译 『Tokyo』《東京》
译者:N. Mitsuo *歌曲背景(转): “这首歌唱出了YUI在准备出道而启程离开福冈上京(东京)的当天的心情,只要是曾经经历过怀抱梦想背井离乡去向东京的人,一定能够为之感怀。这是一首令人为当时17岁的YUI的决心而流泪的名曲。 ” *在几个关键人生节点(来上海、《小森林》BGM对司考前的我的舒缓、换工作时的马男S5影评、第一次去东京等),YUI都伴我走过,感谢!翻译下YUI名作——不受他人翻译的负面影响、搞清楚她的真意。未来,我会伴着这首歌在东京定居吗? 祝YUI在第二段婚姻里幸福!
『Tokyo』《東京》
住みなれた この部屋を出てゆく日が来た。 离开这住惯的房间的日子,终于到了。
新しい旅だちに まだ戸惑ってる。对于新的旅程,(我)仍不辨方向。
駅まで向かうバスの中 (因此,)在开往车站的公共汽车里,
友达にメールした。 (我)给朋友发去了(谈心的)短信。
朝のホームで 电话もしてみた。(虽说)早上在月台已打过(告别)电话,
でもなんか 违う気がした。但(我)仍体会到(上京的)不寻常之感。
古いギターをひとつ持ってきた。(我只)带走一把旧吉他,
写真は全部 置いてきた。(而将)(老)照片们全都(留下并)放好了。
何かを手放して そして手にいれる。「在对什么放手后,又可以得到什么」——
そんな缲り返しかな? 难道(人生)就(总是)像这样重复着的吗?
つよがりは いつだって 梦に続いてる。(我)总是在逞强着,让自己继续追梦。
臆病になったら そこで途切れるよ 。一旦变得胆怯,(我的)追梦之旅就自此中断了哟。
走りだした电车の中。在开始奔驰的电车中
少しだけ泣けてきた。(我忍不住)轻声哭了出来。
窓の外に続いてる この町は。(我希望)在窗外绵延着的这座城市(我的故乡)
かわらないでと愿った。请不要改变(曾给我美好的记忆的那一面)。
古いギターをアタシにくれたひと。曾将(我带上的)旧吉他交给我的那个ta,
东京は怖いって言ってた。对我说过“东京,是令人恐惧的”。
答えを探すのは もうやめた。我已不再寻找(对ta的)(恰当)回答(意:小马过河,试了再说!)
间违いだらけでいい。即使(我的决策)全错了,也就这样吧。(意:我也无悔)
赤い夕焼けがビルに途切れた (当)红色晚霞被高楼遮断(之际)
涙をこらえても。(我也)忍(遮)住了我的泪水。
次の朝がやってくるたびごとに。每当翌日清晨来临,
迷うことだってあるよね? 也仍会有令我迷茫之事(存在)吧?
正しいことばかり选べない。「不能只选择“正确之事”」——
それくらいわかってる。这个程度的道理,我还是明白的。
译后感: *古いギターをひとつ持ってきた。写真は全部 置いてきた。 怎么译比较好呢?