満天
Fate/Zero ED3 満天
Kalafina
作詞 : 梶浦由記
作曲 : 梶浦由記
静かに瞬く 〖星辰沉默地闪烁〗
星たちの散り逝く空 〖一颗颗消逝于夜空〗
届かぬ祈りが 〖无法传达的祈愿〗
天と地を満たしてた 〖充满了天地的角落〗
細い枝に光るのは 〖忘记绽开的未来〗
咲き忘れた未来 〖在嫩枝上闪耀着光彩〗
また名残惜しそうに蕾を落とした 〖依依不舍地 让蓓蕾掉落下来〗
ほら、もう時は満ちて 実る黄金の果実 〖看呐 时辰已至 满树是金黄的果实〗
その手で摘み取るだけで 世界は終わるから 〖只需伸手攀摘 世界变会终止〗
戯れぬものとして降る雪の白さは 〖频繁的白雪 有着纯洁无垢的身姿〗
温もりを知れば消えてしまうの 〖一旦知道温暖为何物 便会消遁于凡世〗
奇麗な夢だけが貴方を切り裂いた 〖只有那美丽的梦境 才会将你撕碎〗
冷たい瞳の優しさと真実 〖它便是那冰冻瞳眸中的温柔与真实〗
激しく瞬く星たちは天に背いて 〖万千星辰 竞相闪耀 陨落凡尘〗
仇なす祈りが 〖直至那终成灾祸的祈愿〗
この空を墜とすまで 〖让这片天空坠入大地〗
私を弔う為の 〖我不需要〗
花束はいらない 〖为我吊唁的花束〗
心が潰えぬうちに願いを叶えて 〖只要在我的心脏破碎之前 这愿望可以实现〗
見届けてみたい 人の望みが 燦々と光に満ちる時を 〖那些希望相见的人们的夙愿 用璀璨的光把时空填满〗
翼を欲しがって誰もが泣いていた 〖人们都在哭泣 因这想要而得不到的翅膀〗
命が奏でる 満天のコーラス 〖那是命运奏响的 满天的合唱〗
焼け焦げた願いが 空を抉じ開ける頃に 〖当被烧焦了的愿望将天空撕裂之时〗
懐かしい故郷は きっと花の盛りでしょう 〖在令人怀念的故乡 一定会有鲜花盛开吧〗
激しく瞬く星たちの夢の跡 〖激烈闪烁着的星之光芒 是梦的轨迹〗
安らぎのあると人の言う 〖如果所谓的和平〗
最果てまで 〖真的可以延续到最后〗
月影優しく 〖那就让温柔的月影〗
行く路を教ぇてよ 〖为我指明前进的道路〗
静かに瞬く星たちの 〖在静静的闪烁着星光的〗
祈りの空 〖夜空下祈祷〗
貴方の叫びで 〖愿你的呼喊〗
この夢が終わるまで 〖可以延续到这梦幻的尽头〗
罗马音
静かに瞬く shizuka ni matataku
星たちの散り逝く空 hoshi tachino chiri iku sora
届かぬ祈りが todoka nu inori ga
天と地を満たしてた ten to chi wo mita shiteta
細い枝に光るのは kosoi eda ni hikaru noha
咲き忘れた未来 saki wasure ta mirai
また名残惜しそうに蕾を落とした mata nagori oshi souni tsubomi wo oto shita
ほら、もう時は満ちて 実る黄金の果実 hora , mou toki ha michi te minoru king no kajitsu
その手で摘み取るだけで 世界は終わるから sono tede tsumi toru dakede sekai ha owa rukara
戯れぬものとして降る雪の白さは tawamure numonotoshite furu yuki no shiro saha
温もりを知れば消えてしまうの mukumo riwo shire ba kie teshimauno
奇麗な夢だけが貴方を切り裂いた kirei na yume dakega anata wo kiri sai ta
冷たい瞳の優しさと真実 tsumeta i hitomi no yasashi sato shinjitsu
激しく瞬く星たちは天に背いて hageshiku matataku hoshi tachiha ten ni seite
仇なす祈りが ada nasu inori ga
この空を墜とすまで kono sora wo oto sumade
私を弔う為の watashi wo tomurau tameno
花束はいらない hanataba hairanai
心が潰えぬうちに願いを叶えて kokoro ga tsuie nuuchini negai wo kanae te
見届けてみたい 人の望みが 燦々と光に満ちる時を mitodoke temitai hito no nozomi ga san san to hikari ni michi ru toki wo
翼を欲しがって誰もが泣いていた tsubasa wo hoshi gatte daremo ga nai teita
命が奏でる 満天のコーラス inochi ga kanade ru manten no korasu
焼け焦げた願いが 空を抉じ開ける頃に yakekoge ta negai ga sora wo ketsu ji hirake ru goroni
懐かしい故郷は きっと花の盛りでしょう natsukashi i furusatoha kitto hana no sakari deshou
激しく瞬く星たちの夢の跡 hageshiku matataku hoshi tachino yume no ato
安らぎのあると人の言う yasura ginoaruto hito no iu
最果てまで sai hate made
月影優しく tsukikage yasashi ku
行く路を教ぇてよ iku michi wo oshie teyo
静かに瞬く星たちの shizuka ni matataku hoshi tachino
祈りの空 inori no sora
貴方の叫びで anata no sakebi de
この夢が終わるまで kono yume ga owa rumade
假名注音
静(しず)かに瞬(またた)く
星(ほし)たちの散(ち)り逝(ゆ)く空(そら)
届(とど)かぬ祈(いの)りが
天(てん)と地(ち)を満(み)たしてた
細(ほそ)い枝(うだ)に光(ひか)るのは
咲(さ)き忘(わす)れた未来(みらい)
まだ名残(なごり)惜(お)しそうに蕾(つぼみ)を落(おと)とした
ほら、もう時(とき)は満(み)ちて
実(みの)る黄金(きん)の果実(かじつ)
その手(て)で摘(つ)み取(と)るだけで
世界(せかい)は終(お)わるから
穢(けが)れぬものとして降(ふ)る雪(ゆき)の白(しろ)さは
温(ぬく)もりを知(し)れば消(き)えてしまうの
奇麗(きれい)な夢(ゆめ)だけが貴方(あなた)を切(き)り裂(さ)いた
冷(つめ)たい瞳(ひとみ)の優(やさ)しさと真実(しんじつ)
激(はげ)しく瞬(またた)く星(ほし)たちは天(てん)に背(そむ)いて
仇(あだ)なす祈(いの)りが
この空(そら)を墜(お)とすまで
私(わたし)を弔(とむら)う為(ため)の
花束(はなたば)はいらない
心(こころ)が潰(つい)えぬうちに願(ねが)いを叶(かな)えて
見届(みとど)けてみたい
人(ひと)の望(のぞ)みが
燦(さん)々と光(ひかり)に満(み)ちる時(とき)を
翼(つばさ)を欲(ほ)しがって誰(だれ)もが泣(な)いていた
命(いのち)が奏(かな)でる
満天(まんてん)のコーラス
焼(や)け焦(こ)げた願(ねが)いが
空(そら)を抉(こ)じ開(あ)ける頃(ころ)に
懐(なつ)かしい故郷(こきょう)は
きっと花(はな)の盛(さか)りでしょう
激(はげ)しく瞬(またた)く星(ほし)たちの夢(ゆめ)の跡(あと)
安(やす)らぎのあると人(ひと)の言(い)う
最果(さいは)てまで
月影(つきかげ)優(やさ)しく
行(ゆ)く路(みち)を教(おし)えてよ
静(しず)かに瞬(またた)く星(ほし)たちの
祈(いの)りの空(そら)
貴方(あなた)の叫(さけ)びで
この夢(ゆめ)が終(お)わるまで
梶浦的词加上Kalafina的合声,真的好厉害……
带有绝望的力量感,也有几分温柔的叹息
难以言喻
最直观的感觉就是浑身会起“鸡皮疙瘩”(很多人都会在不同的歌中有相似的感受吧)
加在19话结尾就更更更有冲击力了……唉唉
Kalafina
作詞 : 梶浦由記
作曲 : 梶浦由記
静かに瞬く 〖星辰沉默地闪烁〗
星たちの散り逝く空 〖一颗颗消逝于夜空〗
届かぬ祈りが 〖无法传达的祈愿〗
天と地を満たしてた 〖充满了天地的角落〗
細い枝に光るのは 〖忘记绽开的未来〗
咲き忘れた未来 〖在嫩枝上闪耀着光彩〗
また名残惜しそうに蕾を落とした 〖依依不舍地 让蓓蕾掉落下来〗
ほら、もう時は満ちて 実る黄金の果実 〖看呐 时辰已至 满树是金黄的果实〗
その手で摘み取るだけで 世界は終わるから 〖只需伸手攀摘 世界变会终止〗
戯れぬものとして降る雪の白さは 〖频繁的白雪 有着纯洁无垢的身姿〗
温もりを知れば消えてしまうの 〖一旦知道温暖为何物 便会消遁于凡世〗
奇麗な夢だけが貴方を切り裂いた 〖只有那美丽的梦境 才会将你撕碎〗
冷たい瞳の優しさと真実 〖它便是那冰冻瞳眸中的温柔与真实〗
激しく瞬く星たちは天に背いて 〖万千星辰 竞相闪耀 陨落凡尘〗
仇なす祈りが 〖直至那终成灾祸的祈愿〗
この空を墜とすまで 〖让这片天空坠入大地〗
私を弔う為の 〖我不需要〗
花束はいらない 〖为我吊唁的花束〗
心が潰えぬうちに願いを叶えて 〖只要在我的心脏破碎之前 这愿望可以实现〗
見届けてみたい 人の望みが 燦々と光に満ちる時を 〖那些希望相见的人们的夙愿 用璀璨的光把时空填满〗
翼を欲しがって誰もが泣いていた 〖人们都在哭泣 因这想要而得不到的翅膀〗
命が奏でる 満天のコーラス 〖那是命运奏响的 满天的合唱〗
焼け焦げた願いが 空を抉じ開ける頃に 〖当被烧焦了的愿望将天空撕裂之时〗
懐かしい故郷は きっと花の盛りでしょう 〖在令人怀念的故乡 一定会有鲜花盛开吧〗
激しく瞬く星たちの夢の跡 〖激烈闪烁着的星之光芒 是梦的轨迹〗
安らぎのあると人の言う 〖如果所谓的和平〗
最果てまで 〖真的可以延续到最后〗
月影優しく 〖那就让温柔的月影〗
行く路を教ぇてよ 〖为我指明前进的道路〗
静かに瞬く星たちの 〖在静静的闪烁着星光的〗
祈りの空 〖夜空下祈祷〗
貴方の叫びで 〖愿你的呼喊〗
この夢が終わるまで 〖可以延续到这梦幻的尽头〗
罗马音
静かに瞬く shizuka ni matataku
星たちの散り逝く空 hoshi tachino chiri iku sora
届かぬ祈りが todoka nu inori ga
天と地を満たしてた ten to chi wo mita shiteta
細い枝に光るのは kosoi eda ni hikaru noha
咲き忘れた未来 saki wasure ta mirai
また名残惜しそうに蕾を落とした mata nagori oshi souni tsubomi wo oto shita
ほら、もう時は満ちて 実る黄金の果実 hora , mou toki ha michi te minoru king no kajitsu
その手で摘み取るだけで 世界は終わるから sono tede tsumi toru dakede sekai ha owa rukara
戯れぬものとして降る雪の白さは tawamure numonotoshite furu yuki no shiro saha
温もりを知れば消えてしまうの mukumo riwo shire ba kie teshimauno
奇麗な夢だけが貴方を切り裂いた kirei na yume dakega anata wo kiri sai ta
冷たい瞳の優しさと真実 tsumeta i hitomi no yasashi sato shinjitsu
激しく瞬く星たちは天に背いて hageshiku matataku hoshi tachiha ten ni seite
仇なす祈りが ada nasu inori ga
この空を墜とすまで kono sora wo oto sumade
私を弔う為の watashi wo tomurau tameno
花束はいらない hanataba hairanai
心が潰えぬうちに願いを叶えて kokoro ga tsuie nuuchini negai wo kanae te
見届けてみたい 人の望みが 燦々と光に満ちる時を mitodoke temitai hito no nozomi ga san san to hikari ni michi ru toki wo
翼を欲しがって誰もが泣いていた tsubasa wo hoshi gatte daremo ga nai teita
命が奏でる 満天のコーラス inochi ga kanade ru manten no korasu
焼け焦げた願いが 空を抉じ開ける頃に yakekoge ta negai ga sora wo ketsu ji hirake ru goroni
懐かしい故郷は きっと花の盛りでしょう natsukashi i furusatoha kitto hana no sakari deshou
激しく瞬く星たちの夢の跡 hageshiku matataku hoshi tachino yume no ato
安らぎのあると人の言う yasura ginoaruto hito no iu
最果てまで sai hate made
月影優しく tsukikage yasashi ku
行く路を教ぇてよ iku michi wo oshie teyo
静かに瞬く星たちの shizuka ni matataku hoshi tachino
祈りの空 inori no sora
貴方の叫びで anata no sakebi de
この夢が終わるまで kono yume ga owa rumade
假名注音
静(しず)かに瞬(またた)く
星(ほし)たちの散(ち)り逝(ゆ)く空(そら)
届(とど)かぬ祈(いの)りが
天(てん)と地(ち)を満(み)たしてた
細(ほそ)い枝(うだ)に光(ひか)るのは
咲(さ)き忘(わす)れた未来(みらい)
まだ名残(なごり)惜(お)しそうに蕾(つぼみ)を落(おと)とした
ほら、もう時(とき)は満(み)ちて
実(みの)る黄金(きん)の果実(かじつ)
その手(て)で摘(つ)み取(と)るだけで
世界(せかい)は終(お)わるから
穢(けが)れぬものとして降(ふ)る雪(ゆき)の白(しろ)さは
温(ぬく)もりを知(し)れば消(き)えてしまうの
奇麗(きれい)な夢(ゆめ)だけが貴方(あなた)を切(き)り裂(さ)いた
冷(つめ)たい瞳(ひとみ)の優(やさ)しさと真実(しんじつ)
激(はげ)しく瞬(またた)く星(ほし)たちは天(てん)に背(そむ)いて
仇(あだ)なす祈(いの)りが
この空(そら)を墜(お)とすまで
私(わたし)を弔(とむら)う為(ため)の
花束(はなたば)はいらない
心(こころ)が潰(つい)えぬうちに願(ねが)いを叶(かな)えて
見届(みとど)けてみたい
人(ひと)の望(のぞ)みが
燦(さん)々と光(ひかり)に満(み)ちる時(とき)を
翼(つばさ)を欲(ほ)しがって誰(だれ)もが泣(な)いていた
命(いのち)が奏(かな)でる
満天(まんてん)のコーラス
焼(や)け焦(こ)げた願(ねが)いが
空(そら)を抉(こ)じ開(あ)ける頃(ころ)に
懐(なつ)かしい故郷(こきょう)は
きっと花(はな)の盛(さか)りでしょう
激(はげ)しく瞬(またた)く星(ほし)たちの夢(ゆめ)の跡(あと)
安(やす)らぎのあると人(ひと)の言(い)う
最果(さいは)てまで
月影(つきかげ)優(やさ)しく
行(ゆ)く路(みち)を教(おし)えてよ
静(しず)かに瞬(またた)く星(ほし)たちの
祈(いの)りの空(そら)
貴方(あなた)の叫(さけ)びで
この夢(ゆめ)が終(お)わるまで
梶浦的词加上Kalafina的合声,真的好厉害……
带有绝望的力量感,也有几分温柔的叹息
难以言喻
最直观的感觉就是浑身会起“鸡皮疙瘩”(很多人都会在不同的歌中有相似的感受吧)
加在19话结尾就更更更有冲击力了……唉唉