译 『石』(纪念已逝歌者)

鈴木常吉『石』(《石》)
思い通りにはならねえな 近づいてるとも思えない “尽如人意”是不可能“尽如人意”的,哪怕想接近(实现)它都难。 *“打工”是不可能“打工”的
ここが一体どこなのか 目の前を车が通り过ぎる (我)这儿,究竟是哪儿?(只能见)眼前,那车流不息。
あの日な 流れ星が流れて 我が心に落ちて石となる 那天呀 流星划过(天际),落入我心成石。 *石が流れて木の葉が沈む。(石浮木沉:指是非颠倒)
きっとい いつか俺も 自由になるのだろうな 也许有一天,我也能终获“自由”吧。
*Cowboy Bebop 出现过以星之陨落预兆人之死亡。此处“自由”可能是多意的,其中一个意思是指死亡。 *Hikki 『真夏の通り雨』自由になる自由がある(「自由になる自由」应该是指她母亲藤圭子选择离世的自由) *きっと与だろう同时出现,似表明了歌者的不确定。
満ち足りたことなど一度もないと 呟いたアイツが忘れられない 曾自言自语地说“我从来有过满足之事(体验)”的ta,我忘不了。
駅前の道がどこに続くとも 釜戸の中では火が燃える 无论车站前的路通向哪里,釜户(站)内(人们/你我)仍心火熊熊。 *釜户站(日语:釜戸駅/かまどえき)是东海旅客铁道(JR东海)中央本线的铁路车站,位于日本岐阜县瑞浪市釜户町东大岛。 *「火」が燃える 应是指 「心火」が燃える
あの日な 流れ星が流れて 我が心に落ちて石となる 那天呀 流星划过(天际),落入我心成石。
きっとい いつか俺も 自由になるのだろうな 也许有一天,我也能终获“自由”吧。
月の光は风の中で ニオイのように漂ってる 月光,如芳香般随风徘徊/飘荡。 *通感 *ドビュッシー(德彪西,多年来备受日本人喜爱):月の光
俺の头に手を乗せて 此処にいるよって言ってくれ (你曾)对我说“把你的手放在我头上,在这”。
あの日な 流れ星が流れて 我が心に落ちて石となる 那天呀 流星划过(天际),落入我心成石。
きっとい いつか俺も 自由になるのだろうな 也许有一天,我也能终获“自由”吧。
思い通りにはならねえな 近づいてるとも思えない “尽如人意”是不可能“尽如人意”的,哪怕想接近(实现)它都难。
ここが一体どこなのか 目の前を车が通り过ぎる (我)这儿,究竟是哪儿?(只能见)眼前,那车流不息。
あの日な 流れ星が流れて 我が心に落ちて石となる 那天呀 流星划过(天际),落入我心成石。
きっとい いつか俺も 自由になるのだろうな 也许有一天,我也能终获“自由”吧。
2010年左右初识歌者, 18-03-31有缘相见。感谢。