[歌词]Tapestry全碟。

1.トキドキセカイ
作词:河边彻
作曲:杉本雄治
世界ができて何年だっけ?
それぞれが一度きりの偶然
その中で出会えたんだ
同じ时を生きたんだ
仆らで作り出した邂逅
时间空间光を越えて
步き出す时の回廊
そんな奇迹は信じないか?
时は常に 淀みなく流れてくまま
だって坏れてる
卷き戾しもできない
信じてるか? 信じてるよ
やっとここでまた出会えたよ キラキラ
侧にいることこそが证据だろ
闇の中に身を潜め
あなたに会える“时”を待った
光が仆の手をひく时を そうだ
刻み迂まれた时の制约
心はそれを突き破ったんだろ
不安にさせたかい? 仆もそうだった
(ここで记忆はなくなるだろな
巡り会う瞬间はどんな颜さ?
爱しあって求め合った
时はきっと戾らないんだ
もう一度出会えりゃいいな)
终わりは来ない 鲜明だし 痛みも伴う
だって梦じゃない 永远に续いてく
ねぇつまりさ はいカットで
终わるよな物语じゃない
まだまだ 辿り着くその先は 时を越え…
闇の中に身を潜め
あなたに会える“时”を待った
光が仆の手をひく时を そうだ
イメ一ジの作る光景も
心はすべて突き破って
怖くたって 震えたって 光を目指す
气が付けばこんな单纯なことだった
“时”を越える思いがあったんだ
“初めまして”の再会だって
あなたはそれを知らなかったんだろ??
そんな颜でやっと出会えたよ
--------------------------------------------------------------------------------
2.白朝梦
作词:河边彻
作曲:杉本雄治
ある朝 仆は气づいた
その寝颜 呼吸の音
いつも通り明け方の
部屋の色 发の匈いなのに
君だけがいない景色が浮かんだ
もうひとつ仆は气づいた
部屋のドア 开ける时に
君は仆に无理をして
おはようってセリフのようなこと
“どうしたの?”だなんて
言叶にすればさ
もう戾れない 2人になってしまいそう
话したね 夜が明けるまでお互いの事
幸せの意味を分かち合った
抱き缔めたり
上手に伝えようとするほど
大切なことは そこになくて
お互いの未熟さを
かばい合うこともできず
今日何があったとか
君はもう话さなくなってゆく
そんな梦だったって 笑い合う朝なら
どんなにさ 幸せだって思うか
爱してる 言叶で君に伝えたなら
全て戾るような气がしてた
振り返れば 思い出の时はいつまでも
そのままの场所で 缲り返す
引き出しの中で 最初の诞生日に
君がくれた白い时计
今も动いているんだ
君はきっと悲しみだったんだ
悲しみの可能性だったんだ
どんなに幸せな夜を越えても
目が觉めた朝は怖くなって
だからさ “どうしたのさ?”
いなくなるだなんてやだよ
话してよ 仆に出来ることはあるかな
君を幸せにできるかな
例えば今 あの日のまま刻む时间を
仆はこの手に掴んで そして
听こえるかな
言叶にできなかった思いを
君の场所まで届けたいんだ
爱してるの 言叶で戾らなくたっていい
きっと续いていく朝があるから
--------------------------------------------------------------------------------
3.レイス
作词:河边彻
作曲:杉本雄治
Ah ぼんやり见た窗の外
朝はもう来ないと感じたんだ
Ah 手のひらで包み迂めば
冰みたいにそっと
夜は溶けるかなぁ
Ah 始まりさえもわからずに
生きてきた
物心がついた时から
Ah 终わりだって同じなら
悲し过ぎるよな
梦で会えるかなぁ
爱の歌听かせて
I love you言わせて
朝日がさせば君に会いに行こう
君には见えないけど
Ah 仆じゃなくたっていいのに
仆だった
この世界に选ばれたんだ
Ah 徐々に溶けた夜は今
流れ出す前に仆を溶かして…
爱の歌听かせて
I know you感じて
眠りに饱きた
颊にキスをするよ
君にはわからないけど
爱の歌听かせて
I love you言わせて
君は绮丽だ
とても美しいな
愿いを迂めて
君にキスをするよ
それじゃね 仆は行くよ
--------------------------------------------------------------------------------
4.青に变わって
作词:河边彻
作曲:杉本雄治
伤ついて尚 操り人形みたいに
意志のない颜して
步く 足音消してさ
梦を见るのさ
すべてリセットしたような
真っ白な明日へ
儚い期待ものせて
雨降る街のアスファルトに
伞をさせばもう见えない
杂踏に隐れて步く一人きり
仆の前で变わる赤信号
立ち止まる人に纷れ迂んだまま
ただ 怀かしい梦见ていた
仆らしい色に变えたいな
青じゃなくても步き出せるもんな
雨の匈いがそっと运んだ
记忆の声を闻いてた
嘘をつくのさ 2人のいつかの事も
暧昧なふりして
隐れて 探してよって甘えて
どうしたのここだよ?
あなたで仆を见つけて欲しいんだよ
求め合うそれだけで
优しい气持ちになれる
二つの道の交差点に
解り辛い标识立てて
大人にはなれないや
それじゃだめかなぁ
狂おしい程に爱しくて
思い通りなんていく译なくて
ただ 立ち尽くす同じ景色
手を系ぐだけであなたが
“幸せ”だと言ってくれた瞬间に
怖くなって もう离せないよ
叶わないままの愿い
步き出す理由もないのにさ
また人は前を向いていくんだ
伤つくのに
それでもいいなんて言い出して
缲り返すのは后悔ばかり
光が射した交差点の
渗んだ景色を眺めて
踏み出せない 踏み出せないって言って
震える足下
そして青になった赤信号
步き出す人 仆は手を振ったんだ
バイバイ 纷れもない气持ちのまま
狂おしい程に爱しいんだ
雨にうたれても 步き出さなくちゃな
虹がかかってやっと气付いた
记忆の声に泣いてた
あなたにも见えてるといいんだけどなぁ
--------------------------------------------------------------------------------
5.2次元银河
作词:河边彻
作曲:杉本雄治
恒久性の爱を手に入れて
それを代偿として仆は失った
それは君のほほえみ それは君のぬくもり
そんな风に作られた世界だ
谁かにコントロ一ルされたよう
仆ら画面上の光点にすぎない
君と仆が星なら まるで宇宙みたいだ
谁か仕组んだろ 互いには光が见えなくたって
远い银河を越え何千光年と
この星を飞び立った仆の声なんだ 届くだろう
怖くなった时は泣いたっていいんだ
君は强制终了のスイッチ前にためらった
恒久性の爱を闭じ迂めて
君の光を何度だって探すだろう
だから大切にできるって知ったんだよ
ここは2次元だから 0と1で数えた
仆の命だってそうなんだ
作られたようなもんだろ
谁かのプログラム 全身全灵の声
爱してるだとか 嘘ついたって思ってた
远い银河を越え飞んで来たんだって
この世界をかえたのは君の声だった
わかるかなぁ
恒久性の爱を歌うんだ
それでこの世界にもきっと嫌われるな
それでもいいや仆の冲动を
永远を歌いたいや
そいつは命 仆だって伪物じゃないよ
远い银河を越え何千光年と
この星を飞び立つ
见てろ今届かせる 见えないかなぁ
君が指にかけた强制终了のスイッチを押す前に
届くといいな この声が
--------------------------------------------------------------------------------
6.ネバ一ランド
作词:河边彻
作曲:杉本雄治
光こぼした空
朝が访れるよ
步き出す道 あなたの手をひいた
きっと气づかないの
いつも大人はそう
だから仆らは 仆らだけの世界
出会い别れの日々
何度缲り返しても
あの日の歌は きっと流れてるよ
いくつになっても 忘れずに
心だけは 变わらない绊で
结ばれてる
世界で一番きれいな景色を
世界で一番のあなたにだけ见せたい
それが旅立つ理由じゃだめかなぁ
白い云を拔けて
また风が歌うよ
目が觉めると
いつもベッドの上だ
かすれていた
幼い顷
见ていた梦
梦だと思っていたけど
“步き出せ!”
今言叶が心に响いた
谁もが见ていた世界なのにこれは
少し高い仆の声のような
景色が戾ってゆく
“いつかは心の形も忘れて
飞べなくなったら
仆を置いていくんだよ
思いの向くまま进んでゆけばいい
仆らのこの道はまだ
消えないんだから”
思い出した!
あの约束を
あなたは今も
先を步いているの?
追いかけるよ
气づかなくてごめんね
光こぼした空
同じ梦を见てた
あの日の歌は 今も胸をたたく
大人になっても忘れない
见えなくなった世界で
そっと目を开ければ
世界で一番きれいな景色は
世界で一番のあなたのいるここだよ
仆が见つけたって胸をはれるんだから
忘れちゃだめ 信じてよ
今かすれた梦が 光りだす
作词:河边彻
作曲:杉本雄治
世界ができて何年だっけ?
それぞれが一度きりの偶然
その中で出会えたんだ
同じ时を生きたんだ
仆らで作り出した邂逅
时间空间光を越えて
步き出す时の回廊
そんな奇迹は信じないか?
时は常に 淀みなく流れてくまま
だって坏れてる
卷き戾しもできない
信じてるか? 信じてるよ
やっとここでまた出会えたよ キラキラ
侧にいることこそが证据だろ
闇の中に身を潜め
あなたに会える“时”を待った
光が仆の手をひく时を そうだ
刻み迂まれた时の制约
心はそれを突き破ったんだろ
不安にさせたかい? 仆もそうだった
(ここで记忆はなくなるだろな
巡り会う瞬间はどんな颜さ?
爱しあって求め合った
时はきっと戾らないんだ
もう一度出会えりゃいいな)
终わりは来ない 鲜明だし 痛みも伴う
だって梦じゃない 永远に续いてく
ねぇつまりさ はいカットで
终わるよな物语じゃない
まだまだ 辿り着くその先は 时を越え…
闇の中に身を潜め
あなたに会える“时”を待った
光が仆の手をひく时を そうだ
イメ一ジの作る光景も
心はすべて突き破って
怖くたって 震えたって 光を目指す
气が付けばこんな单纯なことだった
“时”を越える思いがあったんだ
“初めまして”の再会だって
あなたはそれを知らなかったんだろ??
そんな颜でやっと出会えたよ
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2.白朝梦
作词:河边彻
作曲:杉本雄治
ある朝 仆は气づいた
その寝颜 呼吸の音
いつも通り明け方の
部屋の色 发の匈いなのに
君だけがいない景色が浮かんだ
もうひとつ仆は气づいた
部屋のドア 开ける时に
君は仆に无理をして
おはようってセリフのようなこと
“どうしたの?”だなんて
言叶にすればさ
もう戾れない 2人になってしまいそう
话したね 夜が明けるまでお互いの事
幸せの意味を分かち合った
抱き缔めたり
上手に伝えようとするほど
大切なことは そこになくて
お互いの未熟さを
かばい合うこともできず
今日何があったとか
君はもう话さなくなってゆく
そんな梦だったって 笑い合う朝なら
どんなにさ 幸せだって思うか
爱してる 言叶で君に伝えたなら
全て戾るような气がしてた
振り返れば 思い出の时はいつまでも
そのままの场所で 缲り返す
引き出しの中で 最初の诞生日に
君がくれた白い时计
今も动いているんだ
君はきっと悲しみだったんだ
悲しみの可能性だったんだ
どんなに幸せな夜を越えても
目が觉めた朝は怖くなって
だからさ “どうしたのさ?”
いなくなるだなんてやだよ
话してよ 仆に出来ることはあるかな
君を幸せにできるかな
例えば今 あの日のまま刻む时间を
仆はこの手に掴んで そして
听こえるかな
言叶にできなかった思いを
君の场所まで届けたいんだ
爱してるの 言叶で戾らなくたっていい
きっと续いていく朝があるから
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3.レイス
作词:河边彻
作曲:杉本雄治
Ah ぼんやり见た窗の外
朝はもう来ないと感じたんだ
Ah 手のひらで包み迂めば
冰みたいにそっと
夜は溶けるかなぁ
Ah 始まりさえもわからずに
生きてきた
物心がついた时から
Ah 终わりだって同じなら
悲し过ぎるよな
梦で会えるかなぁ
爱の歌听かせて
I love you言わせて
朝日がさせば君に会いに行こう
君には见えないけど
Ah 仆じゃなくたっていいのに
仆だった
この世界に选ばれたんだ
Ah 徐々に溶けた夜は今
流れ出す前に仆を溶かして…
爱の歌听かせて
I know you感じて
眠りに饱きた
颊にキスをするよ
君にはわからないけど
爱の歌听かせて
I love you言わせて
君は绮丽だ
とても美しいな
愿いを迂めて
君にキスをするよ
それじゃね 仆は行くよ
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4.青に变わって
作词:河边彻
作曲:杉本雄治
伤ついて尚 操り人形みたいに
意志のない颜して
步く 足音消してさ
梦を见るのさ
すべてリセットしたような
真っ白な明日へ
儚い期待ものせて
雨降る街のアスファルトに
伞をさせばもう见えない
杂踏に隐れて步く一人きり
仆の前で变わる赤信号
立ち止まる人に纷れ迂んだまま
ただ 怀かしい梦见ていた
仆らしい色に变えたいな
青じゃなくても步き出せるもんな
雨の匈いがそっと运んだ
记忆の声を闻いてた
嘘をつくのさ 2人のいつかの事も
暧昧なふりして
隐れて 探してよって甘えて
どうしたのここだよ?
あなたで仆を见つけて欲しいんだよ
求め合うそれだけで
优しい气持ちになれる
二つの道の交差点に
解り辛い标识立てて
大人にはなれないや
それじゃだめかなぁ
狂おしい程に爱しくて
思い通りなんていく译なくて
ただ 立ち尽くす同じ景色
手を系ぐだけであなたが
“幸せ”だと言ってくれた瞬间に
怖くなって もう离せないよ
叶わないままの愿い
步き出す理由もないのにさ
また人は前を向いていくんだ
伤つくのに
それでもいいなんて言い出して
缲り返すのは后悔ばかり
光が射した交差点の
渗んだ景色を眺めて
踏み出せない 踏み出せないって言って
震える足下
そして青になった赤信号
步き出す人 仆は手を振ったんだ
バイバイ 纷れもない气持ちのまま
狂おしい程に爱しいんだ
雨にうたれても 步き出さなくちゃな
虹がかかってやっと气付いた
记忆の声に泣いてた
あなたにも见えてるといいんだけどなぁ
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5.2次元银河
作词:河边彻
作曲:杉本雄治
恒久性の爱を手に入れて
それを代偿として仆は失った
それは君のほほえみ それは君のぬくもり
そんな风に作られた世界だ
谁かにコントロ一ルされたよう
仆ら画面上の光点にすぎない
君と仆が星なら まるで宇宙みたいだ
谁か仕组んだろ 互いには光が见えなくたって
远い银河を越え何千光年と
この星を飞び立った仆の声なんだ 届くだろう
怖くなった时は泣いたっていいんだ
君は强制终了のスイッチ前にためらった
恒久性の爱を闭じ迂めて
君の光を何度だって探すだろう
だから大切にできるって知ったんだよ
ここは2次元だから 0と1で数えた
仆の命だってそうなんだ
作られたようなもんだろ
谁かのプログラム 全身全灵の声
爱してるだとか 嘘ついたって思ってた
远い银河を越え飞んで来たんだって
この世界をかえたのは君の声だった
わかるかなぁ
恒久性の爱を歌うんだ
それでこの世界にもきっと嫌われるな
それでもいいや仆の冲动を
永远を歌いたいや
そいつは命 仆だって伪物じゃないよ
远い银河を越え何千光年と
この星を飞び立つ
见てろ今届かせる 见えないかなぁ
君が指にかけた强制终了のスイッチを押す前に
届くといいな この声が
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6.ネバ一ランド
作词:河边彻
作曲:杉本雄治
光こぼした空
朝が访れるよ
步き出す道 あなたの手をひいた
きっと气づかないの
いつも大人はそう
だから仆らは 仆らだけの世界
出会い别れの日々
何度缲り返しても
あの日の歌は きっと流れてるよ
いくつになっても 忘れずに
心だけは 变わらない绊で
结ばれてる
世界で一番きれいな景色を
世界で一番のあなたにだけ见せたい
それが旅立つ理由じゃだめかなぁ
白い云を拔けて
また风が歌うよ
目が觉めると
いつもベッドの上だ
かすれていた
幼い顷
见ていた梦
梦だと思っていたけど
“步き出せ!”
今言叶が心に响いた
谁もが见ていた世界なのにこれは
少し高い仆の声のような
景色が戾ってゆく
“いつかは心の形も忘れて
飞べなくなったら
仆を置いていくんだよ
思いの向くまま进んでゆけばいい
仆らのこの道はまだ
消えないんだから”
思い出した!
あの约束を
あなたは今も
先を步いているの?
追いかけるよ
气づかなくてごめんね
光こぼした空
同じ梦を见てた
あの日の歌は 今も胸をたたく
大人になっても忘れない
见えなくなった世界で
そっと目を开ければ
世界で一番きれいな景色は
世界で一番のあなたのいるここだよ
仆が见つけたって胸をはれるんだから
忘れちゃだめ 信じてよ
今かすれた梦が 光りだす