部分歌词
「地平線」
地平線の向こうには お母さんと同じ優しさがある だから僕はいつも 地平線の向こうで死にたいと思います
地平线那一头,有着和母亲一样的温柔,所以我一直想死在地平线那一头
地平線の向こうには 僕と同じ寂しさがある だから地平線よ 僕が目を覚まさないうちに 遠くまで連れて行って
地平线的那一头,有着和我一样的寂寞,所以地平线啊,趁我未醒之际带我往远处走
地平線の向こうには 夏の草花が 咲き乱れています だから僕はいつも 君の胸に抱かれて眠りたいと思います
地平线的那一头,夏天的草花缤纷盛开着,所以我一直想在你的怀中入眠
地平線の向こうには 血よりも赤い夕焼けがある だから傷ついた 戦死のように故郷を思うのです
地平线的那一头,有着比血更红的晚霞,所以如同负伤战死般地思念故乡
地平線の向こうには 愛よりも深い海がある だから僕はいつも 地平線の向こうに沈んで行きたい
地平线的那一头,有着比爱更深的海洋,所以我一直想去沉没在地平线的那一头
地平線の向こうには お母さんと同じ優しさがある だから僕はいつも 地平線の向こうで死にたいと思います
地平线那一头,有着和母亲一样的温柔,所以我一直想死在地平线那一头
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「逆光線」
淋しい ぼくの部屋に
冷清的我的房间
静かに 夏が来る
夏天静悄悄地来临
汗を流して ぼくは
流着汗的我
青い空を 見る
望向蓝天
夏は淋しい 白いランニングシャツ
夏天是孤单的白背心
安全カミソリがやさしく
保险刮脸刀轻轻地
ぼくの手首を走る
划过我的手腕
静かに ぼくの命は ふきだして
我的生命无声地喷涌而出
真夏の淋しい 蒼さの中で
盛夏那寂寞的蓝色里
ぼくはひとり
我一个人
真夏の淋しい 蒼さの中で
盛夏那寂寞的蓝色里
ぼくはひとり
我一个人
やさしく 発狂する
安详地走向疯狂
---------------------------------------------------------------------------------------------------------
「君は変わっちゃったネ」
久しぶりだネ あなたは元気ですか
久未问候,你好吗
とても大人びて
如此世故地
そんなふうに淋しそうに
寂寞地
笑うあなたを 见ていると
笑着的你,我看在眼中
言叶が とぎれてしまう
顿时不能言语
とても长い时が 过ぎたのネ
冗长的岁月已然流逝
久し振りだネ ぼくは相変わらず
久未问候,我依然如旧
甘い梦を追っています そんなぼくを
追逐着美好的梦想
あなたは 子供っぽく
不知你是否真是小孩子
见えるかしら
这样看待着呢
とても长い时が 过ぎたのネ
冗长的岁月已然流逝
久し振りだネ 本当に久しぶりだネ
久未问候,还真是久违了
淋しかったぼくは
寂寞的我
いまでもやさしいあなたの
即使到现在一在温柔的你
そばにいると涙が
身边泪水就会
こぼれてしまう
涌出来
とても长い时が 过ぎたのネ
冗长的岁月已然流逝
-------------------------------------------------------------------------------------
「雨のクロール」
夏の川辺に 二人は今日別れる
ぼくは黙って 草笛吹いた
ウフフフ~ ウフフフ~
君は花がらのワンピースおいて
静かに混色のまぶしい水の中
ウフフフ~ ウフフフ~
雨に君の泳ぐクロールとってもきれいネ
雨に君の泳ぐクロールとってもきれいネ
夏がめぐりめぐってもぽくはもう決して 泳がないだろう
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「ぼくと観光バスに乗ってみませんか 」
もしも君が 疲れてしまったのなら 如果你累了
ぼくと観光バスに 乗ってみませんか 不妨一起乘一趟观光巴士
色あざやかな 新しいシャツを着(き)て 穿着色彩鲜艳的新衬衣
季节はずれの ぼくの街は なんにもないけれど 我们所在的街道虽然已然错过季节,空空如也
君に 话ぐらいはしてあげられる 但起码能够跟你说说话
ぼくの 小さな海辺の観光地に もうすぐ冬がきます
君も一度気がむいたら たずねて下さい 雅兄
我那小小的海边旅游区将要迎接冬天了,你有兴趣的话请赏脸光临 尊兄
もしも君が すべていやになったのなら 如果你感到厌倦所有
ぼくと観光バスに 乗ってみませんか 不妨一起乘一趟观光巴士
君と 今夜が最后なら トランジスターラジオから流(なが)れる
要说与你共度的这个夜晚是最后一次,真想像收音机播放着
あのドゥーユワナダンスで 昔みたいに うかれてみたい
那首DO YOU WANNA DANCE唱着那样旧日重返般兴高采烈
あのドゥーユワナダンスで 昔みたいに うかれてみたい
那首DO YOU WANNA DANCE唱着那样旧日重返般兴高采烈
地平線の向こうには お母さんと同じ優しさがある だから僕はいつも 地平線の向こうで死にたいと思います
地平线那一头,有着和母亲一样的温柔,所以我一直想死在地平线那一头
地平線の向こうには 僕と同じ寂しさがある だから地平線よ 僕が目を覚まさないうちに 遠くまで連れて行って
地平线的那一头,有着和我一样的寂寞,所以地平线啊,趁我未醒之际带我往远处走
地平線の向こうには 夏の草花が 咲き乱れています だから僕はいつも 君の胸に抱かれて眠りたいと思います
地平线的那一头,夏天的草花缤纷盛开着,所以我一直想在你的怀中入眠
地平線の向こうには 血よりも赤い夕焼けがある だから傷ついた 戦死のように故郷を思うのです
地平线的那一头,有着比血更红的晚霞,所以如同负伤战死般地思念故乡
地平線の向こうには 愛よりも深い海がある だから僕はいつも 地平線の向こうに沈んで行きたい
地平线的那一头,有着比爱更深的海洋,所以我一直想去沉没在地平线的那一头
地平線の向こうには お母さんと同じ優しさがある だから僕はいつも 地平線の向こうで死にたいと思います
地平线那一头,有着和母亲一样的温柔,所以我一直想死在地平线那一头
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「逆光線」
淋しい ぼくの部屋に
冷清的我的房间
静かに 夏が来る
夏天静悄悄地来临
汗を流して ぼくは
流着汗的我
青い空を 見る
望向蓝天
夏は淋しい 白いランニングシャツ
夏天是孤单的白背心
安全カミソリがやさしく
保险刮脸刀轻轻地
ぼくの手首を走る
划过我的手腕
静かに ぼくの命は ふきだして
我的生命无声地喷涌而出
真夏の淋しい 蒼さの中で
盛夏那寂寞的蓝色里
ぼくはひとり
我一个人
真夏の淋しい 蒼さの中で
盛夏那寂寞的蓝色里
ぼくはひとり
我一个人
やさしく 発狂する
安详地走向疯狂
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「君は変わっちゃったネ」
久しぶりだネ あなたは元気ですか
久未问候,你好吗
とても大人びて
如此世故地
そんなふうに淋しそうに
寂寞地
笑うあなたを 见ていると
笑着的你,我看在眼中
言叶が とぎれてしまう
顿时不能言语
とても长い时が 过ぎたのネ
冗长的岁月已然流逝
久し振りだネ ぼくは相変わらず
久未问候,我依然如旧
甘い梦を追っています そんなぼくを
追逐着美好的梦想
あなたは 子供っぽく
不知你是否真是小孩子
见えるかしら
这样看待着呢
とても长い时が 过ぎたのネ
冗长的岁月已然流逝
久し振りだネ 本当に久しぶりだネ
久未问候,还真是久违了
淋しかったぼくは
寂寞的我
いまでもやさしいあなたの
即使到现在一在温柔的你
そばにいると涙が
身边泪水就会
こぼれてしまう
涌出来
とても长い时が 过ぎたのネ
冗长的岁月已然流逝
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「雨のクロール」
夏の川辺に 二人は今日別れる
ぼくは黙って 草笛吹いた
ウフフフ~ ウフフフ~
君は花がらのワンピースおいて
静かに混色のまぶしい水の中
ウフフフ~ ウフフフ~
雨に君の泳ぐクロールとってもきれいネ
雨に君の泳ぐクロールとってもきれいネ
夏がめぐりめぐってもぽくはもう決して 泳がないだろう
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「ぼくと観光バスに乗ってみませんか 」
もしも君が 疲れてしまったのなら 如果你累了
ぼくと観光バスに 乗ってみませんか 不妨一起乘一趟观光巴士
色あざやかな 新しいシャツを着(き)て 穿着色彩鲜艳的新衬衣
季节はずれの ぼくの街は なんにもないけれど 我们所在的街道虽然已然错过季节,空空如也
君に 话ぐらいはしてあげられる 但起码能够跟你说说话
ぼくの 小さな海辺の観光地に もうすぐ冬がきます
君も一度気がむいたら たずねて下さい 雅兄
我那小小的海边旅游区将要迎接冬天了,你有兴趣的话请赏脸光临 尊兄
もしも君が すべていやになったのなら 如果你感到厌倦所有
ぼくと観光バスに 乗ってみませんか 不妨一起乘一趟观光巴士
君と 今夜が最后なら トランジスターラジオから流(なが)れる
要说与你共度的这个夜晚是最后一次,真想像收音机播放着
あのドゥーユワナダンスで 昔みたいに うかれてみたい
那首DO YOU WANNA DANCE唱着那样旧日重返般兴高采烈
あのドゥーユワナダンスで 昔みたいに うかれてみたい
那首DO YOU WANNA DANCE唱着那样旧日重返般兴高采烈