟你一起過的心意變得越來越强烈了
隨著我們的回憶越來越多 我變得有些害怕
因爲我一定遇不到比你更好的人了
因爲感情幷不會留于形式
所以才會一次又一次地想要確認吧
想將與你的瞬間都銘刻在心
現在想記住的就是被你愛著的這件事
已經沒有什麽再需要了
你將心意傳達給我的這個瞬間
是最幸福的時刻
我要和你一起度過這生永不消逝的時光
Flower & Butterfly
作詞:藤田麻衣子
作曲:藤田麻衣子
目覚めたら一面に
花が咲き乱れた森
私には白い羽
長く伸びる触角
ふとして目に留まった
一輪の赤い花
初めて知った蜜の味
身体を廻った
心を読まれてしまう前に
羽を広げひらひらと
舞い上がる
私を見ていてほしいから
百パーセントあなたの
ものにはならない
移り気と知っていて
どこかにいってしまぬように
ちゃんと捕まえていて
手から放したくない
相手ならば追うよりも
追わせるくらいがいい
どんなに好きでいても
そんなのわかっているはずが
いつの間にか
形勢は逆転する
あなた以外の人なんて
もうこの目には映らない
こんなはずじゃない
眠るのも惜しくなるほどに
心はあなたといたい
もっともっとほしくなる
朝日も待てずに
わずかな月の光を
たよりに
あなたの元へ
私を見ていてほしいから
百パーセントあなたの
ものにはならない
移り気と知っていて
どこかにいってしまぬように
ちゃんと捕まえていて
あなたしか
もうこの目には映らない
こんなはずじゃない
頭で考えることなど
心にはかなわない
花と蝶の物語
--------------------------------------------------
蘇醒在鮮花爛漫的森林裏
我有著雪白的翅膀和伸長的觸角
不經意地看到一朵鮮紅的花朵
第一次知道了花蜜的滋味
久久縈繞在我體內
在被看穿我的心之前
展開翅膀 紛紛飛舞
希望你能注視著我
所以才不能完全專屬于你
知道你會見异思遷
我會好好地抓住你
不會讓你離開
幷不想放開你的手
無論是多麽喜歡你
與其讓我去追逐
被追逐的一方更好過
就算我深明這個道理
不知何時開始
我倆的形勢却逆轉了
除了你以外
我眼裏再也看不到任何人
不應該是這樣的
越是被冷落却越戀戀不捨
心裏越來越想和你在一起
等不及朝陽
我憑著昏暗的月光
飛到你的身邊
希望你能注視著我
所以才不能完全專屬于你
知道你會見异思遷
我會好好地抓住你
不會讓你離開
我眼裏只能看得到你了
不應該是這樣的
腦裏想得再多
也不能改變我的心
這是花與蝴蝶的故事
蛍
作詞:藤田麻衣子
作曲:藤田麻衣子
梅雨の真ん中
今日は雨上がり
生ぬるい風
静かな夜道を
通り抜ける 夏が近い
光り輝き
この目を奪い
手にしたくなる
触れてみたくなる
あなたはこの蛍のように
もういいかい まだみたい
もういいかい その心
あなたの気持ちが見えない
望むほど苦しくなる
それでも嫌いになれない
ふわりふわりと
宙を舞う蛍
少し離れた場所から
見るのが一番いい
そっと そっと
つかめない 届かない
つかめない その心
「自分だけが思っている」
感じると泣きたくなる
同じ気持ちにはなれない
もういいかい まだみたい
もういいかい その心
あなたの気持ちが見えない
望むほど苦しくなる
それでも嫌いになれない
自分だけが思っている」
感じると泣きたくなる
あなたの気持ちが知りたい
あなたの気持ちが見えない
(梅雨の真ん中
今日は雨上がり
生ぬるい風
静かな夜道を)
それでも嫌いになれない
(静かな夜道を
通り抜ける 夏が近い)
(今日は雨上がり 夏が近い)
--------------------------------------
正當梅雨季節
今天雨却停了
黏答答的風吹過晚上安靜的街道
快要到夏天了
那閃爍著的光芒吸引了我的目光
想得到那點光 想試著觸摸那點光
你就像這只螢火蟲一樣
好了嗎 我還想再看到
好了嗎 那份心情
我看不清你的心意
越在盼望什麽反而越痛苦
可對你還是討厭不起來
在空中輕盈飛舞的螢火蟲
還是保持些距離靜靜觀賞才是最好的吧
捉不住 傳達不了
捉不住 你的心
“想到只有自己
感到你的心意不會變得跟我一樣
我就很想哭泣“
好了嗎 我還想再看到
好了嗎 那份心情
我看不清你的心意
越在盼望什麽反而越痛苦
可對你還是討厭不起來
“只有自己一人
想到這樣我就很想哭泣
我想知道你的心意“