【幸福论】 整碟歌词
http://music.douban.com/doulist/1432490/#sb1754922
01.幸福论
歌曲:椎名林檎| 歌词:椎名林檎
本当のしあわせを探したときに
爱し爱されたいと考えるようになりました
そしてあたしは君の强さも隠しがちな弱さも汲んで
时の流れと空の色に
何も望みはしない様に
素颜で泣いて笑う君にエナジイを燃やすだけなのです
深寻真正的幸福时
开始思索爱与被爱的问题
而我汲取你的强势与隐然若现的脆弱
在时间之流与天色之间
若无所盼一般
只为给真实笑着哭着的你燃起动力
本当のしあわせは目に映らずに
案外傍にあって気付かずにいたのですが
かじかむ指の求めるものが见惯れたその手だったと知って
あたしは君のメロディーやその
哲学や言叶 全てを
守る为なら少し位する苦労もいとわないのです
真正的幸福看不见
却意外的就近在身边
知道咬着手指头企盼的不过是那双手
如果是为了你的旋律
哲学或是语言等一切
就算是吃点苦我也不以为苦
时の流れと空の色に
何も望みはしない様に
素颜で泣いて笑う君のそのままを爱してる故に
あたしは君のメロディーやその
哲学や言叶 全てを守り通します
君が其処に生きてるという真実だけで幸福なのです
时间之流与天色之间
若无所盼一般
因为我单纯的钟爱真实笑着哭着的你
所以我要忠于你的旋律
哲学与语言等一切
光是你活在当下这件事实就已经是我的幸福
02すべりだい
作词・作曲:椎名林檎/编曲:亀田诚治
あなたが八度七分の声を使うときは
必ずあたしに后ろめたいことがあるとき
当你以唯唯诺诺的声音说话
正是你有什么内疚的事时
汗ばんだって耻じらったって
理由もなく触れたがったりした
冻えたって甘えたって
只の刹那に変わった2人
尽管你冒着汗 尽管你感到羞怯
没有任何理由地就另人想要触摸你
尽管你冷漠 尽管你撒娇
就在刹那间改变的两人
その时全て流れ落ちた
冷たい秋はたった2度目でも
砂场の砂も気持ちも全部
2人の手で滑り落とした
在那个时候所有一切都流落了
あなたが脉络もなくキスをくれるときは
必ずあたしの机嫌を损ねた様なとき
当你毫无相关地亲吻我时
肯定是你心情不好的时间
汗ばんだって耻じらったって
理由もなく触れたがったりした
冻えたって甘えたって
只の刹那に変わった2人
尽管你冒着汗 尽管你感到羞怯
没有任何理由地就另人想要触摸你
尽管你冷漠 尽管你撒娇
就在刹那间改变的两人
その时全て壊れ落ちた
激しい雨には惯れていたけど
お得意の嘘や诠索ごっこが
最后の游びへ导いていた
那个时间所有一切都崩溃而去
虽然早已习惯了激烈的大雨
擅长的谎言及探索的游戏
このところ悔やんでばかり居る
口には决して出せないけど
今のあたしだったらあなたと
退らずに済むような気がする
这个时候我只是不断地懊悔着
但却绝不说出口
现在的我若和你
总觉得就不会滑落而能继续延伸
许されるなら本当はせめて
すぐにでも泣き唤きたいけど
こだわっていると思われない様に
右眼で滑り台を见送って
记忆が薄れるのを待っている
若能被原谅的话真心的希望
即使现在都想哭着唤你回头
怕你以为我会在意
因此以右眼目送着溜滑梯
等待记忆渐渐地稀薄
03时が暴走する
作词:椎名林檎 作曲:椎名林檎
デジタルの示す文字があたしを疲れさせる
髪も濡れたまゝ震えて居るのに
开け放たれた窓は何を期待しているの
数位显示的文字令我感到疲惫
然而我却依然湿著头发颤抖著
面对开启的窗户我在期盼著什麼呢?
受话器は沈黙を破ってはくれない
何度も空耳のベルが鸣り身体を起こすけど
无神経に朝は访れる
时が暴走する
电话筒不肯打破沉寂
几次因为幻觉的电话声而身体动了起来
反应迟钝地早晨再度到临
时光疾行
开け放たれた窓を闭めつつ外を覗く
受话器は沈黙を破ってはくれない
何度もうとうとと船に乗り悪梦に魇される
许可无く月が白くなる
时が暴走する
一边关上被开启的窗户偷偷窥看著外头
电话筒不肯打破沉寂
不断地被恶梦侵袭有如搭著摇晃的船
没有任何允许 月亮变得皎白
时光疾行
何度もぐるぐる同じことが头を巡るけど
无神経に朝は访れる
时が暴走する
同样的事情不断地在脑海里转啊转的
反应迟钝地早晨再度到临
时光疾行
01.幸福论
歌曲:椎名林檎| 歌词:椎名林檎
本当のしあわせを探したときに
爱し爱されたいと考えるようになりました
そしてあたしは君の强さも隠しがちな弱さも汲んで
时の流れと空の色に
何も望みはしない様に
素颜で泣いて笑う君にエナジイを燃やすだけなのです
深寻真正的幸福时
开始思索爱与被爱的问题
而我汲取你的强势与隐然若现的脆弱
在时间之流与天色之间
若无所盼一般
只为给真实笑着哭着的你燃起动力
本当のしあわせは目に映らずに
案外傍にあって気付かずにいたのですが
かじかむ指の求めるものが见惯れたその手だったと知って
あたしは君のメロディーやその
哲学や言叶 全てを
守る为なら少し位する苦労もいとわないのです
真正的幸福看不见
却意外的就近在身边
知道咬着手指头企盼的不过是那双手
如果是为了你的旋律
哲学或是语言等一切
就算是吃点苦我也不以为苦
时の流れと空の色に
何も望みはしない様に
素颜で泣いて笑う君のそのままを爱してる故に
あたしは君のメロディーやその
哲学や言叶 全てを守り通します
君が其処に生きてるという真実だけで幸福なのです
时间之流与天色之间
若无所盼一般
因为我单纯的钟爱真实笑着哭着的你
所以我要忠于你的旋律
哲学与语言等一切
光是你活在当下这件事实就已经是我的幸福
02すべりだい
作词・作曲:椎名林檎/编曲:亀田诚治
あなたが八度七分の声を使うときは
必ずあたしに后ろめたいことがあるとき
当你以唯唯诺诺的声音说话
正是你有什么内疚的事时
汗ばんだって耻じらったって
理由もなく触れたがったりした
冻えたって甘えたって
只の刹那に変わった2人
尽管你冒着汗 尽管你感到羞怯
没有任何理由地就另人想要触摸你
尽管你冷漠 尽管你撒娇
就在刹那间改变的两人
その时全て流れ落ちた
冷たい秋はたった2度目でも
砂场の砂も気持ちも全部
2人の手で滑り落とした
在那个时候所有一切都流落了
あなたが脉络もなくキスをくれるときは
必ずあたしの机嫌を损ねた様なとき
当你毫无相关地亲吻我时
肯定是你心情不好的时间
汗ばんだって耻じらったって
理由もなく触れたがったりした
冻えたって甘えたって
只の刹那に変わった2人
尽管你冒着汗 尽管你感到羞怯
没有任何理由地就另人想要触摸你
尽管你冷漠 尽管你撒娇
就在刹那间改变的两人
その时全て壊れ落ちた
激しい雨には惯れていたけど
お得意の嘘や诠索ごっこが
最后の游びへ导いていた
那个时间所有一切都崩溃而去
虽然早已习惯了激烈的大雨
擅长的谎言及探索的游戏
このところ悔やんでばかり居る
口には决して出せないけど
今のあたしだったらあなたと
退らずに済むような気がする
这个时候我只是不断地懊悔着
但却绝不说出口
现在的我若和你
总觉得就不会滑落而能继续延伸
许されるなら本当はせめて
すぐにでも泣き唤きたいけど
こだわっていると思われない様に
右眼で滑り台を见送って
记忆が薄れるのを待っている
若能被原谅的话真心的希望
即使现在都想哭着唤你回头
怕你以为我会在意
因此以右眼目送着溜滑梯
等待记忆渐渐地稀薄
03时が暴走する
作词:椎名林檎 作曲:椎名林檎
デジタルの示す文字があたしを疲れさせる
髪も濡れたまゝ震えて居るのに
开け放たれた窓は何を期待しているの
数位显示的文字令我感到疲惫
然而我却依然湿著头发颤抖著
面对开启的窗户我在期盼著什麼呢?
受话器は沈黙を破ってはくれない
何度も空耳のベルが鸣り身体を起こすけど
无神経に朝は访れる
时が暴走する
电话筒不肯打破沉寂
几次因为幻觉的电话声而身体动了起来
反应迟钝地早晨再度到临
时光疾行
开け放たれた窓を闭めつつ外を覗く
受话器は沈黙を破ってはくれない
何度もうとうとと船に乗り悪梦に魇される
许可无く月が白くなる
时が暴走する
一边关上被开启的窗户偷偷窥看著外头
电话筒不肯打破沉寂
不断地被恶梦侵袭有如搭著摇晃的船
没有任何允许 月亮变得皎白
时光疾行
何度もぐるぐる同じことが头を巡るけど
无神経に朝は访れる
时が暴走する
同样的事情不断地在脑海里转啊转的
反应迟钝地早晨再度到临
时光疾行