歌词

1.ブランコ
作詞:トータス松本
作曲:トータス松本
世界中をアッと言わせるような
それを笑ってやってのけるような
そんな男に おれはなってやる
どんな誘惑にも見向きもせず
毎日朝から晩まで突っ走る
かっこいい男に かならずなってやる
電話もメールも
お前の返事はない
あれからどうしてる
何にもできずに
嘘は本気だから
愛は本気だから
たったそれだけの言い訳が心に宙ぶらりん
悲しみがお前を打ちのめして
そんな時思わずおれの名前をつぶやく
頼れる男に おれはなってやる
ふたりでよく行くカフェの前を通る
こないだは何の話であんなに笑ったんだっけ
そんな事よりも 今すぐ会いたい
お前のイヤなとこ
無理やり探して
嫌いになろうとして
余計につらくなる
嘘は本気だから
愛は本気だから
たったそれだけの屁理屈が心に宙ぶらりん
嘘は本気だから
愛は本気だから
たったそれだけの言い訳が心に宙ぶらりん
嘘にもがいて
愛に泣かされて
たったひとつだけ叶えたい想いがある
ひっくり返ってもスッと立ち上がって
そんで笑って ホコリを払って歩き出して 振り返って手を振る
愛すべき男に おれはなってやる
2.ふたりでいたい
作詞:トータス松本
作曲:トータス松本
このまま ここで こうして
そして それから どこで なにしよう
なんて なにも かんがえたくない くらい
ふたりでいたい
このまま よるを あるいて
そして つかれて きょうも さよなら
だれも ひとりでは いきていけない だから
ふたりでいたい
むねがどきどき
のどはからから
こころざわざわ
なみだぽろぽろ
ふたりでいたい
ことばにすれば ちっぽけ
そんなことなど きにもとめずに
どんな ことも かたりあえる そんな
ふたりでいたい
だまっていても しあわせ
めがあえば ひとみにうつる
おたがいのおもい それがすべて そんな
ふたりでいたい
むねがどきどき
のどはからから
こころざわざわ
なみだぽろぽろ
むねがどきどき
のどはからから
こころざわざわ
なみだぽろぽろ
ふたりでいたい
ふたりでいたい
ふたりでいたい
ふたりでいたい
このままここで こうして
そして それから どこで なにしよう
3.上を向いて歩こう
作詞:永六輔
作曲:中村八大
上を向いて歩う
涙がこぼれないように
思い出す 春の日
一人ぽっちの夜
上を向いて歩こう
にじんだ星をかぞえて
思い出す 夏の日
一人ぽっちの夜
幸せは 雲の上に
幸せは 空の上に
上を向いて歩こう
涙がこぼれないように
泣きながら 歩<
一人ぽっちの夜
思い出す 秋の日
一人ぽっちの夜
悲しみは星のかげに
悲しみは月のかげに
上を向いて歩こう
涙がこぼれないように
泣きながら 歩く
一人ぽっちの夜
一人ぽっちの夜
作詞:トータス松本
作曲:トータス松本
世界中をアッと言わせるような
それを笑ってやってのけるような
そんな男に おれはなってやる
どんな誘惑にも見向きもせず
毎日朝から晩まで突っ走る
かっこいい男に かならずなってやる
電話もメールも
お前の返事はない
あれからどうしてる
何にもできずに
嘘は本気だから
愛は本気だから
たったそれだけの言い訳が心に宙ぶらりん
悲しみがお前を打ちのめして
そんな時思わずおれの名前をつぶやく
頼れる男に おれはなってやる
ふたりでよく行くカフェの前を通る
こないだは何の話であんなに笑ったんだっけ
そんな事よりも 今すぐ会いたい
お前のイヤなとこ
無理やり探して
嫌いになろうとして
余計につらくなる
嘘は本気だから
愛は本気だから
たったそれだけの屁理屈が心に宙ぶらりん
嘘は本気だから
愛は本気だから
たったそれだけの言い訳が心に宙ぶらりん
嘘にもがいて
愛に泣かされて
たったひとつだけ叶えたい想いがある
ひっくり返ってもスッと立ち上がって
そんで笑って ホコリを払って歩き出して 振り返って手を振る
愛すべき男に おれはなってやる
2.ふたりでいたい
作詞:トータス松本
作曲:トータス松本
このまま ここで こうして
そして それから どこで なにしよう
なんて なにも かんがえたくない くらい
ふたりでいたい
このまま よるを あるいて
そして つかれて きょうも さよなら
だれも ひとりでは いきていけない だから
ふたりでいたい
むねがどきどき
のどはからから
こころざわざわ
なみだぽろぽろ
ふたりでいたい
ことばにすれば ちっぽけ
そんなことなど きにもとめずに
どんな ことも かたりあえる そんな
ふたりでいたい
だまっていても しあわせ
めがあえば ひとみにうつる
おたがいのおもい それがすべて そんな
ふたりでいたい
むねがどきどき
のどはからから
こころざわざわ
なみだぽろぽろ
むねがどきどき
のどはからから
こころざわざわ
なみだぽろぽろ
ふたりでいたい
ふたりでいたい
ふたりでいたい
ふたりでいたい
このままここで こうして
そして それから どこで なにしよう
3.上を向いて歩こう
作詞:永六輔
作曲:中村八大
上を向いて歩う
涙がこぼれないように
思い出す 春の日
一人ぽっちの夜
上を向いて歩こう
にじんだ星をかぞえて
思い出す 夏の日
一人ぽっちの夜
幸せは 雲の上に
幸せは 空の上に
上を向いて歩こう
涙がこぼれないように
泣きながら 歩<
一人ぽっちの夜
思い出す 秋の日
一人ぽっちの夜
悲しみは星のかげに
悲しみは月のかげに
上を向いて歩こう
涙がこぼれないように
泣きながら 歩く
一人ぽっちの夜
一人ぽっちの夜