『紫陽花の夢』听写歌词

不知是否准确……

徹夜して目変えた朝

惑う語しに映るオレンジの空

明日擦れた雲にあなたへの指先　

途絶えた 染まり来た独り身に

かくんと思いかたを閉じて

じゅうじゅんなわたしは紫陽花のように

なりたくて 滴る雨しかもらえない

刺した光しか頼れない

誰かにもたれかかるには

どうすればいいの

どうすればいいの ずっとその言葉が怖い

夢何で見たくないの

悪部進化知らないから

ずっとその言葉が怖い

永遠なんでないの

誰にも分からないから 天梅雨に打たれた夜

肌で感じる空の涙

しだ抱かな唇であなたの名前

止んだ まだ色が変わってゆく

赤白わたしは染められて

無常で冷淡だ紫陽花のように

なれなくて 予断だ雨にも耐え切れず

水から光を閉ざしてく

わたしの奥の独の滴

深くしい見て行く

深くしい見て行く ずっとその言葉が怖い

繋いだって脳の雲に

いつか忘れるでしょう

ずっとその言葉が怖い

とはなんて幻なの

甘くて残酷な夢 ずっとその言葉が怖い

夢何で見たくないの

悪部進化知らないから

ずっとその言葉のために

多く思止めすぎて

多く負ぶうしなてゆく

ずっと

ずっと

ずっと

ずっと

徹夜して目変えた朝

窓を敲くに交代目たちが

淡い紫陽花の夢を壊してゆく