RURUTIA - Invitation『邀约』
Invitation『邀约』
作詞∶ルルティア 作曲∶ルルティア
翻譯:時雨
ああ 陽だまりの中 『啊 于向阳之处 』
聞こえる君の声 小さく歌ってる
『倾听你的声音 轻声地吟唱着』
空は 流れる雲を 抱いては壊して
『天空怀抱流动的云彩又将其破坏』
透き通る 青く『透彻 幽蓝』
まるで穏やかな絵画のような この幸せがとても
『这份宛如平静的画作般的幸福让我』
嬉しくて 思わず fu fu... 少し泣きそうになるんだよ
『欣喜万分 不知不觉间 fu fu... 竟湿了眼眶』
世界は柔らかな 金色の産毛に包まれ 息を潜める
『世界被柔软的 金色胎发所包裹着 悄然屏息』
ここに来たなら この空っぽの心さえも 救われるのさ
『如若身临此处 即便这空虚的心 亦能得到救赎』
ねえ せせらぐ水が 光を撒き散らし 七色のアーチ
『看 潺潺流水 挥散光辉 七色的彩虹』
僕は 風に吹かれて 忘れてた孤独を 懐かしく思う
『我迎着风 早已忘却的孤独 忽觉怀念』
君の背中は 誰よりも 自由になれる翼が 似合うから
『你的背脊比谁人 都适合自由的翅膀』
それが fu fu... 僕を寂しくさせるよ
『熟不知 fu fu... 那却使得我更觉寂寞』
世界は柔らかな 金色の産毛に包まれ 息を潜める
『世界被柔软的 金色胎发所包裹着 悄然屏息』
ここにいたなら この臆病な心さえも 許されるかな
『如若置身此处 即便这怯弱的心是否亦能被宽恕?』
泣きそうになるんだよ 『泪已湿了眼眶』
世界は柔らかな 金色の産毛に包まれ 息を潜める
『世界被柔软的 金色胎发所包裹着 悄然屏息』
ここに来たなら この空っぽの心さえも 救われるのさ
『如若身临此处 即便这空虚的心 亦能得到救赎』
作詞∶ルルティア 作曲∶ルルティア
翻譯:時雨
ああ 陽だまりの中 『啊 于向阳之处 』
聞こえる君の声 小さく歌ってる
『倾听你的声音 轻声地吟唱着』
空は 流れる雲を 抱いては壊して
『天空怀抱流动的云彩又将其破坏』
透き通る 青く『透彻 幽蓝』
まるで穏やかな絵画のような この幸せがとても
『这份宛如平静的画作般的幸福让我』
嬉しくて 思わず fu fu... 少し泣きそうになるんだよ
『欣喜万分 不知不觉间 fu fu... 竟湿了眼眶』
世界は柔らかな 金色の産毛に包まれ 息を潜める
『世界被柔软的 金色胎发所包裹着 悄然屏息』
ここに来たなら この空っぽの心さえも 救われるのさ
『如若身临此处 即便这空虚的心 亦能得到救赎』
ねえ せせらぐ水が 光を撒き散らし 七色のアーチ
『看 潺潺流水 挥散光辉 七色的彩虹』
僕は 風に吹かれて 忘れてた孤独を 懐かしく思う
『我迎着风 早已忘却的孤独 忽觉怀念』
君の背中は 誰よりも 自由になれる翼が 似合うから
『你的背脊比谁人 都适合自由的翅膀』
それが fu fu... 僕を寂しくさせるよ
『熟不知 fu fu... 那却使得我更觉寂寞』
世界は柔らかな 金色の産毛に包まれ 息を潜める
『世界被柔软的 金色胎发所包裹着 悄然屏息』
ここにいたなら この臆病な心さえも 許されるかな
『如若置身此处 即便这怯弱的心是否亦能被宽恕?』
泣きそうになるんだよ 『泪已湿了眼眶』
世界は柔らかな 金色の産毛に包まれ 息を潜める
『世界被柔软的 金色胎发所包裹着 悄然屏息』
ここに来たなら この空っぽの心さえも 救われるのさ
『如若身临此处 即便这空虚的心 亦能得到救赎』