虹が消えた日 『彩虹消逝之日』
虹が消えた日 『彩虹消逝之日』
作词/曲&演唱:秦 基博
翻译:時雨
遠去かる鈍色の雲 街に残る雨の匂い 『渐渐飘散的深灰色的云层 残留于街道的雨水的味道』
揺らめく淡い空の向こうあの日見た約束の場所 『摇曳的淡淡的天空的彼端 当天望见的约定的地点』
夢だったの? 虹はもう空から消えた『难道是梦境吗? 彩虹已经从天空中消逝了』
容赦ない太陽 ちっぽけな影を ただ ありのまま映し出す 『毫不留情的太阳 仅仅只是 映照出我的细小影子原原本本的样子而已』
僕ら行こう 夢見る頃を過ぎ 『我们一起前往吧 穿过做梦的时光』
不確かにふるえてる現実(いま)がここにあるけど 『即使那不确定地颤动着的现实就在此地』
消えてしまった虹のその先へ 『也仍向着消失的彩虹所在的前路』
いつか架かる橋をもう一度信じて 歩き始める 『再一次相信总有天再次高悬的虹桥 迈起步伐』
君の描いてた世界は ねぇ ここにはなかったんだ 『你所描绘的世界 喂 根本不在这里』
あやふやなあの空の向こうそれでも道は続いている 『朦朦胧胧的那片天空的彼端 路仍然延续着』
何があるんだろう? 虹はもう空から消えた 『到底有什么呢? 彩虹已经从天空中消逝了』
辿り着きたいよ あてどない未来に まだ怯えているけど 『我想要跋涉到终点 虽然我仍一直畏惧着 毫无方向的未来』
僕ら言うよ 夢見る頃を過ぎ 『我们会诉说的 穿越了做梦的时光』
語り合う全ての言葉が淀んで聴こえても 『即使相互倾诉的一切话语都沉淀而听得见』
消えてしまった虹のその先へ 『也仍向着消失的彩虹所在的前路』
いつか架かる橋をもう一度信じて 僕らは行く 『再一次相信总有天再次高悬的虹桥 我们迈起步伐』
さよなら昨日の願い 答え探してる今日 明日は風の中 『再见了昨日的愿望 寻找着答案的今天 明天飘曳风中』
滲んでも 色褪せてしまっても そんな変わりゆく景色も受け止めて 『纵使渗透了 即便褪色了 也要接纳那不断变化的景色』
僕ら行こう 夢見る頃を過ぎ 『我们一起前往吧 穿过做梦的时光』
不確かにふるえてる現実(いま)がここにあるけど 『即使那不确定地颤动着的现实就在此地』
消えてしまった虹のその先へ 『也仍向着消失的彩虹所在的前路』
いつか架かる橋をもう一度信じて 歩き始める 『再一次相信总有天再次高悬的虹桥 迈起步伐』
作词/曲&演唱:秦 基博
翻译:時雨
遠去かる鈍色の雲 街に残る雨の匂い 『渐渐飘散的深灰色的云层 残留于街道的雨水的味道』
揺らめく淡い空の向こうあの日見た約束の場所 『摇曳的淡淡的天空的彼端 当天望见的约定的地点』
夢だったの? 虹はもう空から消えた『难道是梦境吗? 彩虹已经从天空中消逝了』
容赦ない太陽 ちっぽけな影を ただ ありのまま映し出す 『毫不留情的太阳 仅仅只是 映照出我的细小影子原原本本的样子而已』
僕ら行こう 夢見る頃を過ぎ 『我们一起前往吧 穿过做梦的时光』
不確かにふるえてる現実(いま)がここにあるけど 『即使那不确定地颤动着的现实就在此地』
消えてしまった虹のその先へ 『也仍向着消失的彩虹所在的前路』
いつか架かる橋をもう一度信じて 歩き始める 『再一次相信总有天再次高悬的虹桥 迈起步伐』
君の描いてた世界は ねぇ ここにはなかったんだ 『你所描绘的世界 喂 根本不在这里』
あやふやなあの空の向こうそれでも道は続いている 『朦朦胧胧的那片天空的彼端 路仍然延续着』
何があるんだろう? 虹はもう空から消えた 『到底有什么呢? 彩虹已经从天空中消逝了』
辿り着きたいよ あてどない未来に まだ怯えているけど 『我想要跋涉到终点 虽然我仍一直畏惧着 毫无方向的未来』
僕ら言うよ 夢見る頃を過ぎ 『我们会诉说的 穿越了做梦的时光』
語り合う全ての言葉が淀んで聴こえても 『即使相互倾诉的一切话语都沉淀而听得见』
消えてしまった虹のその先へ 『也仍向着消失的彩虹所在的前路』
いつか架かる橋をもう一度信じて 僕らは行く 『再一次相信总有天再次高悬的虹桥 我们迈起步伐』
さよなら昨日の願い 答え探してる今日 明日は風の中 『再见了昨日的愿望 寻找着答案的今天 明天飘曳风中』
滲んでも 色褪せてしまっても そんな変わりゆく景色も受け止めて 『纵使渗透了 即便褪色了 也要接纳那不断变化的景色』
僕ら行こう 夢見る頃を過ぎ 『我们一起前往吧 穿过做梦的时光』
不確かにふるえてる現実(いま)がここにあるけど 『即使那不确定地颤动着的现实就在此地』
消えてしまった虹のその先へ 『也仍向着消失的彩虹所在的前路』
いつか架かる橋をもう一度信じて 歩き始める 『再一次相信总有天再次高悬的虹桥 迈起步伐』