YUKI - ひみつ『秘密』

YUKI - ひみつ『秘密』
作詞:YUKI 作曲:大川カズト
翻译:時雨
火傷したいわ『欲引火自焚』
赤い糸 手繰り寄せて『红线 将其拉向身旁』
辿り著いた指先が君じゃなかったとしても『就算最终指尖触碰到的并非是你』
喉が乾くのなら口づけで潤せばいいわ『倘若口渴 以亲吻滋润便可』
紡いだ身體は搖れている『缠绵的身躯不停摇摆』
ひみつの始まり『秘密的开始』
ああ 產毛まで見える橫顏が綺麗だね『啊 就连绒毛都清晰可见的侧脸如此美丽动人』
「三日月…夜空が笑っているみたいに見えるよ」っていう話『我说的那句“上玄月…看起来好似天空在微笑”』
わかってくれて ありがとう『谢谢 你能明了』
2人を寫す記念寫真は殘らなくってもいい『即便映着两人合影的纪念照未能存留下来也无妨』
今の君が好い『此刻有你便足矣』
雲は流れて 形を變えては消えてく『云朵流动 千变万化转而又销声匿迹』
始めから意味なんて何も無かったみたいに『就好像打一开始便不具有任何意义般』
ねえ!このままどこかへ2人で消えてしまおうよ『喂!就这样我们两人一起消失到世界的某处吧』
誰も2人を知らない遠くまで『到无人认识我们两人的遥远的远方』
ひみつの長い旅『秘密的漫长旅途』
ああ 結びあった小指の約束が哀しくなるわ『啊 勾小指缔结下的约定变得令人不禁悲伤』
瞬き…夜空を映す滴 ひと粒『熠熠生辉…映着夜空的泪滴 一点一滴』
落ちては降り續いてる 銀色に光る『滑落 飘洒 银光点点』
淚も震えて滲む星になって『泪水亦战栗地化成了弥眼的星辰』
2人を照らしてしまう『照耀着两人的身影』
2人を見ている『凝视着两人的身影』
もう 隱せないわ『早已 无从掩饰』
ああ 私にだけ見せてくれる橫顏を知ってしまったの『啊 竟熟谙了这唯独我见识过的侧脸』
「三日月…離れていても繫ぐ夜空鄰にいるみたいだね」と『“上玄月…纵使分离亦紧紧相连的夜空 仿佛你就在身旁”』
笑ってくれて ありがとう『谢谢你 笑着对我如是说』
2人を寫す記念寫真は殘らなくってもいい『即便映着两人合影的纪念照未能存留下来也无妨』
今の君が好い『此刻有你便足矣』
殘らなくってもいい『未能存留也无妨』
今の君が好い『此刻有你便足矣』
作詞:YUKI 作曲:大川カズト
翻译:時雨
火傷したいわ『欲引火自焚』
赤い糸 手繰り寄せて『红线 将其拉向身旁』
辿り著いた指先が君じゃなかったとしても『就算最终指尖触碰到的并非是你』
喉が乾くのなら口づけで潤せばいいわ『倘若口渴 以亲吻滋润便可』
紡いだ身體は搖れている『缠绵的身躯不停摇摆』
ひみつの始まり『秘密的开始』
ああ 產毛まで見える橫顏が綺麗だね『啊 就连绒毛都清晰可见的侧脸如此美丽动人』
「三日月…夜空が笑っているみたいに見えるよ」っていう話『我说的那句“上玄月…看起来好似天空在微笑”』
わかってくれて ありがとう『谢谢 你能明了』
2人を寫す記念寫真は殘らなくってもいい『即便映着两人合影的纪念照未能存留下来也无妨』
今の君が好い『此刻有你便足矣』
雲は流れて 形を變えては消えてく『云朵流动 千变万化转而又销声匿迹』
始めから意味なんて何も無かったみたいに『就好像打一开始便不具有任何意义般』
ねえ!このままどこかへ2人で消えてしまおうよ『喂!就这样我们两人一起消失到世界的某处吧』
誰も2人を知らない遠くまで『到无人认识我们两人的遥远的远方』
ひみつの長い旅『秘密的漫长旅途』
ああ 結びあった小指の約束が哀しくなるわ『啊 勾小指缔结下的约定变得令人不禁悲伤』
瞬き…夜空を映す滴 ひと粒『熠熠生辉…映着夜空的泪滴 一点一滴』
落ちては降り續いてる 銀色に光る『滑落 飘洒 银光点点』
淚も震えて滲む星になって『泪水亦战栗地化成了弥眼的星辰』
2人を照らしてしまう『照耀着两人的身影』
2人を見ている『凝视着两人的身影』
もう 隱せないわ『早已 无从掩饰』
ああ 私にだけ見せてくれる橫顏を知ってしまったの『啊 竟熟谙了这唯独我见识过的侧脸』
「三日月…離れていても繫ぐ夜空鄰にいるみたいだね」と『“上玄月…纵使分离亦紧紧相连的夜空 仿佛你就在身旁”』
笑ってくれて ありがとう『谢谢你 笑着对我如是说』
2人を寫す記念寫真は殘らなくってもいい『即便映着两人合影的纪念照未能存留下来也无妨』
今の君が好い『此刻有你便足矣』
殘らなくってもいい『未能存留也无妨』
今の君が好い『此刻有你便足矣』