空気公団 - 夕暮れ電車に飛び乗れ『飞奔进黄昏的电车』
空気公団 - 夕暮れ電車に飛び乗れ『飞奔进黄昏的电车』
作詞:山崎ゆかり 作曲:山崎ゆかり
翻译:時雨
君のことを思い出させる『又流转到这』
季節になりました『惹人思念起你的季节』
僕は少し早歩きをして『我稍稍加快了脚步』
忘れようとするんだけど『试图将其忘却』
どこまでも追いかけてきて『但却依然 轻声地呼唤着』
そっと懐かしい風を呼ぶんだ『那无论到哪都追随而至的令人怀念的风』
君は景色の中に 残っているみたい『你犹如残留于景色之中』
僕は誰かと 優しい歌を歌ってる『我与谁一同 唱着柔美的歌』
次の駅で降りてみようか『试着在下一站下车吧』
腕を伸ばす太陽が今 夜の月になる『伸展双臂 艳阳高照 此刻变为 明月当空』
見てごらんほらこんなにも『你何不放眼一望』
綺麗な空があった 遠くまで広がった『如此美丽的天空 无边无际』
山の陰から 小さな星の言葉を集めよう『于山阴中 收集着微弱星辰的只言片语』
君はどこかで『你此刻身在何方』
誰かときいているだろうか『与谁一同聆听着』
ゆっくりと動き出す 電車の音を『缓缓前行的 电车的声响』
君は景色の中に 残っているみたい『你犹如残留于景色之中』
僕は誰かと 優しい歌を歌ってる『我与谁一同 唱着柔美的歌』
次の駅で降りてみようか『试着在下一站下车吧』
____________________
在下一个车站下车
然后离开
有你的曾经
有你的季节
有你的回忆
有你的沉溺
有你的梦境
作詞:山崎ゆかり 作曲:山崎ゆかり
翻译:時雨
君のことを思い出させる『又流转到这』
季節になりました『惹人思念起你的季节』
僕は少し早歩きをして『我稍稍加快了脚步』
忘れようとするんだけど『试图将其忘却』
どこまでも追いかけてきて『但却依然 轻声地呼唤着』
そっと懐かしい風を呼ぶんだ『那无论到哪都追随而至的令人怀念的风』
君は景色の中に 残っているみたい『你犹如残留于景色之中』
僕は誰かと 優しい歌を歌ってる『我与谁一同 唱着柔美的歌』
次の駅で降りてみようか『试着在下一站下车吧』
腕を伸ばす太陽が今 夜の月になる『伸展双臂 艳阳高照 此刻变为 明月当空』
見てごらんほらこんなにも『你何不放眼一望』
綺麗な空があった 遠くまで広がった『如此美丽的天空 无边无际』
山の陰から 小さな星の言葉を集めよう『于山阴中 收集着微弱星辰的只言片语』
君はどこかで『你此刻身在何方』
誰かときいているだろうか『与谁一同聆听着』
ゆっくりと動き出す 電車の音を『缓缓前行的 电车的声响』
君は景色の中に 残っているみたい『你犹如残留于景色之中』
僕は誰かと 優しい歌を歌ってる『我与谁一同 唱着柔美的歌』
次の駅で降りてみようか『试着在下一站下车吧』
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在下一个车站下车
然后离开
有你的曾经
有你的季节
有你的回忆
有你的沉溺
有你的梦境