又见HANABI

Mc的歌，第一次听，也是因为CB。当时完全沉浸在蓝叔的冷峻里，只觉得是好听，也并不特别喜欢，更不懂为什么歌名叫《Hanabi》。
对这种沧桑型的声音也并不会特别地偏爱或者被吸引。后来倒是也听过不少Mc的歌，（某人承认这是因为被五月天刺激到了，想比较来着，笑）
听过也就仅仅是听过，特别喜欢的有一两首，但并不常听。

CB2的出炉，主题曲未变，看CB2的开机新闻和CM时，这首熟悉的旋律居然很意外地打动我。翻出来重听，很是喜欢。（喂，某人，这绝对是和你的心情有关吧）
诚然啊。夏天和冬天，CB和CB2，去年对小孩的喜欢和今年对小孩的痴迷，更重要的，08年和浮躁的09年。
同一首歌，如何不让我听出两种情绪呢。
樱井桑（啊，不素小天团的翔君砸，绝望）的词曲正中我心。

僕ら今生きているこの世界にすべてが無意味だって思える~
ちょっと疲れてんのかなあ~

いったいどんな理想を描いたらいい~
どんな希望を抱き進んだらいい ~
答えようもないその問いかけは日常に葬られて~

考えすぎて、言葉に詰まる~
自分の不器用さが嫌い~
でも妙に器用に立ち振る舞う~
自分がそれ以上に嫌い~
笑っていても 泣いて過ごしても平等に時は流れ~

決して捕まえることのできない~
花火のような 光だとしたって~
もう一回、もう一回~
僕はこの手を 伸ばしたい~

原来这就是HANABI的物语啊。

叹口气，绝望~
i wa na i~