第60回NHK紅白歌合戦,合唱yell
http://v.youku.com/v_show/id_XMTQyNzg3NTI4.html
yell
「“わたし”は今(いま) どこに在(あ)るの」と
「”我”现在在哪里?」
踏(ふ)みしめた足迹(あしあと)を 何度(なんど)も见(み)つめ返(かえ)す
不断回首 过去踩下的脚印
枯叶(かれは)を抱(だ)き 秋(あき)めく窓辺(まどべ)に
满怀落叶 饶富秋意的窗邉
かじかんだ指先(ゆびさき)で 梦(ゆめ)を描(えが)いた
我用冻僵的指尖 描绘著梦想
翼(つばさ)はあるのに 飞(と)べずにいるんだ
明明有翅膀却不展翅飞翔
ひとりになるのが 恐(こわ)くて つらくて
孤孤单单地 好害怕 好痛苦
优(やさ)しいひだまりに 肩寄(かたよ)せる日々(ひび)を
越过一方和煦的日光下 那些肩并著肩的日子
越(こ)えて 仆(ぼく)ら 孤独(こどく)な梦(ゆめ)へと歩(ある)く
我们 即将往孤独的梦而去
サヨナラは悲(かな)しい言叶(ことば)じゃない
再见不是悲伤的辞汇
それぞれの梦(ゆめ)へと仆(ぼく)らを繋(つな)ぐYEEL
而是将朝向各自梦想而去的我们紧紧相系的YELL
ともに过(す)ごした日々(ひび)を胸(むね)に抱(だ)いて
心中满怀著共同度过的岁月
飞(と)び立(た)つよ 独(ひと)りで 未来(つぎ)の空(そら)へ
就要独自起飞 往未来的(下一片)天空
仆(ぼく)らはなぜ 答(こた)えを焦(あせ)って 宛(あ)ての无(な)い暗(くら)がりに
为什麼我们 心急地想知道答案
自己(じぶん)を探(さが)すのだろう
又为什麼要在不见边际的漆黑中 寻找自我?
谁(だれ)かをただ 想(おも)う涙(なみだ)も
一心只关怀他人的泪水
真(ま)っ直(すぐ)ぐな 笑颜(えがお)も ここに在(あ)るのに
坦率的笑容 明明就在原地
“ほんとうの自分”を 誰かの台詞(ことば)で
用谁的台词 修饰“真正的自己”时
繕うことに 逃れて 迷って
逃避了 迷茫了
ありのままの弱さと 向き合う強さを
清楚了自己真实的软弱 和勇敢面对的坚强
つかみ 僕ら 初めて 明日へと 駆ける
我们才能向着明天奔跑
サヨナラを誰かに告げるたびに
被谁说再见的时候
僕らまた変われる 強くなれるかな
我们又能再变坚强一点了吧
たとえ違う空へ飛び立とうとも
即使即将飞向不同的天空
途絶えはしない想いよ 今も胸に
绵延不断的思念啊 如今就已满溢胸口
永远(えいえん)など无(な)いと 気(き)づいたときから
自从我发现 永远并不存在
笑(わら)い合(あ)ったあの日(ひ)も 歌(うた)い合(あ)ったあの日(ひ)も
那些相视而笑的日子 那些共同欢唱的日子
强(づよ)く 深(ふか)く 胸(むね)に 刻(きざ)まれていく
就更强烈 更深刻 在我心中留下痕迹
だからこそあなたは だからこそ仆(ぼく)らは
正因为如此 你 还有我们
他(ほか)の谁(だれ)でもない 谁(だれ)にも负(ま)けない
才是自己不是别人 不会输给任何人
声(こえ)を挙(あ)げて “わたし”を 生(い)きていくよと
大声地约好 要活出”自我”
约束(やくそく)したんだ ひとり ひとつ 道(みち)を 选(えら)んだ
於是我们一个个 选择各自的道路
サヨナラは悲(かな)しい言叶(ことば)じゃない
再见不是悲伤的辞汇
それぞれの梦(ゆめ)へと仆(ぼく)らを繋(つな)ぐYEEL
而是将朝向各自梦想而去的我们紧紧相系的YELL
いつかまためぐり逢(あ)うそのときまで
直到重逢的那一天
忘(わす)れはしない夸(ほこ)りよ 友(とも)よ 空(そら)へ
绝不会忘记 我的骄傲 我的朋友 飞向天边
仆(ぼく)らが分(わ)かち合(あ)う言叶(ことば)がある
我们拥有共同的辞汇
こころからこころへ 声(こえ)を繋(つな)ぐ YELL
连结每一颗心 每一段声音的YELL
ともに过(す)ごした日々(ひび)を胸(むね)に抱(だ)いて
心中满怀著共同度过的岁月
飞(と)び立(た)つよ 独(ひと)りで 未来(つぎ)の空(そら)へ
就要独自起飞 往未来的(下一片)天空
yell
「“わたし”は今(いま) どこに在(あ)るの」と
「”我”现在在哪里?」
踏(ふ)みしめた足迹(あしあと)を 何度(なんど)も见(み)つめ返(かえ)す
不断回首 过去踩下的脚印
枯叶(かれは)を抱(だ)き 秋(あき)めく窓辺(まどべ)に
满怀落叶 饶富秋意的窗邉
かじかんだ指先(ゆびさき)で 梦(ゆめ)を描(えが)いた
我用冻僵的指尖 描绘著梦想
翼(つばさ)はあるのに 飞(と)べずにいるんだ
明明有翅膀却不展翅飞翔
ひとりになるのが 恐(こわ)くて つらくて
孤孤单单地 好害怕 好痛苦
优(やさ)しいひだまりに 肩寄(かたよ)せる日々(ひび)を
越过一方和煦的日光下 那些肩并著肩的日子
越(こ)えて 仆(ぼく)ら 孤独(こどく)な梦(ゆめ)へと歩(ある)く
我们 即将往孤独的梦而去
サヨナラは悲(かな)しい言叶(ことば)じゃない
再见不是悲伤的辞汇
それぞれの梦(ゆめ)へと仆(ぼく)らを繋(つな)ぐYEEL
而是将朝向各自梦想而去的我们紧紧相系的YELL
ともに过(す)ごした日々(ひび)を胸(むね)に抱(だ)いて
心中满怀著共同度过的岁月
飞(と)び立(た)つよ 独(ひと)りで 未来(つぎ)の空(そら)へ
就要独自起飞 往未来的(下一片)天空
仆(ぼく)らはなぜ 答(こた)えを焦(あせ)って 宛(あ)ての无(な)い暗(くら)がりに
为什麼我们 心急地想知道答案
自己(じぶん)を探(さが)すのだろう
又为什麼要在不见边际的漆黑中 寻找自我?
谁(だれ)かをただ 想(おも)う涙(なみだ)も
一心只关怀他人的泪水
真(ま)っ直(すぐ)ぐな 笑颜(えがお)も ここに在(あ)るのに
坦率的笑容 明明就在原地
“ほんとうの自分”を 誰かの台詞(ことば)で
用谁的台词 修饰“真正的自己”时
繕うことに 逃れて 迷って
逃避了 迷茫了
ありのままの弱さと 向き合う強さを
清楚了自己真实的软弱 和勇敢面对的坚强
つかみ 僕ら 初めて 明日へと 駆ける
我们才能向着明天奔跑
サヨナラを誰かに告げるたびに
被谁说再见的时候
僕らまた変われる 強くなれるかな
我们又能再变坚强一点了吧
たとえ違う空へ飛び立とうとも
即使即将飞向不同的天空
途絶えはしない想いよ 今も胸に
绵延不断的思念啊 如今就已满溢胸口
永远(えいえん)など无(な)いと 気(き)づいたときから
自从我发现 永远并不存在
笑(わら)い合(あ)ったあの日(ひ)も 歌(うた)い合(あ)ったあの日(ひ)も
那些相视而笑的日子 那些共同欢唱的日子
强(づよ)く 深(ふか)く 胸(むね)に 刻(きざ)まれていく
就更强烈 更深刻 在我心中留下痕迹
だからこそあなたは だからこそ仆(ぼく)らは
正因为如此 你 还有我们
他(ほか)の谁(だれ)でもない 谁(だれ)にも负(ま)けない
才是自己不是别人 不会输给任何人
声(こえ)を挙(あ)げて “わたし”を 生(い)きていくよと
大声地约好 要活出”自我”
约束(やくそく)したんだ ひとり ひとつ 道(みち)を 选(えら)んだ
於是我们一个个 选择各自的道路
サヨナラは悲(かな)しい言叶(ことば)じゃない
再见不是悲伤的辞汇
それぞれの梦(ゆめ)へと仆(ぼく)らを繋(つな)ぐYEEL
而是将朝向各自梦想而去的我们紧紧相系的YELL
いつかまためぐり逢(あ)うそのときまで
直到重逢的那一天
忘(わす)れはしない夸(ほこ)りよ 友(とも)よ 空(そら)へ
绝不会忘记 我的骄傲 我的朋友 飞向天边
仆(ぼく)らが分(わ)かち合(あ)う言叶(ことば)がある
我们拥有共同的辞汇
こころからこころへ 声(こえ)を繋(つな)ぐ YELL
连结每一颗心 每一段声音的YELL
ともに过(す)ごした日々(ひび)を胸(むね)に抱(だ)いて
心中满怀著共同度过的岁月
飞(と)び立(た)つよ 独(ひと)りで 未来(つぎ)の空(そら)へ
就要独自起飞 往未来的(下一片)天空