君がここにいる、私の魂を和める。

軽い囁き、何処からともなしに耳に挟みまくって来る
君の香りがこの音とともにゆっくり流れてゆく
もしかして、俺たちはもう過去に戻られないかもしれない
目を染めるときに、輝く日差しの下での出会いに、忘れがたいラーブ夜に
だが、私たちの前に行かなければならない道がある
二人だけに属する幸せの道があるさ
揺れる木々、夏色の町、夕日の出会い、終わらない言葉
暁闇の二人で抱きしめる体、お互いの呼吸がたっぷり感じる瞬間
ラーブっていう意味が少しずつ分かるようになる
君はわたしを抱くかしら
君の香りがこの音とともにゆっくり流れてゆく
もしかして、俺たちはもう過去に戻られないかもしれない
目を染めるときに、輝く日差しの下での出会いに、忘れがたいラーブ夜に
だが、私たちの前に行かなければならない道がある
二人だけに属する幸せの道があるさ
揺れる木々、夏色の町、夕日の出会い、終わらない言葉
暁闇の二人で抱きしめる体、お互いの呼吸がたっぷり感じる瞬間
ラーブっていう意味が少しずつ分かるようになる
君はわたしを抱くかしら