都心を少し外れた 小さなこの部屋から
どんなに目を凝らせど 见えないものばかりだ
例えば、远い空に 谁かが祈っていたり
例えば、身を潜めて キミが怯えてたり
すべてに満ち足りた 明日の日を
求め彷徨う 亡者の影
破壊でしか见出せない
未来の世界を 爱せないよ
※仆の目が キミの手が 仆らの声が
それぞれ异なっているように
自由でこそ 生命だから※
△仆の肌 キミの母 仆らの爱は
苍く浮かぶ ちっぽけな惑星(ほし)に
舞い降りた奇迹△
无口な祖父の想いが父へと 时代(とき)を跨ぎ
一途に登り続けた ひどく过酷な道
わずかな苦しみも 知らぬまま
后に生まれ 生きる仆ら
受け継ごう その想い
声の限りに 伝えるんだ
大国の英雄(ヒーロー)や 戦火の少女
それぞれ重さの同じ
尊ぶべき 生命だから
精悍な颜つきで 构えた铳は
他でもなく 仆らの心に
突きつけられてる
深く深く 刻まれた
あの伤のように
(※くり返し)
(△くり返し)
大国の悲しみも 见果てぬ母も
それぞれ重さの同じ
尊ぶべき 生命(いのち)だから
精悍な颜つきで 构えた铳は
他でもなく 仆らの心に
突きつけられてる
そう、怯えるキミの手で
最近很喜欢这首歌
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完全看不懂,歌不?
听了,旋律很舒服
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