秦基博 - 猿みたいにキスをする(Live at The Room)『如猿猴般接吻』
秦基博 - 猿みたいにキスをする(Live at The Room)『如猿猴般接吻』
作詞/作曲∶秦基博
翻訳∶時雨
放課後 君の部屋で隱れて『放学后 躲在你的房间』
いつまでもキスをする『一直一直地接吻』
甘いようで少しだけ苦い『仿若甜蜜中稍带点苦涩』
はじめての味を知る『第一次尝到的滋味』
パパとママが掃って來るまで『爸爸妈妈回来之前』
猿みたいにキスをする『如猿猴般接吻』
絡み合う粘膜を通して 昨日より罪を知る『通过纠缠的粘膜 体味到了比昨天更深的罪』
最初で最後の戀だと信じるのはあまりにも『深信着这是最初亦是最后的爱恋 多少有点幼稚』
ふたりともどこか大人びたようなところがあるんだ『我们两人都莫名地有了点大人样』
それでも…『即便如此…』
放課後 君の部屋で隱れて『放学后 躲在你的房间』
いつまでもキスをする『一直一直地接吻』
教科書 教室に置いたまま『教科书 就此放置在教室』
一緒にサボった部活『一起翘掉的社团活动』
微熱がずっと續いてるみたい『仿佛低烧一直不退般』
玄關で誰かの氣配『玄关有人的动静』
いずれはきっと離ればなれになるんだとしても『就算终有天会分离』
先のことなんて今の僕らには關係ないんだ『未来的事情 与现在的我毫无关系』
もいちど…『只想再一次…』
春の真ん中で 僕らは交差したんだ『在春意盎然的季节 你我交错』
抑え切れない衝動 青い蕾のまま『抑制不住的冲动 青涩的花蕾从未绽放』
そして何もかも忘れてしまうのかな『然后 这一切的林林总总是否还是会淡忘呢』
他愛ない戀の真似事は『天真的对爱的依样画葫芦』
氣づかない內に 壞れていく『不经意间就此崩坏』
最初で最後の戀だと信じるのはあまりにも『深信着这是最初亦是最后的爱恋 多少有点幼稚』
ふたりともどこか大人びたようなところがあるんだ『我们两人都莫名地有了点大人样』
それでも…『即便如此…』
放課後 君の部屋で隱れて『放学后 躲在你的房间』
いつまでもキスをする『一直一直地接吻』
---------------------------
矮油 青涩少年情怀神马滴 >3<
不可否认 这个live版 更抢耳
作詞/作曲∶秦基博
翻訳∶時雨
放課後 君の部屋で隱れて『放学后 躲在你的房间』
いつまでもキスをする『一直一直地接吻』
甘いようで少しだけ苦い『仿若甜蜜中稍带点苦涩』
はじめての味を知る『第一次尝到的滋味』
パパとママが掃って來るまで『爸爸妈妈回来之前』
猿みたいにキスをする『如猿猴般接吻』
絡み合う粘膜を通して 昨日より罪を知る『通过纠缠的粘膜 体味到了比昨天更深的罪』
最初で最後の戀だと信じるのはあまりにも『深信着这是最初亦是最后的爱恋 多少有点幼稚』
ふたりともどこか大人びたようなところがあるんだ『我们两人都莫名地有了点大人样』
それでも…『即便如此…』
放課後 君の部屋で隱れて『放学后 躲在你的房间』
いつまでもキスをする『一直一直地接吻』
教科書 教室に置いたまま『教科书 就此放置在教室』
一緒にサボった部活『一起翘掉的社团活动』
微熱がずっと續いてるみたい『仿佛低烧一直不退般』
玄關で誰かの氣配『玄关有人的动静』
いずれはきっと離ればなれになるんだとしても『就算终有天会分离』
先のことなんて今の僕らには關係ないんだ『未来的事情 与现在的我毫无关系』
もいちど…『只想再一次…』
春の真ん中で 僕らは交差したんだ『在春意盎然的季节 你我交错』
抑え切れない衝動 青い蕾のまま『抑制不住的冲动 青涩的花蕾从未绽放』
そして何もかも忘れてしまうのかな『然后 这一切的林林总总是否还是会淡忘呢』
他愛ない戀の真似事は『天真的对爱的依样画葫芦』
氣づかない內に 壞れていく『不经意间就此崩坏』
最初で最後の戀だと信じるのはあまりにも『深信着这是最初亦是最后的爱恋 多少有点幼稚』
ふたりともどこか大人びたようなところがあるんだ『我们两人都莫名地有了点大人样』
それでも…『即便如此…』
放課後 君の部屋で隱れて『放学后 躲在你的房间』
いつまでもキスをする『一直一直地接吻』
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矮油 青涩少年情怀神马滴 >3<
不可否认 这个live版 更抢耳