《竈門炭治郎のうた》歌词
目を閉じて 思い出す
過ぎ去りし あの頃の
戻れない 帰れない
広がった 深い闇
戻れない 帰れない
広がった 深い闇
泣きたくなるような 優しい音
どんなに苦しくても
前へ 前へ 進め 絶望断ち
失っても 失っても
生きていくしかない
どんなにうちのめされても
守るものがある
失っても 失っても
生きていくしかない
どんなにうちのめされても
守るものがある
我に課す 一択の
運命と 覚悟する
泥を舐め 足掻いても
目に見えぬ 細い糸
泣きたくなるような 優しい音
どんなに悔しくても
前へ 前へ 向かえ 絶望断ち
傷ついても 傷ついても
立ち上がるしかない
どんなにうちのめされても
守るものがある
守るものがある