抱着这样的心情去看步姐的演唱会
也许大家早已经知道滨崎步左耳失聪的事情了,至于是怎样造成的,具体原因她自己说:是由于长期处于太大声的音乐当中,所以才失聪的,她还对那些整天沉迷于随身听中人说不要总放很大音量去听,因为这样对耳膜影响很大,因为耳塞与耳膜的距离很近,不像音响设备那样,随身听往往成为耳朵的杀手, 在此她还建议喜欢沉迷于随身听的人听随身听时咬口香糖,这样有助于舒缓.
步姐最后说道:“这是为出道十年旅途尽头的港口而展开的舞台,舞台上我将把过去的、现在的,甚至未来的自己都展现给歌迷,感谢歌迷陪我一起走过,十年一梦要和大家一起去品味。”
从她BOLG里摘出来的:
みんなからのメッセージの量がものすごいので、
またまたやって来ました。
う~んと、、、、、あのね、、、そうね。。。
私はいつだって、出来る限り、自分の言叶で自分の
想いを正直にみんなに伝え続けてきたつもり。
それは、みんなきっと解ってくれてると思うんだ。
うん。。。そう、信じてる。
だから、、、书くね。
爱する家族达やスタッフ达にも伝えずに、私の胸に
だけ秘めていた事を。。。
いや、、、厳密に言うと违うな。
ママ(ミカジョンの事ね)だけには言った。
左耳が闻こえなくなっている事。
病院に行こうと思ったのは、自分の耳に确実に异変が
おきてるのを感じたから。
それをイヤモニのせいにして、新しいのに作り変えたいw
からなんて、周りの人达には言ったんだけどね。
正直、病院で先生から、治す术はない、手遅れだって言われた
时は、头の中が真っ白になった。
ぶっちゃけ私は、心のどこかで、手术なりを受ける时间を
とりさえすれば、また闻こえるようになるんじゃないかって
思ってた。
でも、违った。
あの时の、先生の目は今でも覚えてる。
无念そうな、申し訳なさそうな。。。
だから、私は笑った。
なんでだか解らないけれど、笑って、ですよね~っ!
って言って笑った。
爱するスタッフ达に囲まれた、静まり返った病室のなかで。
でもね、この话を、お愿いだから悲観的にとらえないで
欲しいんだ。
私はこの现実を受けとめた。
そして、绝望なんてしていないし、希望の光がさしてる滨
事を、どうか解って欲しい。
何故なら、みんなが私の左耳になってくれるって
言ってくれたじゃない。
もっともっと闻こえるように、叫んでくれるって
ね。
だから、私は残された右耳くんと共に、いくよ。
无理なんてしてない。
それが私にとっての幸せなの。
心配无用!!!!!!!!!!!
これからも、このまま走り続けて行くぜ~~~~~!!!
んでもって、一绪に走ろうぜ~~~~~~っ!!!!!!
あなたに梦を见せたい。
终わらなくて 消えなくて
そんな梦を见て欲しい。
それが仆の愿いです。
ありがとう、みんな、みんな、みんな。。。
ありがとう、ママ。
ありがとう、
大好きなお姉ちゃん。
行くぜ十周年!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
-----------------------------------------------
呃……;
大家发来的留言的量真是多啊,
现在还在不断的发来。
呃,那个……,是的……
我无论何时都尽可能的以自己的语言将自己的想法
毫无保留的不断传达给大家。
我想大家一定能理解我的。
恩,我是这么相信着的。
所以,我写下了。
即使对热爱着的家人还有staff们都没有说的,
在我心中的秘密……
不对,严格的来说不是这样
只是对干妈说了。
左耳听不见的事。
想要去医院,是因为确实感觉到自己的耳朵有异变
尽管我是对周围的人说
是因为耳机的问题做个新的调换什么的。
老实说,当在医院里被医生告知,没有治疗的方法了
已经太迟了的时候,我的脑中一片空白
可笑的我在心里某处还认为,如果抽出时间接受手术治疗的话
应该能治好吧
但是我错了
那个时候的医生的眼神到现在我都记得
很可惜的,很抱歉的眼神。。。
所以,我笑了
虽然不知道为什么,但是在笑呢!
这么说着笑着。
被我爱着的staff们包围着,静静的返回了病房。
但是呢,接下来的话拜托大家不要把它看得很悲观
我接受了事实。
并且,没有感到绝望,而是看到了希望之光
希望大家能理解
因为,大家不是都说要成为我的左耳吗?
大家不是都说为了能让我听到,要更大声的呼唤吗?中
对吧。
所以,我要与剩下的右耳君一起前进。
我不是在勉强自己。
因为那对我来说是幸福的事。
请不要担心!!!!!!!
从今往后也会继续这样前进的~~~~~!!!
恩,一起前进吧!!!!!!
想让你看到梦
不会结束 不会消失的
想让你那样的梦
那是我的愿望
谢谢大家,大家,大家。。。
谢谢干妈
谢谢,最爱的姐姐
一起走吧!10周年~~~~~!!!!!
步姐最后说道:“这是为出道十年旅途尽头的港口而展开的舞台,舞台上我将把过去的、现在的,甚至未来的自己都展现给歌迷,感谢歌迷陪我一起走过,十年一梦要和大家一起去品味。”
从她BOLG里摘出来的:
みんなからのメッセージの量がものすごいので、
またまたやって来ました。
う~んと、、、、、あのね、、、そうね。。。
私はいつだって、出来る限り、自分の言叶で自分の
想いを正直にみんなに伝え続けてきたつもり。
それは、みんなきっと解ってくれてると思うんだ。
うん。。。そう、信じてる。
だから、、、书くね。
爱する家族达やスタッフ达にも伝えずに、私の胸に
だけ秘めていた事を。。。
いや、、、厳密に言うと违うな。
ママ(ミカジョンの事ね)だけには言った。
左耳が闻こえなくなっている事。
病院に行こうと思ったのは、自分の耳に确実に异変が
おきてるのを感じたから。
それをイヤモニのせいにして、新しいのに作り変えたいw
からなんて、周りの人达には言ったんだけどね。
正直、病院で先生から、治す术はない、手遅れだって言われた
时は、头の中が真っ白になった。
ぶっちゃけ私は、心のどこかで、手术なりを受ける时间を
とりさえすれば、また闻こえるようになるんじゃないかって
思ってた。
でも、违った。
あの时の、先生の目は今でも覚えてる。
无念そうな、申し訳なさそうな。。。
だから、私は笑った。
なんでだか解らないけれど、笑って、ですよね~っ!
って言って笑った。
爱するスタッフ达に囲まれた、静まり返った病室のなかで。
でもね、この话を、お愿いだから悲観的にとらえないで
欲しいんだ。
私はこの现実を受けとめた。
そして、绝望なんてしていないし、希望の光がさしてる滨
事を、どうか解って欲しい。
何故なら、みんなが私の左耳になってくれるって
言ってくれたじゃない。
もっともっと闻こえるように、叫んでくれるって
ね。
だから、私は残された右耳くんと共に、いくよ。
无理なんてしてない。
それが私にとっての幸せなの。
心配无用!!!!!!!!!!!
これからも、このまま走り続けて行くぜ~~~~~!!!
んでもって、一绪に走ろうぜ~~~~~~っ!!!!!!
あなたに梦を见せたい。
终わらなくて 消えなくて
そんな梦を见て欲しい。
それが仆の愿いです。
ありがとう、みんな、みんな、みんな。。。
ありがとう、ママ。
ありがとう、
大好きなお姉ちゃん。
行くぜ十周年!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
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呃……;
大家发来的留言的量真是多啊,
现在还在不断的发来。
呃,那个……,是的……
我无论何时都尽可能的以自己的语言将自己的想法
毫无保留的不断传达给大家。
我想大家一定能理解我的。
恩,我是这么相信着的。
所以,我写下了。
即使对热爱着的家人还有staff们都没有说的,
在我心中的秘密……
不对,严格的来说不是这样
只是对干妈说了。
左耳听不见的事。
想要去医院,是因为确实感觉到自己的耳朵有异变
尽管我是对周围的人说
是因为耳机的问题做个新的调换什么的。
老实说,当在医院里被医生告知,没有治疗的方法了
已经太迟了的时候,我的脑中一片空白
可笑的我在心里某处还认为,如果抽出时间接受手术治疗的话
应该能治好吧
但是我错了
那个时候的医生的眼神到现在我都记得
很可惜的,很抱歉的眼神。。。
所以,我笑了
虽然不知道为什么,但是在笑呢!
这么说着笑着。
被我爱着的staff们包围着,静静的返回了病房。
但是呢,接下来的话拜托大家不要把它看得很悲观
我接受了事实。
并且,没有感到绝望,而是看到了希望之光
希望大家能理解
因为,大家不是都说要成为我的左耳吗?
大家不是都说为了能让我听到,要更大声的呼唤吗?中
对吧。
所以,我要与剩下的右耳君一起前进。
我不是在勉强自己。
因为那对我来说是幸福的事。
请不要担心!!!!!!!
从今往后也会继续这样前进的~~~~~!!!
恩,一起前进吧!!!!!!
想让你看到梦
不会结束 不会消失的
想让你那样的梦
那是我的愿望
谢谢大家,大家,大家。。。
谢谢干妈
谢谢,最爱的姐姐
一起走吧!10周年~~~~~!!!!!