小孝君变成熟了

cover很好看!
此番翻唱了光良同志的童话,咋听到有点惊奇
贴下歌词吧~还是一样的能安安静静下听着遐想万千的曲子
「恋」
作詞∶小林夏海
作曲∶ハマモトヒロユキ
TVアニメ「源氏物語千年紀~GENJI」EDテーマ
歌∶中孝介
せめて一度くらい
振り向いて欲しかった
せめて風のように
ただそばにいたかった
一途な想いに鍵をかけ
閉じ込めた心は
今もまだ甘く香る
あなたを あなただけを
いつでも見ていました
咲かないつぼみのように
報われない恋でした
他の人のための
笑顔だと気づいた日
遠く響く声が
胸の奥を締めつける
あきらめられたら楽になる
揺れ動く心に
くりかえし言い聞かせて
あなたを あなただけを
思って啼き続けた
飛べない小鳥のように
行き場のない恋でした
桜舞い散る空は黄昏
切なさも痛みさえも抱えたまま
あなたを あなただけを
いつでも見ていました
咲かないつぼみのように
報われない 行き場のない恋でした
「童話」
作詞∶Wang Guang Liang
作曲∶Wang Guang Liang
歌∶中孝介
あの日から
数え切れぬ
季節を越えたのに
今の僕ら
不安な日々
遠ざかる あなたの手
震える声 零れた涙
「明日が見えないと」
あなた描く
理想の人に
すぐにはなれないけど
童話の中の
天使のように
両手を翼に変えて
あなたを深く 包んで行きたい
明日を作るよ
そして 僕にとって あなたは
出会えた日と同じ
今も 僕の空に輝く
綺麗な星のまま
童話の中の
天使のように
優しい微笑み浮かべ
あなたを深く 包んで行きたい
この手で守るよ
童話のような
ハッピーエンドが
僕らの目の前にある
あなたと二人 歩んで行きたい
明日を信じて
童話の中の
天使のように
両手を翼に変えて
あなたを深く 包んで行きたい
この手で守るよ
この手で守るよ
「人魚」
作詞∶NOKKO
作曲∶筒美京平
歌∶中孝介
アカシアの雨にうたれて 泣いてた
春風の中で月が登るまで
その笑顔をしぐさをいとしくて
本気で思った 抱いて抱いて抱いて
見つめあう時は 高波のように
そばにいるだけで 自分を忘れた
その激しさ その声 その胸が
消えてしまった 抱いて抱いて抱いて
冷たい夜は 子供のように
ふるえて眠る 奇跡を待って
涙が枯れるその前に 星を見上げる
素敵なこともさみしさも輝きに似て
あなたがくれた その面影に
本気でさけんだ 抱いて抱いて抱いて
アカシアの雨にうたれて 泣いてた
春風の中で小さくこごえて
その笑顔をしぐさを その全てを
本気で愛した 抱いて抱いて抱いて
その激しさ その声 その胸が
消えてしまった 抱いて抱いて抱いて
此番翻唱了光良同志的童话,咋听到有点惊奇
贴下歌词吧~还是一样的能安安静静下听着遐想万千的曲子
「恋」
作詞∶小林夏海
作曲∶ハマモトヒロユキ
TVアニメ「源氏物語千年紀~GENJI」EDテーマ
歌∶中孝介
せめて一度くらい
振り向いて欲しかった
せめて風のように
ただそばにいたかった
一途な想いに鍵をかけ
閉じ込めた心は
今もまだ甘く香る
あなたを あなただけを
いつでも見ていました
咲かないつぼみのように
報われない恋でした
他の人のための
笑顔だと気づいた日
遠く響く声が
胸の奥を締めつける
あきらめられたら楽になる
揺れ動く心に
くりかえし言い聞かせて
あなたを あなただけを
思って啼き続けた
飛べない小鳥のように
行き場のない恋でした
桜舞い散る空は黄昏
切なさも痛みさえも抱えたまま
あなたを あなただけを
いつでも見ていました
咲かないつぼみのように
報われない 行き場のない恋でした
「童話」
作詞∶Wang Guang Liang
作曲∶Wang Guang Liang
歌∶中孝介
あの日から
数え切れぬ
季節を越えたのに
今の僕ら
不安な日々
遠ざかる あなたの手
震える声 零れた涙
「明日が見えないと」
あなた描く
理想の人に
すぐにはなれないけど
童話の中の
天使のように
両手を翼に変えて
あなたを深く 包んで行きたい
明日を作るよ
そして 僕にとって あなたは
出会えた日と同じ
今も 僕の空に輝く
綺麗な星のまま
童話の中の
天使のように
優しい微笑み浮かべ
あなたを深く 包んで行きたい
この手で守るよ
童話のような
ハッピーエンドが
僕らの目の前にある
あなたと二人 歩んで行きたい
明日を信じて
童話の中の
天使のように
両手を翼に変えて
あなたを深く 包んで行きたい
この手で守るよ
この手で守るよ
「人魚」
作詞∶NOKKO
作曲∶筒美京平
歌∶中孝介
アカシアの雨にうたれて 泣いてた
春風の中で月が登るまで
その笑顔をしぐさをいとしくて
本気で思った 抱いて抱いて抱いて
見つめあう時は 高波のように
そばにいるだけで 自分を忘れた
その激しさ その声 その胸が
消えてしまった 抱いて抱いて抱いて
冷たい夜は 子供のように
ふるえて眠る 奇跡を待って
涙が枯れるその前に 星を見上げる
素敵なこともさみしさも輝きに似て
あなたがくれた その面影に
本気でさけんだ 抱いて抱いて抱いて
アカシアの雨にうたれて 泣いてた
春風の中で小さくこごえて
その笑顔をしぐさを その全てを
本気で愛した 抱いて抱いて抱いて
その激しさ その声 その胸が
消えてしまった 抱いて抱いて抱いて