全碟日文歌词{ 整理发布中 }

2.CLAMCHOWDER
lyrics:MICcA
何気ない朝に
舞い落ちる春風
暖かな部屋が
何だか切ない
欲張りな風が残したこの季節に
懐かしい雨上がりの匂いが拡がる
このままの僕らで
時を重ねれば
クラムチャウダーのように
優しくとけてゆくのさ
間違いだらけの
言葉は置き去り
古い写真に残した憂鬱
目の前でひらく五月の赤い花と
ありったけの気持ちを
今 手のひら広げ
このままの僕らで
時を重ねよう
クラムチャウダーのように
優しくとけてゆこうか
3.FLOWER OF THE OLIVE
lyrics:MICcA
はみ出した時を
壊れた針が刻む
初めと終わりは
いつも繋がってる
きっと
乾いた果実を
グラスに並べたら
瞬きの合図で
夢を膨らむ
砂に書き残した
最後の手紙
朝焼け波にしまい込んで
本当のことなんて
探さなくても知ってるさ
ずっと
愛しい人は今日も
この空の下
同じ風に吹かれ眠る
オリーブの花を
今君に贈るよ
水色の雲に
ぶら下がってみようか
そんな様な事も
出来る気がしたさ
砂に書き残した
最後の手紙
朝焼け波にしまい込んで
本当のことなんて
探さなくても知ってるさ
ずっと
愛しい人は今日も
この空の下
同じ風に吹かれ眠る
オリーブの花を
今君に贈るよ
4.SUNNY
lyrics:MICcA
気付かないふりして
通り過ぎた君を
真昼の生ぬるい風が
笑っている
公園通りの前
いつかの二人が
肩並べ歩いてゆくのさ
騒ぎだしたリズムに
飛び出した太陽
二人だけの甘いハーモニー
空っぽの世界に
七色そそげば
不思議な香り
僕らを染める
誰も知らないさ
よく晴れてる空
もう一度だけ
君の名を呼んでみる
真っ白な水玉雲に映ってる
あの日の僕らがいるだろう
騒ぎだしたリズムに
飛び出した太陽
二人だけの甘いハーモニー
空っぽの世界に
七色そそげば
不思議な香り
僕らを染める
きれいさいつでも
道端の花も
明日に向かって笑うのさ
11.DEAREST MAN
lyrics:MICcA
遠い陽炎が霞んでゆく
何もない今日が散らばってく
届かぬ歌声 こぼれた道
冬の終わりを告げたのは誰
淋しくて蹲った
戻らない声
抱きしめながら 眠るよ
長い旅路の足音を
気だるい風が連れ去ってく
一人ぼっちで丘に立つ
幼いポプラの子守唄よ
忘れない 忘れないよ
夜が明けてく
君はそっと
消えた
lyrics:MICcA
何気ない朝に
舞い落ちる春風
暖かな部屋が
何だか切ない
欲張りな風が残したこの季節に
懐かしい雨上がりの匂いが拡がる
このままの僕らで
時を重ねれば
クラムチャウダーのように
優しくとけてゆくのさ
間違いだらけの
言葉は置き去り
古い写真に残した憂鬱
目の前でひらく五月の赤い花と
ありったけの気持ちを
今 手のひら広げ
このままの僕らで
時を重ねよう
クラムチャウダーのように
優しくとけてゆこうか
3.FLOWER OF THE OLIVE
lyrics:MICcA
はみ出した時を
壊れた針が刻む
初めと終わりは
いつも繋がってる
きっと
乾いた果実を
グラスに並べたら
瞬きの合図で
夢を膨らむ
砂に書き残した
最後の手紙
朝焼け波にしまい込んで
本当のことなんて
探さなくても知ってるさ
ずっと
愛しい人は今日も
この空の下
同じ風に吹かれ眠る
オリーブの花を
今君に贈るよ
水色の雲に
ぶら下がってみようか
そんな様な事も
出来る気がしたさ
砂に書き残した
最後の手紙
朝焼け波にしまい込んで
本当のことなんて
探さなくても知ってるさ
ずっと
愛しい人は今日も
この空の下
同じ風に吹かれ眠る
オリーブの花を
今君に贈るよ
4.SUNNY
lyrics:MICcA
気付かないふりして
通り過ぎた君を
真昼の生ぬるい風が
笑っている
公園通りの前
いつかの二人が
肩並べ歩いてゆくのさ
騒ぎだしたリズムに
飛び出した太陽
二人だけの甘いハーモニー
空っぽの世界に
七色そそげば
不思議な香り
僕らを染める
誰も知らないさ
よく晴れてる空
もう一度だけ
君の名を呼んでみる
真っ白な水玉雲に映ってる
あの日の僕らがいるだろう
騒ぎだしたリズムに
飛び出した太陽
二人だけの甘いハーモニー
空っぽの世界に
七色そそげば
不思議な香り
僕らを染める
きれいさいつでも
道端の花も
明日に向かって笑うのさ
11.DEAREST MAN
lyrics:MICcA
遠い陽炎が霞んでゆく
何もない今日が散らばってく
届かぬ歌声 こぼれた道
冬の終わりを告げたのは誰
淋しくて蹲った
戻らない声
抱きしめながら 眠るよ
長い旅路の足音を
気だるい風が連れ去ってく
一人ぼっちで丘に立つ
幼いポプラの子守唄よ
忘れない 忘れないよ
夜が明けてく
君はそっと
消えた