秦基博 - 恋の奴隷『爱的奴隶』
秦基博 - 恋の奴隷『爱的奴隶』
作詞:秦基博 作曲:秦基博
翻訳:時雨
考えることはただひとつ『思前想后的只有一事』
やわらかで卑猥なあなた『柔和又卑鄙的你』
がんじがらめのこの胸を『让我本来就重重枷锁的心』
いっそう苦しくさせるのです『更加痛苦不堪』
まともな恋は出来そうにない『无法成就一段正经的恋爱』
つまりは欠陥品なのです『也既是说 只是一件残缺品』
気付かぬふりはもう止めました『我已不再假装视而不见』
誰も知らない 心根に『在无人知晓的内心深处』
僕を恋の奴隷にして下さい『请将我奴役成爱的奴隶』
長い髪の先の先に『犹如长长的发梢间』
まとわりつく気怠さの様に『缠绕着的倦怠』
僕は恋の奴隷になります『我甘愿成为爱的奴隶』
さげすみに濡れた唇を『用中指轻抚那』
中指でなぞってみた『带着轻蔑的润湿的唇』
すえた香りに溺れてく『沉溺在变味的香气里』
胸の箍(たが)を外そう『我方寸大乱』
僕を恋の奴隷にして下さい『请将我奴役成爱的奴隶』
本当の愛なんてきっと『所谓的真正的爱一定』
都合のいい幻想だろうから『只是自以为然的幻想而已』
今は恋の奴隷になります『此时此刻 我甘愿成为爱的奴隶』
堕ちる様は滑稽で『这堕落的丑态实在滑稽』
喜劇のような 悲劇のような『犹如喜剧剧 又似悲剧』
お願いします 笑うのをやめて『恳求你 别耻笑我』
せめて眺めるだけにして『至少请 静静地观望』
僕を恋の奴隷にして下さい『请将我奴役成爱的奴隶』
咲き誇る花を摘みました『摘下盛放的繁花』
流星に願うまでもない『甚至无须向流星祈许』
僕は恋の奴隷になります『我甘愿成为爱的奴隶』
-------------------
苦情的痴情种
我真的很想知道你爱上的女人曾经带给你怎样的爱恋
又带给你怎样的思念
是否它们也如这绵绵唱出的痴痴的爱般浓烈而悲切
作詞:秦基博 作曲:秦基博
翻訳:時雨
考えることはただひとつ『思前想后的只有一事』
やわらかで卑猥なあなた『柔和又卑鄙的你』
がんじがらめのこの胸を『让我本来就重重枷锁的心』
いっそう苦しくさせるのです『更加痛苦不堪』
まともな恋は出来そうにない『无法成就一段正经的恋爱』
つまりは欠陥品なのです『也既是说 只是一件残缺品』
気付かぬふりはもう止めました『我已不再假装视而不见』
誰も知らない 心根に『在无人知晓的内心深处』
僕を恋の奴隷にして下さい『请将我奴役成爱的奴隶』
長い髪の先の先に『犹如长长的发梢间』
まとわりつく気怠さの様に『缠绕着的倦怠』
僕は恋の奴隷になります『我甘愿成为爱的奴隶』
さげすみに濡れた唇を『用中指轻抚那』
中指でなぞってみた『带着轻蔑的润湿的唇』
すえた香りに溺れてく『沉溺在变味的香气里』
胸の箍(たが)を外そう『我方寸大乱』
僕を恋の奴隷にして下さい『请将我奴役成爱的奴隶』
本当の愛なんてきっと『所谓的真正的爱一定』
都合のいい幻想だろうから『只是自以为然的幻想而已』
今は恋の奴隷になります『此时此刻 我甘愿成为爱的奴隶』
堕ちる様は滑稽で『这堕落的丑态实在滑稽』
喜劇のような 悲劇のような『犹如喜剧剧 又似悲剧』
お願いします 笑うのをやめて『恳求你 别耻笑我』
せめて眺めるだけにして『至少请 静静地观望』
僕を恋の奴隷にして下さい『请将我奴役成爱的奴隶』
咲き誇る花を摘みました『摘下盛放的繁花』
流星に願うまでもない『甚至无须向流星祈许』
僕は恋の奴隷になります『我甘愿成为爱的奴隶』
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苦情的痴情种
我真的很想知道你爱上的女人曾经带给你怎样的爱恋
又带给你怎样的思念
是否它们也如这绵绵唱出的痴痴的爱般浓烈而悲切